仕事上の人間関係や働き方の悩みに、効果があるブログです。時々チクリとしますが、読んで実践すれば、心も楽になり、仕事の成果も変わってきます。

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バカにしているものがある人へ

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  ● 漫画のネタは……
─────
皆さんからご協力頂きましたアンケート。
本当にたくさんのご意見を頂きました。
ありがとうございます。
このアンケートの中には、メールマガジンの改善点を
記入して頂く欄があったんですが、ここでちょっと気になる
書き込みがありました。
それは、どんな書き込みだったかというと、
「漫画等が題材になるとせっかくの結論が安っぽくかんじてしまう」
というもの。
なるほど、このメルマガでは、たまに漫画を題材にすることも
ありますが、この方はそういうときの結論が、たとえまともな
ものであったとしても、評価が下がってしまうんでしょうね。
これは私の勝手な推測ですが、この方はひょっとしたら、
漫画というものを軽んじていらっしゃるのかもしれない。
この方以外にも、こういった思いを持っていらっしゃる方は
少なからずいらっしゃるんでしょうね。
しかし、恥ずかしながら私、44歳になった今でも、漫画には
毎月2万円はつぎ込んでいるんじゃないでしょうか。
興味のあるものは片っ端から買い集めたりして、暇を見つけては
読んでいます。
漫画だけではありません。
いい歳こいて、テレビゲームなんかもやってたりするんですね。
今は、メタルギアソリッドというやつを、最初の作品から順に
やっていて、毎晩ねる前に1時間くらい遊んでいるような状態です。
まあ、いい大人なら卒業しても良いような漫画やゲームを、
いまだ卒業できずにいる、というのは、まだまだ私は子供なのかも
しれませんねぇ……
 
 


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  ● その価値観は本当にあなた自身が生み出したものか
─────
漫画やゲームに限らず、何らかのものに対して、軽んじたり
バカにしたりという感情を持っている人は相当数いますよね。
しかし、この考え方、実は怖いんじゃないかと思うんですよ。
例えば、小説や映画は認めていても、漫画は軽んじている、
という人がいたとします。
この人、なんで漫画を軽んじてしまうんでしょう。
世界観や人物を作り上げ、ストーリーに受け手を引き込んで
感動を提供する、という点においては、小説も映画も漫画も、
何ら変わるものはないんですよね。
もちろん、作り手のエネルギーは、漫画だから手を抜く、
なんてことはしていないでしょう。
また、制約条件が小説や映画に比べて少ない分、さらに自由な
世界観を表現できたりする、非常に価値ある媒体だと思うんですよね。
現在は、漫画が原点となり、それが小説や映画になっていく、
という流れが、ひとつの大きな流れとなっていることを観ても、
決して漫画がランクの低いものであるということにはならないでしょう。
もし、その人が、
「小説や映画は好きだけど、漫画は嫌いだ」
ということであれば、私は納得できます。
だけど、小説や映画より、漫画を下に見て軽んじる、というのであれば、
私はあまり納得できないんですよね。
で、私が勝手に推測するに、おそらく漫画をバカにして軽んじている
人というのは、
 ■ 漫画は子供が読むもので、いい大人が読むものではない
という考えが、あるんじゃないかと思うんですよ。
もしあなたがこういった考えを持っているなら、是非次のことを
自分に問いかけてみてください。
 ■ あなたのその考えは、あなた自身のものですか?
   それとも、人から与えられたものですか?
もし、あなた自身の考えでそうだというのであれば、きっと説得力のある
理由が展開できるはずですので、是非その理由を語ってみてください。
でも、もし理由を語ることが出来なければ、たぶんその考え方は、
 ■ あなたの考えでなく、周りから刷り込まれたもの
だと思います。
私が冒頭で怖いと言ったのは、このことなんですね。
というのも、私がいろいろな方とお会いして色々話を
聞いていて、そのことを深く考えたことも無いのに、
それを軽んじたりバカにしている人は、
 ■ 時代の変化に取り残されてしまう人
に見えるんですよ。
なぜなら、刷り込まれた価値観というものは、たいていある時代に
主流となったことであるケースが多いから。
しかし、時代によって生まれた価値観というものは、
時代の変化に合わせて変わっていくものなんです。
でも、一度刷り込まれてしまったままその価値観に疑問を持たないと、
いつまでもその価値観で判断や行動をしていくことになりますよね。
その結果、時代が変わったことについて行けずに社会から
落ちこぼれていってしまう。
そういった大人たち、あなたも見たことありませんか?
 ・いまだに職場に男尊女卑の考えを持ち込んでいる人。
 ・仕事が出来るかどうかではなく、正社員か派遣かで人を評価する人。
 ・大企業に勤めている、というだけで中小零細企業を見下す人。
事の本質を見ようともせず、外側から与えられた価値観を疑いもせずに
自分の評価基準において毎日を過ごしてしまっている人たち。
こういった人たちは、ほとんどが時代の流れの中で淘汰されていくでしょう。
これからの激変の時代は、旧態依然とした価値観で生き残れるほど
甘い世界ではありません。
事の本質をしっかり見据え、自分自身で考えた価値観に基づいて
生きていくことが、求められる時代になっています。
ですから、あなたも、自分の持っている価値観を是非見直して
見てはいかがでしょうか。
 
 
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━……………‥‥
           今日のトーク術・まとめ
  他人から与えられた価値観ではなく、自分自身の価値観を創ろう!
‥‥……………━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━●
では、自分自身の価値観とは、いったいどうやって創り上げて
行けばいいのでしょう。
ヒントは、今回のメールマガジンにあります。
つまり、自分自身がバカにしている、または軽んじているものを
洗い出していき、なぜ自分がそれをバカにしたり軽んじたり
しているのか、理由を書き出していくんです。
その理由は、是非自分だけでなく、自分とは価値観の違う何人かの人に
見せ、説得力があるものかどうか、判断してもらうと良いでしょう。
理由がきちんと説明できなければ、それはあなたの価値観が
自分のものになっていないということになります。
本当にあなた自身がそう考えているのかどうか、もう一度
疑ってかかってみた方が良いでしょうね。
そうやって、自分の価値観の源泉がどこにあるのかを見極め、
自分自身の価値観を揺るぎないものに育てていくと、
きっと、
 ★ バカにしたり軽んじるものが無くなっていく
ということに気づくはずです。
私が優秀だなあ、と思える人たちを見ていると、
その人たちはどんなものに対しても、バカにしたり
軽んじたりすることはありません。
どんなことからも、何か得るものがないか、学べるものはないか
アンテナをビンビンに立てて接しています。
だから「なんだくだらない」と一言で一蹴することは、
まずありません。
だから、バカにしたり軽んじたりするものがどれだけあるかで、
自分自身の人間の幅がはかれるんじゃないかな、と私は思って
いるんですよね。
 
 
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  ● 編集後記
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昨日は、学校教育と社会人教育に携わる2人の友人と、
いつもの居酒屋「いち助」で飲み会をやりました。
飲んで騒いで笑いつつも、身のある話が出てくるんで、
メルマガのネタになるなと思いながら、時々メモしながら
飲んでいました。
ただ、盛り上がりすぎたせいか、かなり飲んでしまい、
変える頃にはへろへろ状態に。
そして今日、書いたメモをとりだしてみたんですが……
メモの意味がわからない……orz
始めにメモったものはわかるんですが、それ以降にメモった
内容は、何が何だかさっぱりわかりません。
ということで、どんな話したか、今度教えてください > おふた方。
 

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