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自分を苦しめず、自身の力を発揮させる自責思考の定義

自責思考、という考え方があります。

ビジネスの世界では、とても大切な
考え方であると言われており、
働くもの皆、この考え方を持つべき、
という方も少なくありません。

「電信柱が長いのも、
郵便ポストが赤いのも、
全て社長のせいである、と考えよ」

とは、炎のコンサルタント、
故・一倉定先生の言葉です。

経営者ともなると、ここまで自責思考を
する必要があるのか、と、当時この言葉に
触れて驚いた記憶があります。

ということで、自責思考とは、今起きている
問題は、全て自分に責任がある、と考える
ことと言われています。

たしかに、これは、その通りであり、
そう考えた方が、問題を解決する
可能性がぐんと高まるのも間違い
ありません。

しかし、こう考えてしまうと、
全ての問題は、自分が悪いから
起きているんだ、と考えたり、
こういう考え方そのものが荷が重い
と感じて、自責思考を放棄する人が
出てしまうケースも多々あります。

それに、冷静に考えれば、電信柱が長い
ことや、郵便ポストが赤いことが、
自分に責任がある、と考えるのって、
かなり無理がありますよね。

だから、この考え方は、間違っては
いないと思うんですが、実用的な
考え方ではないでしょう。。

だから、別の意味づけが必要だと考えます。

では、どう考えるか。

私が提唱する考え方は、

自責思考とは、

【自分が認識した問題は、自分が解決出来る
可能性がある、ということを信じる思考】

である。

というものであります。

これなら、悪者探しをしたり、問題を
起こした自分が悪い、などと、無駄に
落ち込むことは無くなるでしょう。。

また、その問題に対して、積極的、
主体的に取り組もうという気持ちにも
なるでしょう。

自責思考とは、悪者探しや心理的負担を
かけるための考え方ではありません。

自分の可能性を信じ、問題を解決する
力を生み出す考え方、なんですよね。

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