仕事上の人間関係や働き方の悩みに、効果があるブログです。少々辛口なところもあり,時々チクリとしますが、読んで実践すれば、心も楽になり、仕事の成果も変わってくることでしょう。

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不愉快な店員がいたときは

こんばんは! 水野です。
まずは近々のお知らせを。
ご好評頂いております、
【本当の使命に出会うための自己改革ワークショップ】
ですが、今月は、13日と19日に開催します。
1月は研修の仕事で忙しく、2月は大阪にて開催する
予定ですので、東京開催は、今月を外すと3月くらいまで
ありません。
ですので、もしご興味ある方は、是非いらしてくださいね。
詳細とお申し込みはこちらから
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さて、本編であります。
先日、某ファミレスで、メチャクチャ接客態度の悪い
店員さんと遭遇しました。


呼ぶと、不愉快そうな顔をしながらやってくる。
注文の時に、「これは何?」と質問すると、えらく
つっけんどんな返事をしてくる。
言葉遣いも、なっていなくて、「かしこまりました」
などの言葉や、注文の復唱などもほとんど無い。
いやあ、これほどひどい接客態度の店員さんには、
久しぶりに会ったなぁ、と思うくらいでした。
私は、研修などで、貢献だの顧客満足だのというテーマを
扱うこともある立場の人間ですので、やっぱり、こういう
接客態度の悪い人間をみてしまうと、心が大きく反応して
しまうんですよね。
もちろん、最初に起きた心の反応は、
「こいつ、なんてひどい店員なんだ!」
という、不快な気持ちでした。
しかし、場所を変えるにも、時間帯的に難しく、それなりに
長居をする必要もあったため、この点陰惨とはしばらくの間
付き合わなければ行けないような状態。
であるならば、ずーっとこの不快な気持ちを持ち合わせて
ここで過ごすのもイヤだな、と。
なので、最初は、その店員さんを呼びつけて、ひどい接客態度を
具体的に指摘して改めさせようと思いました。
が、その考えはすぐに却下。
そんなことを言ってすぐに改まるようなレベルでは、
とてもじゃないけど思えないし、よけい変なこじれ方を
して、もっと不愉快な目に遭う可能性が高すぎる。
では、店長を呼びつけて、店員の態度に文句を言うか。
しかし、この時間帯は、店長不在の可能性もあり、
仮に店長がいたとしても、この状況がすぐに改まる
ことも、まあないだろう。
ということで、態度の悪い店員さんそのものを、なんとか
しようとすることはあきらめたんです。
しかし、何もせずに、この不快な状況を我慢し続ける、
というのも、精神衛生上悪いので、なんとかしたい。
ということで、次に思いついたのは、
「思いっきり愛想良く店員さんと接する」
ということでした。
オーダーを取りに来たときや、お水、コーヒーのおかわりを
持ってきてくれたときには、満面の笑みで、
「ありがとう!」
「助かるよ!」
「よろしくね!」
と言いながら、いちいち労をねぎらったり、お礼を伝えたり
するようにしたんです。
すると、あれだけ接客態度のひどかったその店員さんが、なんと
その態度を改め始めた!!
……なんてことは無くて、まあ相変わらず、無愛想な態度を
取り続けていました。
まあ、一生懸命ひいき目にみて、若干不快感のオーラが収まって、
かしこまりましたは言わないまでも、若干会釈をするような気配を
感じる様になった、といったくらいでしょうか。
ま、これもひいき目に見過ぎているがゆえの感じ方で、
実際に店員さん自身が、自らを改めようと思って改まった
訳では無いでしょう。
そういう意味では、自分の態度を改めたことが、相手の店員さんに
大きな変化を与えることはありませんでした。
しかし、もうひとつ、非常に大きな変化が起きたところがあります。
それは、
 ★ 私自身に沸き起こっていた、不快な感情が無くなった
ということでした。
あの、不快の根源である、態度の悪い店員さんに対して、
「彼と愛想良く接していこう!」
と決め、それを実行していく中で、その店員さんに感じていた
不快感が徐々に消えていったんです。
それどころか、
「彼も、ひょっとしたら今朝何か精神的にキツいことでも
 あったのかなぁ」
という気遣いの気持ちが芽生えてきたり、
「こんなにつまらなそうに仕事をしていたら、さぞしんどいだろうなぁ」
という、同情の気持ちや、
「彼は、仕事をする喜びを経験をしたことや、それを教えてもらう
 機会もなかったんだろう。かなしいなあ……」
などという、哀れみの気持ちすら湧いてくるようになったんですよね。
で、そう思ってしまうと、なお一層、愛想良く接していかなきゃ!
などと思うようになっていき、結果として、不快な気持ちを感じよう
とする意識がなくなってしまったんです。
この経験から、私は改めて、
 ★ 自分の感情は、自分の気持の置き方でどうにでもなるもんだ
と実感しました。
事の善悪、是非を問うならば、おそらく態度の悪い店員さんに
非があり、客である私自身は、その日会社として腹を立てる
権利も道理も、間違いなくあるでしょう。
だからといって、その権利や道理をそのまま振り回しても、
おそらく自体を大きく変える事は出来ず、不快でやり切れない、
辛い思いをするのは、結局自分だけなんですよね。
だから、自分を不快にしかしない権利や道理に固執せず、
 ★ 自分自身の幸せのために、器を広げて相手を受け入れる
ことを決めてしまうことで、結果的には、
 ★ 自分にとって心地良い状況を自分自身で作る
事が出来るんですよね。
……なんてこというと、
「自分はそんな聖人君子になれない!」
という人も出てくるかと思うんですが、別に聖人君子でなくても、
器を広げることは出来ます。
実際、私自身だって、その態度の悪い店員さんが現れたとき、
最初は、不快な気持ちMAXで、腹を立てていましたからね。
でも、考え方の前提条件を変えるだけで、結果的には、
不愉快な気持ちが消えた訳なんです。
ということで、もし他人に心がかき乱される、という事が多いなら、
ぜひ、自分の普段の考え方の前提条件を変えてみましょう。
では、その前提条件は、どうやって考えて変えていけば良いか。
それは、冒頭で紹介しているワークショップで詳しくお話し
していますので、良かったら是非参加して欲しいのですが、
http://m-stn.com/seminar/realmission/
でも、次回のメルマガで、今回の店員さんに対しての不快な気持ち
について、どのように前提条件を変えれば良いかを、もう少し
突っ込んで考えてみましょう。
ということで、また次回に続く!
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自分の器を広げ、自分の本当の使命を受け止めていきたい人へ
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2014年9月8日より、株式会社マイルストーンの
水野浩志として、個人セッションをお受けすることは
終了しました。
今後は、私のもうひとつの活動で行っていきます。
ただし、精神世界に対して、拒否反応やアレルギーがある方は、
お勧めいたしません。
そうでない方に取っては、非常に価値あるサービスであると
自負しておりますので、もしご興味ある方は、こちらのサイトを
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なお、カリキュラム構築等のコンサルティングサービスは
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