仕事上の人間関係や働き方の悩みに、効果があるブログです。時々チクリとしますが、読んで実践すれば、心も楽になり、仕事の成果も変わってきます。

  1. メルマガバックナンバー
  2. 15 view

WIN-WINの解釈

おはようございます。水野です。
いつものメルマガの前にいつものお知らせを。
以前より、セミナーの参加者の方たちからリクエストを頂いて
おりました「名刺交換戦略構築セミナー」のライブセミナーを
1月28日に2年ぶりに開催いたします。
コーチ、コンサルタント、士業等、自分自身が商品となる方で、
マンツーマンの状態での自己アピール方法を知りたい方は、
是非いらしてくださいね。
詳しくはこちら
 → http://sp.m-stn.com/seminar/meishi/index.php?sid=3t
さて今日は、最近よく言われるようになったWIN-WINという
考え方について、考えてみたいと思います。
では、早速参りましょう!
 
 
━━━━━
  ● 自分も得して、相手も得をする……でいいのか?
─────
「営業は戦いだ!」
とか
「客に勝て!」
といったような、昭和の時代に語られていたバトルモードの
ビジネススタイルが、最近はすっかり影を潜めてきました。
代わりに台頭してきた言葉が
 ■ WIN-WINの関係
というもの。皆さんもよく聞いたことがあるでしょう。
これは、相手も自分も利益を得て、お互い良い思いをしよう、
という考え方です。
これは、大変素晴らしい考えで、今ではこの言葉も
通常のビジネスシーンでも普通に使われるようになりました。
しかし、この言葉を使っている人たちの言葉を細かく聞いてみると、
大きく2つの考え方に別れるように思います。
それは、
 ・自分が得をして、相手も得する
という考えと
 ・相手が得をして、自分も得をする
というもの。
この2つの考え方は、同じように見えて、実は大きな違いが
あるように、私は思うのです。


━━━━━
  ● WIN-WINの解釈は?
─────
自分と相手。両者共に得をするというビジネスを考える場合、
あなたなら、まず先にどちらを特にさせることを考えるでしょうか。
私の個人的な意見としては、
「まずは相手の得を考える」
ことを推奨しています。
これは別に、いい格好をしたいから言っている訳ではなく、
相手の得を考えた上で、自分の得を成立させる、という
考え方の方が、自分にとって、メリットが大きいからなのです。
なぜなら、先に自分の得を考えて、後で相手の得を考える、
という考え方は、旧態依然の「WIN-LOSE」の考え方と
全く同じことだからです。
つまり、自分の得をまず考えてしまうと、その考え方の枠組みから
出られないままの状態で、相手の得を考える事になってしまう訳です。
そんな視点で、果たして本当に相手が喜び、感謝するような
得を提供できるかどうかは、はなはだ怪しいでしょう。
本当にWIN-WINの発想をするのであれば、まずは徹底的に
相手の得を考える事です。
そうすると、自らに大きな変化が起きます。それは、
 ★ 自分が得すればいいという狭い枠組みから解放される
ということ。
今までの、まずは自分が得をするという、狭い枠組みから放たれ、
相手を得させようという新しい視点から、自分のビジネスを考える
事が出来る様になるのです。
そして、今までの自分の発想では生まれてこなかったような
商品・サービスを生み出すことが出来るようになり、結果として
自分のビジネスを大きく成長させることが出来る様になるのです。
ぜひ、真のWIN-WINの関係を作るためにも、まずは
相手の得を一生懸命考えてみてくださいね。
 
 
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━……………‥‥
           今日のトーク術・まとめ
   まず先に、相手の得を考えて、そのあと自分の得を考えよう!
‥‥……………━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━●
新しく、よりよい考え方が出て来た場合、人はその考えを
取り込もうとするのですが、油断していると、ついつい昔の
考え方の癖が発動してしまいます。
そして、その癖を意識的に矯正しないと、今までの繰り返しのまま、
せっかくの新しい考えも吸収できなくなってしまいます。
今回のWIN-WINの関係も、素晴らしい考え方だと思って
その考え方を取り入れようとする人はたくさんいることでしょう。
しかしこの「相手も自分も得をする」という考え方も、昔の
思考習慣に引きずられて、先に自分の得から考えてしまうと、
せっかくの新しい考え方も本当に活かすことが出来ません。
普段使う言葉が変わっただけで、本質的な考えは全く変わって
いないという事にならないよう、新しい考えの源泉には、
どういった考えや想いがあるのかを十分に理解するように
心がけてください。
今日のメルマガは役に立ちましたか?
良かったらクリックしてください。
   → http://clap.mag2.com/maedroutri?20081221
  ※コメントも書けるようです。
   もし良かったら一言声かけて下さいね。
 
