どうもです! 水野です。
本編の前にお知らせを
4月29日に自身力養成講座の第11回を
開催します。
今回は、前回のテーマと同じく、
【自分の捨て方活かし方】
~ お蝶夫人の生き様に学べ! ~
を開催します。
人生の転機を迎えているにもかかわらず、その転機に
乗れず、自分を変えることが出来ない人や、立場や
役職が変わったのに、上手く気持ちや考えが切り替え
られない人、ぜひ来て下さい。
お蝶夫人の生き様に触れることで、きっと新しい
自分の生き方を見出すことが出来るでしょう!
ということで、詳細とお申し込みはこちらをご覧下さい
http://m-stn.com/seminar/ownforce/s20160429/
ということで本編を。
今日は、自分自身を見直すための考え方をお話しましょう。
常に厳しい人、というのは、
■ 単に器がちっちゃい人、
ってだけなのかも知れないよ。
常に優しい人も、やっぱり、
■ 単に器がちっちゃい人、
ってだけなのかも知れないよ。
少なくとも、厳しくもあり、優しくもある人のほうが、
どちらか片っぽしか無い人よりも、器は大きいと思うよ。
あ、でも、言っておくと、
「器ちっちゃいのダメ!」
って言ってるわけでもなく、
「器をもっとおっきくしなきゃダメ!」
って言ってるわけでもない。
★ 厳しさとか優しさという言葉の耳障りの良い意味に
逃げ込んで、己の器の小ささから目を背けなさんな、
ってことを言いたいのです。
「うわ! 常に厳しいって、なんてオレ器ちっちゃいんだろう(笑)」
「うわ! 常に優しいって、なんてオレ器ちっちゃいんだろう(笑)」
って、笑って己の器の小ささを受け入れときましょう、
ということです。
でも、それができると、面白いことに、自分の器が広がって
きたりもするんだよね。
そして、常に厳しいだけの人が、常に優しいだけの人が、
★ 厳しさも優しさも併せ持った人
になっていくんだよね。
ちっちゃいことを受け入れると、おっきくなる。
矛盾しているように聞こえるけど、なぜかそうなるんだよね。
おもしろいね。
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● 編集後記
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途中省略しすぎ(笑)
247 名前:おさかなくわえた名無しさん@\(^o^)/[sage]
投稿日:2016/03/13(日) 10:05:35.89 ID:irSLsgkr.net
父『首が痛い…』
娘『パパ!わたしが、パパの首にいたいのいたいのとんでいけ!
ってしてあげるよ!』
父『お願いします…』
娘『パパの首!とんでいけ!』
父『殺さないで…』
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