仕事上の人間関係や働き方の悩みに、効果があるブログです。少々辛口なところもあり,時々チクリとしますが、読んで実践すれば、心も楽になり、仕事の成果も変わってくることでしょう。

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サボっている生徒を改心させた一言

おはようございます!
水野です。
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さて今日は、昨日ご紹介したドラマの中で出てきた、
あるシーンについて感じたことをお話したいと思います。
では、早速参りましょう!
 
 
━━━━━
  ● 成瀬VS桐原
─────
昨日のメルマガで取り上げた、フジテレビのドラマ
「スクール!!」という学園ドラマ。
見ていない人のために、簡単に説明しておくと、
民間人校長制度でやってきた、江口洋介分する
成瀬が、小学校を建て直していく、というドラマです。
このドラマ、熱血漢の成瀬が、学校教育の現場を
まったく理解しないまま、自分の考え方や理想を
持ち込み、教師たちとの間に軋轢が生まれます。
その対立構造の中で、一番の敵として存在するのが、
桐原という人。
桐原は、崩壊している学校や生徒たちに、あきらめの
気持を抱いている他の先生とはちがい、理想と現実の
ギャップに悩みながらも、学校という現場に折り合いを
つけています。
ですから、成瀬の実態を知らないままの熱血的指導に
対して、常に批判的な態度をとり続けているんですよね。
当面は、この二人の対立構図で物語が進んでいく
と思われ、ありがちの人間関係とはいいながらも、
非常に今後の展開に興味がそそられています。
ところで、この物語の中で、非常に興味深いシーンが
ありました。
それは、成瀬が校長として着任した最初の朝礼の時のこと。
成瀬は、自分が話し始めて5分も立たないうちに、
何人もの生徒たちが疲れたといって座り込み始める
のを見ました。
その子たちを無理矢理立たせようとすると、先生たちが
割って入ってきます。
曰く、今どきの子供たちは、中年並みに体力がないから
仕方がないし、疲れている子供を無理矢理立たせると
体罰になるからよろしくない、と。
そんな馬鹿な話があるか、といって、先生たちと
押し問答を始める成瀬。
私自身も、もし成瀬の立場だったら、こんなとき
どうするか、当事者意識になって頭を悩ませながら
このやりとりを見ていました。
するとその時、桐原がマイクを取り、生徒たちに
一言言いました。
すると、生徒たちの多くは、立ち上がって朝礼を
受けるようになったのでした。
私は、その桐原の言葉を聞いて、うーむ、さすが
桐原だ、とうなってしまいました。
さて、皆さんは桐原がなんと言ったか分かりますか?
 
 


━━━━━
  ● サボっている生徒を改心させた一言
─────
ここでのポイントは以下2点です。
 1.あきらかに疲れたとウソをついて座っている生徒がいる
 2.しかし、生徒たちを無理矢理立たせると体罰になる
あくまでも、2.の条件に抵触しない形で、1.に該当する
生徒たちを立たせる方法は何か。
私自身はすぐに答えが出ず、成瀬のように
「ほら、みんな立て立て!」
というくらいしか思いつかなかったんですよね。
しかし、桐原は、マイクを掴むと、こういいました。
「本当に疲れているものだけ座れ」
これを聞いて、なるほど、と思ったのです。
これならば、体罰にならず、サボっている
生徒たちを立たせることが出来る、と。
実際に、この言葉を受け、座り込んでいた生徒の殆どが
しぶしぶながらも立ち上がっていました。
さすが、制約条件の多い学校教育という現場で
揉まれてきた人は違いますね。
あなたは、この言葉を思いつけたでしょうか?
 
 
●━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━……………‥‥
           今日のトーク術・まとめ
  「本当に疲れているものだけ座れ」という台詞が思いつけるか?
‥‥……………━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━●
今日は、ここからが本題。
では、この台詞を、他の先生が言ったとしたら、はたして
同じような結果になったのかといえば、おそらくそうは
ならなかったでしょう。
事実、他の先生のクラスでは、授業中に隣の人としゃべったり、
教室の後ろで遊んだりと、まさに学級崩壊状態です。
そんな事を許している先生が、あのようなことを話したと
しても、生徒たちは舐めきって座りっぱなしでいるでしょう。
ということは、これは言い方の問題じゃないということ
なんですよね。
では、桐島の言葉が生徒たちを動かしている理由はなにか。
私は、
 ★ 制約条件が多い中でも、きちんと生徒と向かい合っている
というところにあると思います。
他の先生たちは、副校長も含め、教育委員会が定めた
ルールに振り回されてしまい、
 ■ ルールと向き合うあまり、生徒と向き合えなくなっている
状態に陥っています。
学級崩壊しているのも、まさに向き合うものが間違っている
から起きていると思うんですよね。
しかし、桐原は、ルールに手足を縛られながらも、
その状態の中で、必死に生徒たちに向き合おうとしている。
だからこそ、生徒たちも、桐原の言葉は真摯に受け止める
のだと思うんですよね。
まさに、言葉が人を動かしているのではなく、その人の
あり方が人を動かしている、ということを、このシーンで
ありありと描いていたと、私は感じました。
もし、あなたが今、何かうまくいかないことが起きていたと
したら、ひょっとすると、本当に向き合わなければいけない
事と、向き合っていないのかもしれません。
是非、桐島を見習って、本当に向かい合うべきものに
きちんと向き合って下さいね。
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  ● 編集後記
─────
昨日は、アンテレクトの藤井さんが主催された
著者会のパーティーに参加しました。
久しぶりに会う人たちも多く、楽しいひとときを
過ごしました。
が、その後2次会に行き盛り上がりすぎ、5分違いで
終電を逃してしまいました。
久しぶりに始発まで、都内をさまよい歩きましたが、
冬場は辛いよ……
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