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「どうしたらいいですか?」と質問する前に

おはようございます。水野です。
昨日、一昨日と、冒頭で高品質セミナー作成講座のご案内を
させて頂きましたが、urlが抜けていました。
大変失礼しました。
ということで、以下、セミナーのurlであります。
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さて本日は、セミナーなどで良く聞かれる質問について、
考えてみたいと思います。
では、早速参りましょう!
 
 
━━━━━
  ● ○○するにはどうしたらいいですか?
─────
セミナーや研修で一番多い質問のパターンがあります。それは、
 「○○するにはどうしたらいいですか?」
というもの。
「自分の意見を人に受け入れてもらうには、どうしたらいいですか?」
「相手が納得するプレゼンをするには、どうしたらいいですか?」
「売上を上げるためには、どうしたらいいですか?」
などなどなど。
確かに、質問したい人の気持ちは分かります。
どれもこれも、知りたいことばかりですものね。
しかし、その質問をする前に、是非ひとつの質問を
自分に投げかけて欲しいんです。
その質問とは……
 
 


━━━━━
  ● 「どうしたらいいですか?」と質問する前に
─────
以前の私は、求める結果を手に入れるためには、
何かをすればいい、と考えていました。
だから、その結果を手に入れるために何をしたらいいか、
聞きまくっていたんですよね。
その質問は、まさに私が今良く受けている
「○○するためにはどうしたらいいですか?」
という質問と同じものでした。
しかし、時は流れ、自分なりに求める結果が曲がりなりにも
出せるようになってきて、つくづく思うことは、
 ■ これうしたらこうなる、といえるほどの簡単な因果関係は少ない
ということなんですよね。
特に、先ほど上げたような
「自分の意見を人に受け入れてもらうには、どうしたらいいですか?」
「相手が納得するプレゼンをするには、どうしたらいいですか?」
「売上を上げるためには、どうしたらいいですか?」
といったような質問に対する答は、これをやったら大丈夫、
なんていうものは無いように思います。
小手先の方法論だけで出せる結果というものも確かにありますが、
そこで出せる成果は、大して大きなものではないか、または
その瞬間だけ結果は出るが、長続きしないケースがほとんどです。
しかし、こういう質問をする人たち、少なくとも、
昔の私のような人間は、そういった小手先論のもので、
永続的な成果を求めてしまうんですよね。
だから、私はそういったことを求めるような人たちには、
ぜひ、
 「その結果を手に入れるために、今まで何を積み上げてきましたか?」
という質問を、自分自身に問いかけて欲しいのです。
この質問に対して、もし何も答えられないのであれば、
ぜひあなたの質問を
 「○○するためには、いまからなにを積み上げたらいいですか?」
という質問に変えてみてください。
本当の成果とは、何かをすることで得られるものではなく、
何かを積み上げていった結果、得られるものなのですから。
 
 
●━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━……………‥‥
           今日のトーク術・まとめ
    本当の成果は、積み上げてきたものによって得られる
‥‥……………━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━●
私は38歳まで、何も積み上げずに、即効性の高い小手先テクニックを
求めて生きてきました。
その結果、勘違いしたまま独立し、最初の事業をつぶしてしまい、
借金を背負ったあげく、一緒に事業を興した友人達から三行半を
突きつけられて、ひとりぼっちとなり引きこもりとなってしまいました。
この時の自分は、なんにも積み上がってない、だだっ広い
平地のような状態で、38歳にもなって、なんにも積み上げて
こなかった自分の人生に、呆然としたものです。
しかし、嘆いてばかりもいられません。自分が今できることに、
コツコツ取り組んでいくことで、ささやかなものでも積み上げて
行くしかありませんでした。
正直、その積み上げていく作業は、つらいものがありました。
こんなたいしたことのないものを積み上げていって、一体
どんな意味があるのだろうか、と。
でも、今までそうやって、積み上げることから逃げ回ってきた
ツケがこの有様なのですから、ここで投げ出したら、また
元の木阿弥となってしまう。それだけはいやだ。
そう思って、今自分が出来る、ささやかなことを、一生懸命
積み上げていきました。
しかし、そんなことを半年も続けていくと、ささやかながら
自分の中に積み上がってきているものが見え始め、そんな小さな
喜びを折々で感じながら、さらに続けていくこと7年。
今では、当時の自分からは想像も出来ないようなものが積み上がり、
その積み上がったことが、自分に対してたくさんの喜びを
もたらしてくれています。
それは、仕事だったり、お金だったり、人間関係だったり。
それもこれも、7年前に心を入れ替え、ささやかでも良いから、
コツコツと出来ることを積み上げてきたからなんですよね。
だから、今でも私の考えは、
 「○○するためには、何をしたらいいか?」
ではなく、
 「○○するためには、今から何を積み上げていけばいいか?」
と、自分自身に問いかけ続けているのです。
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  ● 編集後記
─────
USENのインタビューと文章セミナー、無事に終了しました。
ともに盛況のうちに終わることが出来ましたが、
やっちまったことがひとつだけありました。
それはUSENのインタビュー録音が終わった後のこと。
インタビュアーの方(20代)と、そこの会社にインターンで
働いていた、某大学の学生さん(2年生)がいました。
インタビューの話が面白かったようで、収録後に色々質問を
もらったんですね。
で、私はたとえ話として、タイプ別目標設定の方法として、
巨人の星型と、あしたのジョー型として解説したんですが、
熱を持って話していると、なんかこう、彼女たちの目線が
泳ぐんですよね。
「あのー、あしたのジョーって知ってるよね?」
「……名前だけは聞いたことがあります」
「じゃ、力石徹がジョーとの戦いで死んだのは知ってるよね?」
「……えーっと、知りません……」
「あの、ホセ・メンドーサと戦って、真っ白になって……」
「……すいません……」
確かに、考えてみたら、学生の子たちなんかは、もう二回り以上
年下の子たちなのだから、知らないのも無理はないんですが……
でも、出来たら、あしたのジョーは学校で必須科目として
教えて欲しいと思うのであります。
さて、昨日の我が家のネコブログ。
啓介のデブ腹。最後の写真が秀逸であります。
 → http://plaza.rakuten.co.jp/mrika/diary/200902250000/
 
★☆ 現在、Biz.IDにて週1回連載しています!
 → http://www.itmedia.co.jp/bizid/mizuno_index.html

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