仕事上の人間関係や働き方の悩みに、効果があるブログです。時々チクリとしますが、読んで実践すれば、心も楽になり、仕事の成果も変わってきます。

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強い人になりたい人へ。強い人になどなろうとしちゃダメですよ。

こんにちは! 水野です。
いつもメルマガをお読み下さってありがとうございます。
本日は、土曜日ゆえ、メルマガはお休みでありますが、
昨日ちょっと目にした質問に対して言いたくなったことが
あるのと、明日のセミナーのご案内もしたくて、
あえての発行であります。
昨日ね、とあるサイトで、
「強い人になりたいんですけど、どうしたらいいんですか?」
って質問を見かけたんですよ。
読むに、何かをやり続けようと思っても、すぐに投げ出したり、
ちょっとしたことで、すぐに諦めてしまう、と。
それは、自分の心が弱いからであり、そんな自分はイヤなんだ、と。
だから、もっと強い心を持ちたい、と。
こういう訳であります。
なるほど、一見至極まともな欲求であります。
多分、同じ悩みを持っていて、同じように考えている人って
多いんじゃないかなあ、と思うんですよね。
でも、こういうこと言っている人が、強い人になることって、
良い事なんてひとつも無いと思っちゃうんですよね。
なにせ、私自身が、そういう弱さを持った人間で有り、
その弱さを克服しようと何度も挑戦しては、結局
失敗に終わっていましたからね。
では、なぜ強い人になりたいと言っている人が強くなれないのか。
思うに、ここで言う強さって、「我慢強さ」とか「忍耐力」って
ヤツだと思うんですよ。
嫌なこと、逃げたいことでも、我慢して、忍耐強く取り組む。
そういうことが出来る人になりたい、って言うことなんだろうな、と。
でも、私としては、「我慢強さ」や「忍耐力」にフォーカスして、
それだけを高めようとするのは、非常に危険だと思うんですよね。
その危険とは何かというと、心が壊れてしまう、ということ。
我慢強さや忍耐だけにフォーカスして、それを高めていこうとすると、
ある段階で、心が折れてうつになる人もいるでしょう。
もし、うつにならないにしても、必要以上のストレスを受けないように
するために、感情にフタをしてしまい、結果、感受性が低くなり、
感性が鈍った思考停止状態の人間になってしまう事にもなりかねません。
実際に、ビジネスの現場では、そういった人を、私はたくさん
見てきました。
一見強く生きているように見えて、もう壊れる限界だったり、
主体性を放棄して、人間としてバカになってしまった人を、
結構な数見てきたんですよね。
だから、もし自分が弱い人間であると思っているのなら、
強い人間を目指してしまうと、強くなどならず、かえって
人としてダメになってしまうんですね。
だから、強い人間になることなど、早々にあきらめましょう。
そして、強い人間を目指すのではなく、
 ★ たのしく生きる人間を目指す
 
ことを、私はお勧めしたいんですよね。
やはり、たのしいというエネルギーは、全ての行動の
原動力になり得ます。
続けなければいけないから続けるのではなく、
たのしいと思うからこそ続ける。
投げ出してはいけないから投げ出さないのではなく、
その先に、たのしいことが待っているから投げ出さない。
実際に、いろんなことを続けられる人や、大変な状況でも
投げ出さない人の中には、我慢強さや忍耐力ではなく、
 ★ たのしさがベースにあり、そのエネルギーで物事に取り組む
 
人たちも、少なからずいます。
そういう人たちは、我慢強さや忍耐力で仕事をする人たちよりも、
数段高いクオリティの仕事をするケースがほとんどなんですよね。
ということで、もしあなたが、自分が弱い人間で有り、
強い人間になりたいと思っていたならば、ソッコーで
そんな考えをゴミ箱に投げ込み、
「たのしく生きる人」
を目指しましょう。
で、明日開催される、
    自身力養成講座1DAYワークショップ
 ~自分の「好き」で、人生にブレイクスルーを起こそう~
 
では、この、
 ★ たのしく生きるための源泉となる「好き」を見つけて活用する
 
ことをテーマにしたものなのであります。
ですから、もしあなたが、上に書いたような勘違いをして、
自分を壊す方向で強くなろうとしていたとしたら、ぜひ、
方向転換して頂き、明日のワークショップに来て頂けたら、
嬉しいなあ、と思うのであります。
ということで、セミナーのお申し込みと詳細はこちら

自身力養成講座 1DAYワークショップ


※ 残席6席! お申し込み締切は、本日20日いっぱい!
では、また月曜日、メルマガ本編でお会いしましょう!
◆━━━◆
      水野浩志の「自身力を高める思考のヒント」  
     発行者 → 水野 浩志
  back number → https://mizunohiroshi.m-stn.com/
    公式HP → http://sp.m-stn.com/
     e-mail → mail-mag@mstn.jp(送信時は@を半角にしてください)
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Copyright(c),2003- Hiroshi Mizuno.

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