仕事上の人間関係や働き方の悩みに、効果があるブログです。少々辛口なところもあり,時々チクリとしますが、読んで実践すれば、心も楽になり、仕事の成果も変わってくることでしょう。

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謙虚に生きるということ

おはようございます!
水野です。
本編の前にお知らせを。
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「高品質セミナー作成講座 ライブセミナー」
を開催いたします。
このセミナーでは、
「参加者に行動変容を起こし、成長させるためのカリキュラム作り」
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さて、今日は昨日に引き続き、山ごもりしてきた時に
考えていたことについてお話ししたいと思います。
では、早速参りましょう!
 
 
━━━━━
  ● 謙虚を心がけていたはずだったのに……
─────
昨日は、先週1週間行っていた内観についての
学びを取り上げました。
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このメルマガでは、感謝と反省について、
今までいかに自分は出来ていなかったか、
ということに気づいたというお話をしました。
今日は、もうひとつの学びについて。
1週間かけて、自らを振り返ってみて、もうひとつ思い
知らされたのは、自分がいかに傲慢な人間であったか、
ということでした。
講師業というものをやっている私は、世間から「先生」と
呼ばれることも多いため、うっかりすると、思い上がって
傲慢になってしまう可能性が高いと自覚していたつもり。
ですから、出来るだけ謙虚な気持ちは持ち続けていこうと
思っていました。
もちろん、人間ですから、常に謙虚でいられたとは思って
いませんでしたし、時には傲慢な振る舞いをしてしまい、
後でそれを反省する、ということもあることはありました。
しかし、1週間かけて、47年の人生を振り返ってみると、
自分が反省した程度ではとてもじゃないが済まないほど、
傲慢であり続けたことに向かい合わされてしまいました。
それだけでなく、心を入れ替えたつもりだった38歳以降ですら、
目も当てられないほどの傲慢さで周りに対して接し続けていた
ということまでも思い知らされたのであります。
このときほど、しんどくて、つらく感じたことは、いままでの
人生ではなったと思えるくらいで、そのときは本気で今の仕事を
辞めてしまおうとすら思いました。
まあ、その人間としての未熟さも含め、それをすべて内に含みながら
それでもなお、七転八倒しながら成長しようとする姿を見せることが
自分の講師としての役割なのだから、ということで、仕事を辞める
ことは思いとどまったのでありますが。
しかし、こうして自分を振り返って、傲慢であることは痛いほど
分かりましたが、では、どうしたら謙虚に生きることが出来るのか。
自分なりに謙虚に生きるよう努めていたのに、結果としては
傲慢の塊のような生き方をしてしまった訳ですから、今の
自分が、これ以上謙虚に生きようと思えば、果たして出来る
ことなのだろうか。
というより、そもそも
 ■ 「謙虚に生きる」って、いったいどういうことなんだ?
という、根本的な疑問すら生まれてきてしまったのでありました……
 
 


