仕事上の人間関係や働き方の悩みに、効果があるブログです。時々チクリとしますが、読んで実践すれば、心も楽になり、仕事の成果も変わってきます。

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ゆとり世代の育て方

おはようございます。
水野です。
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さて今日は、新入・若手社員に手を焼いている方たちに
向けて、お話したいと思います。
では、早速参りましょう!
 
 
━━━━━
  ● おいおい、勘弁してくれよ……
─────
先日、テレビ東京で放映されている「ガイアの夜明け」を見ました。
そのときのテーマは、ゆとり世代の教育について。
今年から新入社員になる彼らは、2000年初頭から始まった
ゆとり教育を受けてきた人たち。
そんな、今となっては悪名高い教育を受けてきた彼らを、
企業側が、どう受け止め、育てていくか、というお話で
ありました。
番組の流れからいっても、ゆとり新入社員たちが、満足に
働けないところから始まって、それを周りが育てていくうちに、
少しずつだけど一人前になっていく、という構成になっていく
だろうな、と思っていましたが、まさにそのとおり。
企業に入った新入社員は、資料をそろえろ、といったら、
適当にインターネットのサイトを印刷したものを提出したり、
わからないといってはすぐに質問したり、できないと投げ出したり。
そんな新入社員を、先輩社員たちが四苦八苦して育てていく姿が
描かれていました。
まあ、それはいいんですが、その育てていくプロセスを見ている
うちに
「なんか、ちがうなあ……」
という、えもいわれぬ苛立ちが生まれてきたんですよね……
 
 


━━━━━
  ● ゆとり世代の育て方
─────
企業研修などに行くと、私と同じかまたその上の世代の
方たちから、
「最近の若いやつらは困りましたね」
的な話が出てきます。
特に、ゆとり世代を迎えてから、そういう声は大きくなって
きているのかもしれません。
確かに、今の若い連中を見ていると、理解しがたい
言動や行動に悩むことは、わからないでもありません。
先ほどあげたように、責任感も薄く、ろくに調べもしないで
すぐに聞いて事を済まそうとするなんてことは、ビジネスマン
としてみれば、由々しき問題ですよね。
そんな愚痴をたっぷりたれた後、その方たちは決まって
「こんな連中を、どう育てたら委員でしょうねぇ?」
と聞いてくるんですよね。
確かに聞きたい気持ちはわかります。
ですので、私もちょっと聞いてみるんですよ。
「最近の若者を理解するために、どんな本を
 読んで見ましたか?」
「コミュニケーションスキルを身につけるため、
 どんな勉強をしましたか?」
まあ、ほとんどの場合、
「いや、特にそういったことは……」
という返事が返ってきます。
でも、これっておかしいんじゃないかと思うんですよ。
ネットをちょっと調べれば、この手の情報ははいて捨てるほど
出てきますし、本屋に行けば、彼らを理解し、彼らとコミュニ
ケーションをとる方法が書かれている本が、山ほど並んでいます。
そういったものを自分で一切調べない状態で、どうしたらいいか
私に質問しているわけです。
そんな彼らに対し、
「そんなあなただって、ゆとり世代とたいした変わりはありませんよ」
と、言いたくなるんですよね。まあ、面と向かっては言いませんが。
ゆとり世代が育たないのは、ゆとり世代のせいではなく、
育てなければいけない側の手抜きか甘え以外の何物でもない。
新入社員をくさしたり、他人に愚痴をいってる暇があったら、
人を育てる勉強に、その時間とエネルギーを注ぎましょう。
 
 
●━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━……………‥‥
           今日のトーク術・まとめ
    ゆとり世代と同じ状態で葉、ゆとり世代は育てられない
‥‥……………━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━●
  「最近の若者はダメだ」は昔から言われているが、
  特に今の若者はひどい。
  まず、当事者意識が完全に欠如している。
  さらに、独り立ちをしようとせず、常に何かに依存し、
  消費し、批判するだけの「お客さま」でいつづけようと
  している。
  これはゆゆしき事態であり、日本社会のありかたにかかわる
  重大な問題である。
  最近の若者は、定職に就きたがらない。
  あるいは、会社に入っても一定のポジションで身を立てようと
  しない。
  なぜなら、社会的なかかわりを、全て暫定的・一時的なものと
  見なしているからだ。
  彼らに言わせると、本当の自分は別のところにあり、
  現実の自分は仮の姿に過ぎないんだそうだ。
  本当の自分は棚上げしておいて、いつまでも立場を替え、
  考えを変え、自分自身をも変身させる余地を残しておく。
  一貫した主義主張をもたないか、もたないふりをする。
  特定の党派、集団に全てを賭けることを避けようとする。
現代の若者を喝破していると思える、この文章。
ところが、これは、今から30年前に書かれたものです。
(小此木啓吾:著「モラトリアム人間の時代」)
いまどきの若者ではなく、いつもの若者なんですよね。
であるなら、自分の若いころを振り返れば、きっと今の
若い彼らとも接点があるはず。
世代の違う彼らを、自分の理解不能の領域に置こうとせず、
批判や否定の対象とせず、ぜひ、その接点を見出しつつ、
コミュニケーションを学んで積極的にかかわってやって
くださいね。
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  ● 編集後記
─────
メインのマシンの調子が悪く、普段使っていないマシンに
必要なソフトをインストールして作業をしているんですが、
いつも使っている日本語変換ソフトが使えず、日本語入力が
とってもやりにくいです。
使い慣れたオペレーションができないだけで、ずいぶん
作業効率が落ちてしまいます。
早く環境を元に戻さないと……
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