 
 ┌───
┌────
●企業の人材教育担当者様向け 無料プログラム体験セミナー
  イキイキと働き、自立し自主的に取り組む若手・中堅社員を育てる
       ●○●○ セルフリーダーシップ研修 ●○●○
              1月28日開催!
  詳しくはこちら
   → http://sp.m-stn.com/seminar/fpesem/index.php?sid=3t

 ┌───
┌────
● 参加者の行動を変え、成果を生み出す研修・セミナーの構築手法を学ぶ
      ★☆★☆  高品質セミナー作成講座  ★☆★☆
 3月14日のライブセミナーはこちら
   → http://sp.m-stn.com/seminar/semsemlive/?sid=3t
 DVD教材はこちら
   → http://sp.m-stn.com/seminar/semsem/?sid=3t
 ┌───
┌────
● 文章が苦手だった私が、あることに気づいただけで人の心を動かす文章が
  書けるようになりました。その『あること』とは・・・
   「読み手の心をググッと掴む! 人の心を動かす文章の作り方」
  詳しくはこちら
   → http://sp.m-stn.com/seminar/bunsyou/index.php?sid=3t
 
 
━━━━━
  ● 編集後記
─────
先日お知らせしました、講師サミット2009。
すでに200名を超える方たちからお申し込みがあったようです。
今年は、555名を集める、という事で、主要メンバーも気合いが
入っているようです。
私も、当日は分科会の講師としてお話しさせていただきますので、
講師仲間作りも兼ねて、ぜひいらしてくださいね。
ちなみに、備考欄に「水野の紹介割引」等々のメッセージを
入力していただくと、2000円割引になります。
記入の方、忘れないでくださいね。
ということで、以下詳細です。
―――――――――――――――――――――――――――――
◆◇◆555人の講師が集まる「講師サミット2009」◆◇◆
http://www.koushi-ryoku.jp/c/?009
現役講師・教師として活躍されている方、
そしてこれから講師を目指したい!というあなたに、
大盛況で幕を閉じた第一回に引き続き「講師サミット2009」
をお届けいたします!
今回は、基調講演、パネルディスカッション、分科会、という
凝縮された1日の構成。通常の大型イベントと一味違う点は、
ゲスト講師や参加者同士がふれ合い、学び合う機会がたくさん
あること。
・8年連続で人気講師No1!カリスマ講師の箱田忠昭さん
・年間研修270日!研修女王の異名をもつ大串亜由美さん
・感動と共感で多くの人の可能性を拓き続ける福島正伸さん
・コーチング業界のパイオニア本間正人さん
・志のある講師を育てる!元吉本興業マネージャ大谷由里子さん
・金メダリストコーチの平本あきおさん
・累計55万部のベストセラー作家講師佐藤伝さん
他、30名近いゲスト講師が集まる講師の祭典!
講師の情熱とノウハウが凝縮された「講師サミット2009」
詳細はこちら→ http://www.koushi-ryoku.jp/c/?009

―――――――――――――――――――――――――――――
では、当日会場でお会いしましょう!
先週の我が家のネコブログ。弟思いの兄の話。
かみさんにも気を使っているそうですが、その割には
明け方にかみさんたたき起こして食事をねだってます(笑)
 → http://plaza.rakuten.co.jp/mrika/diary/200812190000/
 
 
★☆ 現在、Biz.IDにて週1回連載しています!
 → http://www.itmedia.co.jp/bizid/mizuno_index.html

コメント

  • コメント (0)

  • トラックバックは利用できません。

  1. この記事へのコメントはありません。

CAPTCHA


最近の記事

popup