仕事上の人間関係や働き方の悩みに、効果があるブログです。時々チクリとしますが、読んで実践すれば、心も楽になり、仕事の成果も変わってきます。

  1. メルマガバックナンバー
  2. 34 view

壁にぶち当たったときには

◆───◆
       水野浩志の「自身力を高める思考のヒント」    
◆────────────────── 日刊発行 #0406 2016/07/01 ─◆
 
どうもです! 水野です。
さて、本編の前に、今後のイベント情報であります。
関西方面の方、自身力養成講座と前者後者勉強会を
大阪にて行うこととなりました!
7月16日 前者後者勉強会 in 大阪高級ホテルスイートルーム
http://m-stn.com/seminar/bf/bf20160716/
 ※ 定員10席 残席4席!
7月17日 自身力養成講座 全てをたのしむ技術
http://m-stn.com/seminar/ownforce/s20160717/
 ※ 定員20席 残席16席!
また、7月の前者後者勉強会は、東京エリアは
7月26日、7月30日に開催が決まっています。
お申し込みはこちらへどうぞ
http://m-stn.com/seminar/bf/
7月26日(火) 定員15席 残席1席!
7月30日(土) 定員15席 残席12席!
8月の自身力養成講座の日程は、現在調整中。
もう少しお待ち下さいね。
ということで本編を。
人生の壁にぶち当たったとき。
 
ある人は、その壁を乗り越えよ! と言う。
ある人は、その壁をぶちこわせ! と言う。
ある人は、その壁を迂回しよう! と言う。
ある人は、その壁を越えなくてもいいんだよ、と言う。
 
壁への向かい合い方は人それぞれ、という視点に立てば、
どれもみな正しいかもしれない。 
 
でも、もっと違った立場に立って、
 
 ★ そこに壁なんか無いよ! その壁は幻影だよ!
 
という考えもあるんだよね。
 
 
実際に、人生の壁にぶち当たったと感じているのは、
実は本人だけであり、その本人の認識が変わると、
壁だと思っていた事が、実は壁でも何でもなかった、
ということになってしまうのだから。
 
だから、人生の壁にぶち当たったときは、その壁に対して、
自分がどう向き合うか、ではなく、実は壁なんかないん
だろうな、と思って、
 
 ★ それが壁だと思ってしまう、自分の考え、前提条件を見直す
 
ということに意識を向けた方が、もっと楽に、たのしく、
人生を前に進ませていけるんだよね。
 
今日のメルマガはいかがでしたか?
良かったと思ったらクリックしてください。
   → http://clap.mag2.com/maedroutri?J20160701
  ※コメントも書けますので、もし良かったら感想、
   または、質問やご相談などをぜひ聞かせて下さい。
   質問やご相談は、メルマガ紙上でお答えさせて
   頂きます。
 ● 福島先生のセミナー、5000円引きで参加できます
私のメンターの1人でもある、福島正伸先生のセミナーが
7月12日に開催されます。
このセミナー、参加費が通常ですと15,000円なのですが、
私の紹介するリンクからですと、10,000円で受講できます。
このセミナー、今回で東京開催はいったん終了とのこと。
貴重な機会なので、興味ある方は是非参加してくださいね。
私も、最後のセミナー、はせ参じます。
運が良ければ会場でお会いしましょう。
「超人気コンサルタント養成講座」の
詳細とお申し込みはこちらです。
http://nakama-ouen.com/item/7448/8178/
 
━━━━━
 ● 各種サービス・教材・セミナーのお知らせ
━━━━━
● 個人セッションにご興味ある方はこちらへ

セッションメニュー


● 継続セッションの無料相談面談始めました
  詳しくはこちらへ

私、プチンと切れてしまいました。


━━━━━
 ● 自己紹介も兼ねて書いた、過去のバックナンバーのご紹介
━━━━━
社会人になってから、独立するまでの私の足跡を
『私のサラリーマン物語』にまとめました。
→ https://mizunohiroshi.m-stn.com/archives/1264594.html
また、独立したものの、最初の事業に失敗し、そこからはい上がったのち、
紆余曲折をしてきた人生を、『私の成長物語』としてまとめてみました。
 → https://mizunohiroshi.m-stn.com/archives/935139.html
2012年に起きた、自分の人生にとっての大きな転機となった
2日間の出来事を綴った「独白シリーズ」はこちらです。
人生に行き詰まっている人には、励みになるかも。
 → https://mizunohiroshi.m-stn.com/archives/1832670.html
 
 
━━━━━
  ● 編集後記
─────
今度私もやってみよう! 今度があるならば、の話だけど……
907 名前:卵の名無しさん[sage]  投稿日:2014/06/06(金) 20:53:32.51 ID:sMltiN3s0.net
 男の子(5歳)が女の子たちに
 「ドッヂボール しよ!ぼくが ボール」
 と言い出したので
 「(何だそれ)」と思いつつ見ていたら、
 投げられた男の子が相手チームへ走っていき、
 女の子にキャッチされて(抱きつかれて)、
 また投げられてキャッチされてという夢のようなゲームだった。
 天才すぎる。  

コメント

  • コメント (0)

  • トラックバックは利用できません。

  1. この記事へのコメントはありません。

CAPTCHA


最近の記事