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部下に愛情を持って接しているのに、上手く育てられない人へ

こんばんは! 水野です。
昨日のメルマガで、部下を育てる事についての考えを
お話ししました。
【プレッシャーを与えて部下を育てたい上司の方へ】

プレッシャーを与えて部下を育てたい上司の方へ


簡単に要約すると、人が大きく成長するときには、
プレッシャーが必要であるが、そのプレッシャーは
環境によって与え、決して上司自らが人格攻撃などを
してプレッシャーを与える存在になってはならない、
というお話でありました。
上司の方たちにとっては、相当面倒で、なおかつ大変な
お話であったと思います。
しかし、部下に愛情を持って接している方にとっては、
チャレンジのしがいがある、と感じてくれていること
でしょう。
ところで、この
 ■ 部下に対して、上司が愛情を持って接する事の大切さ
というものについては、おそらだれも否定する人は
いないでしょう。
そしてこれは、上司と部下という関係だけでなく、
育てる人と育てられる人との関係全てにおいて
言えることでありましょう。
しかし、愛情を持って接している、育てる側の人の中にも、
上手く人を育てる事が出来る人もいれば、そうでない人も
いるでしょう。
そんな人に対して、メチャクチャ乱暴だけれども、
非常に有効なアドバイスをさせて頂きますね。
それは何かといいうと、
 ★ 育てる人への愛情を、一旦捨ててみましょう
ということであります。
こういうことを言うと、おそらく大勢の方から非難をされると
思います。
でも、私が思うに、愛情を持って育てようとしている人が
上手くいかないのは、その愛情というヤツが、その人の
教育方法をミスリードしているケースが結構多いように
思うんですよ。
かくいう私自身、人を育てる世界に身を置いて10年以上
経ちます。
その間、受講生に対して、愛情を持って育てようと
取り組んできました。
もちろん、そのプロセスの中で、きちんと育って下さった
方たちはたくさんいます。
しかし、一方で、私が関わっても、上手く育ってくれなかった
という方もおり、その数は、個人的には仕方がないという
話で済ませられるようなものではありませんでした。
そういった人たちに対して、私はさらなる愛情をかけて
接しようとしましたが、結果としては上手くいかない
ケースがほとんどで、それどころか、私との関係性が
編になってしまった、というケースまで出て来てしまう
始末でした。
2012年あたりには、そのことについて相当悩んでおりましたが、
以前にも書いた心屋仁之助さんとの対話によって、
 「受講者のことなんかどうなってもいい」
という言葉をもらい、そのマインドを持ってセミナーや
研修に取り組む事としました。
そのあたりの詳しいいきさつはこちらをお読み下さい
http://sp.m-stn.com/20130409kokoroya.txt
で、そうやって、この考え方をベースに1年以上過ごし、
さらに、上司や経営者の方たちが行っている、部下指導の
スタイルを見ていて、つくづく感じるのが、
 ★ 育てる人の愛情が、実は育てる人の甘えになっている
というケースが非常に多い、という事なんですよね。
 ・最初から期待値が高すぎて、成長が遅いとイライラをぶつける
 ・詳細にいわなくても分かってくれるはずと指導が雑になる
 ・結果に対してのフィードバックで余計な人格攻撃を入れる
 ・そもそも、本人の意向を無視して、自分の期待を押しつけすぎる
などなど、一般的にはやってはいけないと言われている
ようなことを、育てる人が育てられる人に対して
「お前には愛情をかけているのだから、お前はそれに応える義務がある!」
「これだけ愛情をかけて育てているのに、なぜ分かってくれない!」
とばかりに、こういうことをやってしまう、というケースが、
多々見受けられるのです。
面白いことに、こういうことをやってしまう人は、常に
誰に対してもそうなってしまうのか、というと、そんな
ことはなく、社内という身内や家族以外の人に対しては
きちんと指導育成が出来る、という人も多いんですよね。
そういうところから見るに、まさに愛情という言葉を
使いながら、それに甘えて育てる相手に依存しすぎて
いる様に思うんですよ。
だからこそ、押しつけがましい愛情というものは、一旦捨ててしまい、
愛情ではなく、
 ★ 人を育てるために必要な、具体的な言動をきちんと実践する
事に、粛々と取り組んで行きましょう
具体的には、
 ・最初から期待値が高すぎて、成長が遅いとイライラをぶつける
 → 具体的な成長の期待値ステップを作って、そのステップを
   きちんと理解させ、ひとつずつ、焦ることなく実践できる
   ようにさせていく
 ・詳細にいわなくても分かってくれるはずと指導が雑になる
 → 本人が理解出来るまで、細かく丁寧に指導をする
 ・結果に対してのフィードバックで余計な人格攻撃を入れる
 → 人格攻撃は全く無意味なので、そういった言葉は全て排除し、
   次に活かすために必要なフィードバックを、具体的に相手に
   分かる様に伝える
 ・そもそも、本人の意向を無視して、自分の期待を押しつけすぎる
 → 本人の意向を、きちんと、かつ定期的にヒアリングするとともに、
   会社の意向もきちんと伝え、本人の意向と会社の意向をマッチ
   させるようなキャリアを一緒に考える
等々、書いて行くとキリがありませんが、こういったことを
きちんとコツコツやっていってあげた方が、結果としては
きちんと相手が成長するんですよね。
本来であれば、これだけ手間がかかる事というのは、なかなか
大変で出来ないものなんですが、それこそ、本当の愛情があるなら
そこまで手間をかけていくことも出来るはず。
愛情はあっても、こんな事出来ない、ということであれば、
その愛情は、ここで言っているところの、相手への甘えと
依存を生んでいるかもしれませんので、とっとと捨てて
しまいましょう。
そして、粛々と、淡々と、相手を育てるために必要な行為に、
取り組んで行きましょうね。
ということで、愛情を一旦捨てる意味、分かって頂けたでしょうか?
あともうひとつ、愛情を捨てた方が良いという理由があります。
でもそれは、長くなりましたので、また明日のメルマガで。
 
 
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ていうか、どこに住んでるのよ?!
13 名前:おさかなくわえた名無しさん [] 
  投稿日:2013/12/10(火) 15:28:19.52 ID:umN9p0lI
 おかーさーん。この子迷子みたいなのー。
 お腹すいてるみたいだからごはんあげてー。
 と玄関から当時小学3年生だった娘の声が聞こえたので。
 また何か拾って来たなぁと玄関向かったら牛がいた。
 これまで犬や猫はおろか兎に狸に鷹まで拾って来た娘だけど。
 まさか牛まで拾って来るとはお母さん想像もしてなかったよ。
 

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