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子供を犯罪者に育てる方法

おはようございます。
水野です。
さて今日は、ある犯罪者の母親の教育方法について
考えてみたいと思います。
では、早速参りましょう!
 
 
━━━━━
  ● 子供を犯罪者に育てる方法
─────
今から2年ほど前「秋葉原無差別殺傷事件」が起きました。
犯人は、25歳の男性。
秋葉原の歩行者天国に、トラックごと突っ込み、
5人をはねたあと、ダガーナイフで12名を殺傷する
という、非常に痛ましい事件。
今日、たまたまネットを見ていたら、その犯人の母親が
どのように子供を育てたのかというまとめを見つけました。
・宿題の作文は一字でも間違えたり汚い文字があると、
 部分的修正でなくて原稿用紙丸々書き直し。
・子供が欲しいものは申請させて全部チェック。
 買ったら感想文。モチロン誤字脱字があれば上記の通り。
・テレビは基本見せない。ドラえもんとまんが日本昔話だけ許可
・賢い子にするため、漢字の熟語の問題だして十秒カウントダウン。
 十秒以内に答えられないとビンタ。
 次の設問で泣きながら正解だしても泣いているという
 理由でまたビンタ。
・ゲームは土曜日に1時間だけ。
・漫画&雑誌は論外。
・友達を家に呼ばせない
・彼女厳禁。彼女が出来かけたとき、その子の家に
 乗り込んで「お前勉強の邪魔」といって別れさせる。
・自分がが機嫌悪いときに、由佳に新聞紙を引き、そこに
 晩御飯をぶちまけて、それを食べさせる。
・極寒の青森で下着姿のまま子を家の外に閉め出す。
 近所の人が「もう勘弁してやったら」と来ても、
 一切無視。
……さて、皆さんはこれを見てどう思われるでしょうか。
 
 


━━━━━
  ● 親の想いが子供を歪ませる
─────
おそらくはこの母親も、子供にとってよかれと思って
厳しく教育をしていたのだと思います。
(もちろん、教育と言うより、感情的な仕打ちとなって
しまっているやり方もあるでしょうが)
しかし、子供が事件を起こしたあとは、周囲の人たちに
「育て方を間違えた」
といって、自分の教育方法を悔いていたそう。
おそらく、これをお読みの皆さんも、この育て方は違う
だろうと思われたことでしょう。
しかし、この教育方法の何が間違っていたのか。
これを見る限り、この母親は、自分の子供を
 ■ 勉強が出来てミスをしない子供に育てたい
という想いがあったようです。
きっと、こう思いながら子供を育てている母親は
多いことでしょう。
だから、この想いについては、理解出来る人も多いんじゃ
ないでしょうか。
だから、厳しさの程度の差こそあれ、こういった教育を
している親って、結構いるんじゃないかと思うんです。
では、厳しさの程度が問題だったのか、といえば、
私はそうは思わないんですよね。
もっと本質的な問題というのは、
 ■ 親の考える成長のレールを走ること以外認めない
というものじゃないかと思うんです。
親は、子供によかれと思って、自分の想いを強要します。
しかし、こうした親の想いというものは、往々にして
子供を縛り付け、ストレスを書ける事になってしまいます。
特に、自分の思い通りに生きていけない、という実感を
小さい頃から持ち続けてしまうと、精神的にかなり歪んで
育ってしまうこともあるでしょう。
今回の犯人も、勉強だけをさせられ、それ以外のことは
バサリと切り捨てられるような教育を受けていました。
本人が勉強好きで、それにしか興味がない、という事で
あれば、これで良かったのかもしれません。
しかし、実際はそうではなく、同世代の子供が楽しむような
ことも規制され、好きな子とつきあうことすら邪魔をされて
しまう。
そんな育てられ方を十何年もされてしまっては、精神が歪んでも
仕方ないのかもしれません。
あなたは自分の子供に、自分の成長のレールを押しつけていませんか?
 
 
●━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━……………‥‥
           今日のトーク術・まとめ
   自分が考える成長のレールを押しつけていないだろうか?
‥‥……………━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━●
では、制約をせず、タダのびのびと育てればいいのか、といえば
事はそう単純ではないでしょう。
ならばどうするか。
一旦どうやって育てるか、という方法論は脇に置き、
教育の大前提である
 ■ 自分は親として子供にどのような生き方を見せるか
という事が重要な事だと思うんですよね。
こう育って欲しいと思うのならば、その理想の姿を
親である自分自身が見せてあげられているかどうか。
更に、その姿が、子供にとって魅力的で、ああなりたいと
思えるような姿になっているかどうか。
例え自分自身が実践出来ていても、その姿が魅力的で
無ければ、子供は、ああなりたいな、などと思わないでしょう。
楽しく、活き活きと生きていく姿を見せ、自分もああなりたい
と思われるような親になる。
どうやって育てるかという方法論は、これが出来てからあとの
お話ではないかな、と、私は思うのです。
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  ● 編集後記
─────
昨日から今日に賭けて、凄い雨が降るそうですね。
自転車通勤の私は、雨が降るとついつい自宅で仕事を
してしまいます。
という事で、昨日はセミナーも終了し、2日酔いも
ひどかったため、事務所には行かず、家で1日ゴロゴロ
しておりました。
とはいえ、締め切りがある仕事も結構あって、
かなりお尻に火がついている状態です。
今日は気合い入れて働くぞ!!
さて、昨日の我が家のネコブログはお休みです。
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