仕事上の人間関係や働き方の悩みに、効果があるブログです。時々チクリとしますが、読んで実践すれば、心も楽になり、仕事の成果も変わってきます。

  1. メルマガバックナンバー
  2. 90 view

それは実りある学びになっているだろうか?

どうもです! 水野です。
本編の前に告知を。
5月31日にセミナーを行います。
「自分の壁を乗り越える」というテーマで、
三時間、講演とグループコーチングを行います。
 ・自分の壁にぶち当たっていると感じている方
 ・自分の殻を打ち破れないと感じている方
 ・環境の変化に対応出来ずに悩んでいる方
は、きっと現状打破のヒントがたくさん得られると
思いますので、是非いらしてくださいね。
詳細はこちらをご覧下さい。
 http://m-stn.com/seminar/ownforce/s20150531/
さて、本編です。
メルマガやセミナー・研修などで、あれこれお話をしていると、
色々と読者や受講生の方から反応を頂きます。
その中でも、よく出会うパターンが、
 ■ それって○○のことですよね
というもの。


「先ほどのお話は、○○が提唱している△△のことですよね」
といったような反応ですね。
最近ですと、
「それって、アドラー心理学の本にも書いてありましたよね」
という反応をよくされます。
今、心理学本の中では、アドラーは結構なブームとなっており、
勉強熱心な方などが、私の発言に反応して、こういうリアクションを
とられるんですよね。
で、実は私、こういう言葉を聞くと、ちょっと残念に思って
しまうんです。
いや、別にこれを言ってくる方たちは、私の話をありきたりだと
批判しようとか、パクリだ! と責めようとしているわけでは
ありません。
むしろ、好意的な気持ちを持ちつつ、
 「私も勉強していたので知っていました!」
といった雰囲気で話しかけてくるんです。
だから、私も、別に不快な気分になっているわけではないんですよ。
そうではなく、ただただ残念だなあ、と思うのであります。
その理由はといいますと……
●━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━●
 新シリーズセミナーを開始します!
       ■□ 自身力養成講座 □■
第1回目は、「自分の壁を乗り越える」 5/31 13:30~16:30
 詳細はこちら
 → http://m-stn.com/seminar/ownforce/
●━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━●
自分の人生にとって、本当に実りある学びは何か。
私が思うには、
 ★ 体験と知識が紐付いた学び
が一番だと思うのです。
例えば、Aという知識を、人や本から得たとき、その知識を
過去の自分自身の体験と紐付けるものがないかを探す。
そして、
「ああ、あのときの体験が上手くいったのは、このAを
 知らず知らずのうちにやっていたんだ!」
とか、
「ああ、あのとき上手くいかなかった体験をしてしまったのは、
 このAをやらなかったからだったんだ!」
といったように、成功体験なり失敗体験に紐付けていくことが、
学びを深め瑠と共に、その学びを実りあるものにしていくことに
つながって行くんですよね。
つまり、
 ★ Aという知識を、体感レベルで理解をする
ことになるんです。
そして、そういう学び方をしている人は、その学びを、自分の
人生にも活かしていく事が出来、さらに、知識と体験の紐付き方が
太くなっていくんです。
で、こういう学びをしている人が、また違う本や人から、
同じAという知識を聞かされたとき、どんな反応をするか
というと、
 ★ 前に聞いた知識ではなく、紐付かれた体験も同時に連想される
んですよね。
だから、そういう人たちは、
「これって、誰々がいっていたAというものですよね?」
という、知識レベルの反応ではなく、体験から生まれる感情をも
伴った反応をされるんですよね。
で、私も、感情が伴っている反応をされているかどうかは、
判りますので、
「ああ、この人は、きちんと実りある学びをしているんだなぁ」
と思えるんです。
しかし、世の中には、知識を自分の体験と紐付けることなく、
知識のままで頭の中にストックしていくだけの人がいます。
そういう人は、Aという知識を学んだときに、体験と
紐付けることなく、知識のストックに蓄えてしまいます。
そして、また別の機会に、Aという知識と出会うと、
ストックされた知識と照らし合わせ、
「あ、自分はこの知識、知ってるな」
と反応するんですよね。
だから、そういう人のほとんどが、
「それって、誰々がいっていた、Aというものですよね?」
って反応し、その後、改めてAという知識を、体験とは無関係に
知識のストックに戻してしまうのです。
そのプロセスが透けて見えてしまうので、せっかくこの人に
伝えたのに、その学びは、この人の人生にとって、実りある
ものにはなっていないんだな、と思ってしまい……
それで、残念だなぁ、と思ってしまうわけです。
まあ、それでも、その人にとって無駄な学びになるわけでは
ありませんし、本人が満足しているのならば、それでも
構いません。
ただ、十数年前に、私自身が、知識をストックすることに
熱を上げ、それで世の中を判った気になって、自分はエライと
ふんぞり返っていた経験があったので、なんか昔の自分を
見ているようで……
まあしかし、その経験があったからこそ、今のこの学び方の
重要さや大切さが骨身にしみて分かる様になったので、
これも、必要な経験であり、この道を通っておいて良かった
と思ってはいます。
ということで、もしあなたが、何かを学んでは、
「それって、○○のことですよね」
というリアクションばかり取っているとしたら、これとは質の違う、
もっと違う学び方というものもあるんだよ、という事を知っておく
のもいいかもしれませんよ。
 
 
今日のメルマガはいかがでしたか?
良かったと思ったらクリックしてください。
   → http://clap.mag2.com/maedroutri?J20150527
  ※コメントも書けますので、もし良かったら感想、
   または、質問やご相談などをぜひ聞かせて下さい。
   質問やご相談は、メルマガ紙上でお答えさせて
   頂きます。
 
 
━━━━━
 ● 各種サービス・教材・セミナーのお知らせ
━━━━━
● 個人セッションサービス移行のお知らせ
2014年9月8日より、株式会社マイルストーンの
水野浩志として、個人セッションをお受けすることは
終了しました。
今後は、私のもうひとつの活動で行っていきます。
詳しくはこちらをご覧下さい。
http://soulmission.jp/
なお、カリキュラム構築等のコンサルティングサービスは
引き続き行っておりますので、ご希望の方は、こちらより
お申し込み下さい。
http://sp.m-stn.com/order/coach/form.php/
● 各種教材販売のお知らせ
自己表現や情報発信力、教材開発のスキルを磨く各種教材は
こちらからお求めになれます。
http://www.mstoneshop.com/
 
 
━━━━━
  ● 編集後記
─────
なんか、すごーく嫌な大人になりそうだな(笑)
995 名無しさん@HOME sage 2015/05/24(日) 17:22:15.97 0
 4歳の子が二歳の子に
 あのな、おれはお前の倍生きてるんだぞ、って説教してた
 
 

コメント

  • コメント (0)

  • トラックバックは利用できません。

  1. この記事へのコメントはありません。

CAPTCHA


最近の記事

popup