━━━━━
  ● 謙虚に生きるということ
─────
傲慢……おごり高ぶって人を侮ること。見下して礼を欠くこと。
謙虚……控えめで素直なこと。へりくだること。
辞書の意味ではこう書かれている、この対極的なふたつの言葉。
言葉の意味は、自分自身でも、今まで分かっていたつもりでした。
しかし、なぜ、謙虚に振る舞おうと思っていても、傲慢に
なってしまうのか。
私の場合、その原因は、自分自身に対しての評価にありました。
社会の役に立てず、借金をこさえてどん底に落ちてから、
禁煙をきっかけに、講師業を始め、なんとかそれなりの
評価を頂きながら、仕事が広がっていった自分。
もちろん、それなりの努力はしておりましたが、その
プロセスの中で、いつしか
 ■ 自分は意外に能力があるんじゃないか
と思い上がり始めていたんですよね。
さらには、自分なりに真剣にこの仕事に取り組んでいる、
という努力の自負もありました。
人の成長を促し、結果を追求するために、試行錯誤を繰り返す
ことを厭いませんでした。
だから、同業の人で、同じように真剣に取り組まない人間に
対して、腹を立てたり軽蔑したりもしていました。
このように、自分のことを過信し、他人を批判する気持ちを
持ってしまった私が、どうして謙虚に生きられるでしょうか。
だから、この考え方を壊さない限り、自分は傲慢のままだと
思ってしまったんですよね。
では、どう考えるか。
それは、内観の大きなテーマでもあるのですが、
 ・自分は周りから活かされているということを深く知ること
 ・そのことを心から感謝すること
につきると思うのであります。
私も、内観に取り組み続けたことで、自分自身がいかに
自分だけで生きてきたつもりであったか、そしてそれは
大きな勘違いであったということを思い知らされました。
そして、それを受け入れることで、今までには感じたことのない、
感謝の気持ちがわいてきました。
その心持ちで考えるに、自分の持って生まれた能力や才能は、
天から与えられた、ありがたいギフトであって、自分の力で
身につけたものでは無い、ということも、気づかされたので
あります。
さらには、その才能や能力を、本当の実力とするためには
努力が必要でありますが、それですら、努力できる環境が
与えられたからこそ身につけられたものでしか無く、結局
どこまで行っても、自分自身が偉い、ということになど
ならないんだなあ、と思いしらされたわけですよね。
もちろん、今まで自分のことを、ふんぞり返るくらい偉いヤツだ
とは思っていませんでしたが、少なくとも、自分が今まで
出してきた結果を産み出した実力は、自分の努力のたまもの
であり、そこにはささやかながらも自信を持っていたのは
事実です。
しかし、その自信が、私の場合、傲慢につながってしまって
いたとは、全く気づきませんでした。
というこで、傲慢な人間から離れ、謙虚に生きるために、私は、
 ★ 自分が持っているものは、すべて天からの預かりもの
と思うこととしました。
才能も実力も、努力できる環境もすべて含め、すべては
一旦私自身が預からせて頂いたもので、私の役目は預かり
ものを、生きている間に、少しでも磨きをかけ、社会に
価値を提供していくこと。
決して、自分が立派になったとか、偉くなったとか思わず、
自分に与えられた役目を、ありがたく受け止め、そして
その役目を粛々と果たしていくこと。
こうすれば、傲慢な人間にならず、謙虚に生きられるの
ではないか。
ついこの間まで、傲慢に生きながら、自分は謙虚だと
勘違いしていた今の私には、この考え方が正しいのか、
さっぱり分かりません。
でも、まずはこの考えを胸において、一歩を踏み出して
行こうと、誓ったのでありました。
 
 
●━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━……………‥‥
           今日のトーク術・まとめ
    自分の実力や才能は自分のものだと思うのは傲慢な考え方
‥‥……………━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━●
今回の話は、かなり宗教的な話に聞こえるかもしれませんが、
ビジネスを行っていく上で、とても重要な考え方だと思うんです。
特に、私の仕事のように、自分自身の能力を商品として
ビジネスを展開していく人にとっては、この考え方は
必須だと思う位であります。
こういう仕事って、「自分を売る」ということをしなければ
いけないのですが、そのときにかなりいろいろなストレスと
向かい合うことがあるんですよね。
例えば、自分のサービスを売りこむ場合、変に遠慮をしてしまうと
きちんとサービスを伝えられないですし、かといって、過剰に
自分を見せようとするのも、まともな精神を持っている人は
かなりしんどい気持ちになることでしょう。
さらに、いざ自分を売る時、どうしても負い目や引け目を
感じてしまい、ついつい安易に値引きに応じてしまったり、
頼まれもしないのに、安く自分のサービスを売ってしまう、
という人も、少なくないようです。
しかし、自分の能力を、自分自身のことではなく、天から
預かりものとして考えるのならば、自分を売る、と考える
よりも、客観的でフラットなメンタリティで売ることが
出来るようになるでしょう。
また、天からの預かりものである以上、その能力と販売金額が
きちんと釣り合ったものであるならば、安易に値引きをして
しまうということは、その能力を与えてくれた天に対して
失礼な行為だということになります。
そう思えば、卑屈な気持ちで、安易に値引きなどをするような
ことも、きっと無くなって行くに違いありません。
そうやって、驕り高ぶらず、自分の能力を粛々と売り、そして
社会に価値を提供し、しかるべき金額を頂き、そして頂いた
お金は、寄付や購買活動を通じて、社会に還元していく。
こういう気持ちを持って仕事に取り組めば、思い上がることも
なく、謙虚な気持ちのまま、しっかりとしたビジネスが出来る
のではないか、と思ったんですよね。
まあ、これは私なりのひとつの考え方でありますが、こういう
考え方もあるんだ、と思って参考にして頂けたら幸いです。
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  ● 編集後記
─────
内観の話、何人かの方たちから、かなり期待が高かったようで、
メールマガジンを発行した後から、
「私も今度行ってきます!」
とか、
「私も一度内観研修を受けたいと思っていたのでもっと教えて下さい」
というメッセージを結構頂きました。
ということで、1週間、どんな感じで過ごし、どんなことを
その時々で思ったのかを、何らかの形でまとめ、発表したいと
思っています。
興味ある方は、ちょっとお時間を頂きますが、楽しみに
していて下さいね。。
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そのあたりは、どうかご容赦下さいませ。
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