仕事上の人間関係や働き方の悩みに、効果があるブログです。少々辛口なところもあり,時々チクリとしますが、読んで実践すれば、心も楽になり、仕事の成果も変わってくることでしょう。

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ビジネスとは売ることではなく

おはようございます!
水野です。
本編の前にお知らせを。
近々、また新しい教材をリリース致します。
今度は、セミナーを始めて開催したいという人向けに、
どうやったら初めてのセミナーを開催できるかについて
お話ししています。
リリースまで、今しばらくお待ち下さいね。
さて今日は、ある面白い質問を見つけましたので、
ご紹介しますので、是非一緒に考えてみて下さい。
では、まいりましょう! 
 
 
━━━━━
  ● 腕が無い人にどうやってピアノを買ってもらいますか?
─────
最近、ネットで面白い記事を見つけました。
ある人が、就職活動の際、面接官から、
「腕のない人に、どうやってピアノを買ってもらいますか?」
という質問を受けたそうです。
投稿者は、
「部屋に置くだけでインテリとして機能するのでインテリあの
 方向で話を進めます」
と答えたそうですが、残念ながら落ちてしまったそうです。
さて、もしあなたなら、あなたはなんと答えますか?
また、もしあなたが面接官だとしたら、この質問を相手に
した場合、何を見極めようとしますか?


━━━━━
  ● 
─────
この質問に答えようとした人たちの反応は、次のように分かれました。
ひとつは、
 ■ 質問そのものに対する理不尽さに憤る人
です。
腕のない人にピアノを売るなど言語道断、嫌がらせにも程がある、
と憤り、絶対に売りませんと宣言したり、そもそもそんな質問を
考える会社がおかしい、と、批判をし始める人たち。
いっていることは正しい様にも聞こえますが、しかし、
私がもし面接官だったら、こういう人は選ばないでしょうね。
ひとつの出来事に対して、多面的に解釈しようとせず、
その瞬間に生まれた自分の思い込みによる感情に振り
回されてしまう人。
こういう人は、仕事に当たっても、冷静な思考が出来ず、
ビジネスを成立させることが出来ない人かもしれない。
いい人かもしれませんが、仕事は出来ない人、という
印象を、私は受けてしまいます。
もうひとつの反応は
 ■ なんとかその人にピアノを売りつけようとする人
です。
この質問を受けたことを投稿した人も、インテリアとして、
という回答をしていましたが、他の方も、自動演奏機能を
付けて売る、とか、義手を付けて売る、とか、とにかく、
なんとしてでもピアノを売りつけようと考える人が、少なからず
いました。
こういう人たちは、先ほどの感情的になってしまう人たちより、
ビジネスを成立させようという意識と努力が伝わります。
では、彼らを採用するか、というと、私だったら、
やっぱり選ばないでしょう。
なぜなら、「ピアノを売ろう」という思考の工夫は素晴らしいとは
思いますが、この人たちは、質問の意味を大きく取り違えている
からです。
なぜなら、そもそもこの質問は、
 「腕のない人に、どうしたらピアノを買ってもらえるか?」
であり
 「腕のない人に、どうしたらピアノを売れるか?」
ではないからです。
結果的には、腕のない人が、代金を支払い、ピアノを入手する、
という意味では同じ事ですが、「売る」のと「買ってもらう」
のとでは、その意味合いが大きく異なります。
今回の質問は「どうしたら買ってもらえるか?」ですから、
まず始めに行わなければいけないことは、
 ★ 相手のニーズをきちんと把握する
事なんですよね。
つまり、この段階では「売る」という事を考えず、ピアノに
関してのニーズがあるかどうかを、多面的に確認していく
事が必要になるわけです。
そういうことをせず、いきなり「売る」という事を考え始めると、
こちらの都合と思い込みで、ニーズがきちんと聞ききれなかったり、
わがまま勝手な提案をしてしまうことにもなりかねません。
そして、実際のビジネスの現場でも、本当は「買ってもらう」
事でなければいけないにもかかわらず、「売りつける」ことが
行われていることが、多々あります。
今回のお話は、このメルマガをお読みの方たちなら、きっと
知っていること、気をつけていることだとは思いますが、
この機会に、改めて、もう一度ご自分の
 ★ 仕事に取り組むマインドセット
を、見直されてみて下さいね。
 
 
●━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━……………‥‥
           今日のトーク術・まとめ
    ビジネスとは、売ることではなく、買ってもらうこと
‥‥……………━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━●
自分の普段のマインドを知る、という点では、今回のような
極端な質問は、とても有効ですね。
この質問に対して、真っ先に自分の気持にどんなことが浮かんだのか。
これが、普段の仕事の取り組みにも、影響が出ているんですよね。
企業研修で、
「顧客第一主義です!」
「お客様の立場に立って考えます!」
といっている人たちが、その舌の根も乾かぬうちに、
「どうやって、うちの商品を顧客企業に押し込むか?」
なんてことを言っている人を見かけることが少なくありません。
こういった矛盾を無意識のうちに抱えながら仕事をしていると、
本人もしんどくなりますし、人に喜ばれる仕事も出来なくなって
しまうでしょう。
確かに、「買ってもらう」ようなビジネスをするのは、途中の
プロセスは大変な事も多々あります。
特に「売る」事になれてしまっている人たちにとっては、非常に
しんどい思いをすることでしょう。
しかし、一度でもお客様に「買いたい!」と言ってもらえた
ビジネスを経験すると、この気持ちよさから離れたくなくなります。
ですから、ぜひ、「買いたい!」と一件でも多く言われるよう
まずは、日々の業務に取り組むマインドセットをチェックする
ためにも、この質問を自分に投げかけ、自然と
 ★ 相手のニーズを知ることにフォーカスする
気持ちになっているかどうか、確認してみて下さいね。
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  ● 編集後記
─────
455 イラストに騙された名無しさん
 2012-09-24 19:33:34 ID:lsybHdN/
 子供が視聴している特撮の何とか戦隊という番組を見ていて
 思ったのですが、なぜ戦隊の方々は少数の戦力で10倍以上の
 多数の部隊を攻略する奇襲じみた攻撃を繰り返すのでしょうか
 世界を賭けた戦いにこのようなギャンブル性の高い戦術を
 用いるというのは戦いの意味を理解していないのではない
 でしょうか?
 そして最も許せないのは最初は徒手空拳で闘うのに途中で
 武器を持ちだしたり、相手が巨大化すると巨大なロボを
 投入する、というような戦力の逐次投入です
 最初から戦力を集中して投入する事でお互いの損害は最小限に
 抑えられたはずです
 彼らは曾ての戦争から何も学んでいないのでしょうか?
 このような番組を見て育った子供達が大人になって戦争に臨んだ時に
 どのような戦術を用いるかと思うと恐ろしくてなりません

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