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命がけの気配り | よむ注射 ~水野浩志のメルマガバックナンバー~

仕事上の人間関係や働き方の悩みに、効果があるブログです。時々チクリとしますが、読んで実践すれば、心も楽になり、仕事の成果も変わってきます。

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命がけの気配り

おはようございます!
水野です。
さて今日は、週末アンコール番として、2009年9月11日に
発行したメールマガジンをご紹介しましょう。
では、早速参りましょう!
 
 
━━━━━
  ● T-33、墜落す
─────
10年前のことですが、自衛隊機が、あわや住宅街に墜落、
という事件があったこと、覚えていらっしゃいますでしょうか。
自衛隊機、T-33が、突然のエンジントラブルを起こして
しまいました。
トラブルが起きたのは、住宅街の真上。
このまま墜落させてしまうと、一般の人たちに、甚大な被害を
与えてしまうことになる。
登場していたパイロットは、そう考え、機から脱出せず、
最後の最後まで、被害の少ないところに墜落させようと
努力しました。
結果、甚大な被害は免れたものの、脱出をしなかった
2名のパイロットは、その事故のため、亡くなったそうです。
この話は、当時も命をかけ住民を守った自衛官の話
という美談として語られており、その話は、私も
記憶に残っておりました。
しかし、この話には、実は続きがあったそうです。
その話を聞いて、自衛隊員の精神のすばらしさに
心打たれたのでありました。
 
 


━━━━━
  ● 命がけの気配り
─────
ジェット機の場合、墜落しそうになったら、運転席が射出されて
脱出する仕組みがあります。
これを、ベイルアウト、というそうです。
T-33機が、住宅地上空でエンジントラブルが起きたときも、
安全なところまで機を運んだ上で、パイロットの二人はベイルアウトを
するつもりだったのでしょう。
実際に、通信記録によると、一度パイロットたちはベイルアウトを通報
したそうです。
しかし、より機体を安全なところに運ぶため、彼らはベイルアウトを
通報したにもかかわらず、その後13秒間、機体のコントロールに
取り組み続けたそうです。
しかし、最初のベイルアウト通報の段階で、すでにもう生還ぎりぎりの
状態だった機体の高度は、13秒後にはもう取り返しのつかない高さまで
落ちてきてしまっていたそうです。
つまり、ベイルアウトしようが、機に残ろうが、どちらにしても、
死ぬしかない状態だったということなんですよね。
そして、それはパイロット自身も、よく分かっていること。
それでも、あえて、ベイルアウトをなぜしたのか。
当時のニュースの資料を見ていると、万が一の生還の可能性に
賭けた、と見る向きが多かったようです。
しかし、同じ自衛官の人が言うには、それ以上に深い意味が
あったそうです。
その自衛官の方は、こういいました。
「なぜ、無駄だと分かっていて、ベイルアウトをしたか。
それは、ベイルアウト時の射出装置をメンテナンスした
担当メカニックに
『おまえのメンテナンスが悪くて脱出できなかったのではない。
射出装置は、このようにきちんと作動した』
ということを伝えるために、あえてベイルアウトしたのだ」
自分の命が危機にさらされている状態であるにもかかわらず、
市民の命を守るため、死の間際まで努力をしただけでなく、
その上さらに、メカニックに気配りをしながら、無駄だと
分かっていてもベイルアウトをすることを選んだパイロット。
このパイロットたちの生き様を知り、果たして自分は、
そのときにそこまでの気配りが出来るだろうか、と思うと、
彼らに手を合わせずに入られませんでした。
 
 
●━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━……………‥‥
            今日のトーク術・まとめ
      自分の命をかけてでも、他人に気を配る人がいる
‥‥……………━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━●
自衛隊員は、入隊するときに
『国民の生命財産を守る、その使命のためには
自らの命を懸けても職務を遂行する』
という誓約をして隊員になるそうです。
多分、この誓約は、口で言うだけだったら、誰でも言える言葉
かもしれません。
しかし、これを本当に、いつ何時も実践できるか、といわれたら
多分無理だという人がほとんどでしょうね。
自衛隊員の方たちは、非常に厳しい訓練を積んでいますが、
その訓練は、技術もさることながら、
★ 誓約をしたことを極限状態でも遂行出来る精神力
を身に付けている要素も大きいんですよね。
これは、自衛隊員だけに限ったことではありません。
口先だけで、かっこいいことはいくらでも言えますが、
そのかっこいいことを、いざというときにも実践できるか
どうかは、日頃どうやって生きているかにかかっていると
言っていいでしょう。
特に私などのような講師業の場合、かっこいいことを口にする
ことが多いですが、それが自ら実践できるか、特に、極限状態
におかれても、普段の講義で言っていることをきちんと実践
できるかというと、非常に怪しいものです。
だからこそ、このパイロットの方たちの生き様を受け止めて、
言葉だけでなく、それを行動できるように、日々の行動を
心がけていこうと、改めて思い直したのでありました。
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  ● 編集後記
─────
ネットで見つけた、本当か嘘か分からないけど、
なんか信じてしまうようなエピソード。
7 :名無し募集中。。。:2011/03/17(木) 21:13:08.15 0
 たけしのANNで聞いた
 なんかの災害があると地元の消防団とか青年団が
 超奮起しちゃうんだって。
 おれたちの町はおれたちが守るって。
 そこへ自衛隊が来ても敵対意識丸出し。
 何しに来たんだって感じで凄んでくる。
 自衛隊はそういうの慣れっこだからまずは
 「どうぞどうぞ」とばかりにに地元民に任せる。
 そうすると1時間もしないうちにボロボロになって
 満足に動けなくなるんだって。
 日ごろ身体を鍛えてる消防団ですら。
 で、数時間が経ってもやるべきことの1/5も終わらない。
 そこで自衛隊が颯爽と取って代わり、ものの1時間で
 いとも容易く作業を終えてしまうんだそうだ。
 もう、何もかもが違う。
 ランクが違う。
 で、そういう災害があった翌年というのはその地域では
 めちゃくちゃ自衛隊の志願者が増えるんだってさ。
 長文失礼。
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