仕事上の人間関係や働き方の悩みに、効果があるブログです。時々チクリとしますが、読んで実践すれば、心も楽になり、仕事の成果も変わってきます。

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出来ないことにぶつかったときは

おはようございます。水野です。
今日は、無理だな、出来ないな、ということをやらなければ
いけなくなったときに、大切な考え方について考えてみたいと
思います。
では、早速参りましょう!
 
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  ● 内向的な人間は、営業マンに向いている?
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私の友人には、営業関係の方がたくさんいます。
みんながみんな結構優秀な成績を残してきたトップセールスマン、
という経歴をお持ちの方ばかりなんですよ。
私なんぞ、以前もメルマガで書いたことありますが、
学習教材と外壁塗装の営業をやったことがありますが、
両方とも、1週間で挫折して、しっぽ巻いた逃げ出したクチです。
だから、トップセールスマン、というと、本当にすごいなあ、
と感心してしまうんですよね。
しかし、不思議なことに、そういった人たちの中には、
 「こんなしゃべれない人が、よく営業でトップを取ってるな」
と思わざるを得ない人も少なからずいるのです。
最初は、意識的にしゃべらないようにして、周りをしゃべらそうと
いう気遣いがあるのかな、と思っていたんですが、どうもそうでは
ないらしい。
もう、根っから「弁が立つ」人では無いわけです。
だから、『しゃべらない人』ではなく『しゃべれない人』という
表現をしたんですけどね。
まあ、最近では
「営業マンはしゃべりすぎない方が良い」
なんてことも、まことしやかに言われていますが、
その言葉を鵜呑みにしてしゃべらないでいると、
まず絶対に仕事なんかとれないわけです。
そういった意味では、弁が立つ方が営業には有利だと
思いますし、実際の営業現場でも、結果を出している
人の多くは、弁が立つ人であります。
でも、そうじゃない人はダメかというと、どうも違うらしい。
私の友人でもある渡瀬謙さんという人も、それほど弁が
立つ人では無い。
ていうか、人と話すこと自体も、そんなに好きなようには見えない。
本人曰く「内向的な人間」だとのことですが、それに私も異論はない。
しかし、そんな彼も、バリバリ営業マンの巣窟であるような
リクルートの中で、トップの売上を取ったことがあるそうです。
しかも、その内向的なスタイルをまったく変えることなく。
その方法をつまびらかにした本が、先日上梓され、
私にも一冊プレゼントをしてくれました。
その本を読んだときに、内向的な人間が、どうやって
おそらくは向いていないと思われる営業という仕事に向かい、
成果を出していったのか、ようやく理解したのでありました。
 
 


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  ● 出来ないことにぶつかったときは
─────
出来ないことにぶつかったとき、多くの人は
 ■ その出来ないことを避けて通ろう
として、逃げてしまうという選択を取ります。
しかし、今の時代、出来ないと思えることから逃げ回って
済むようなことって、ほとんどありませんよね。
では、どうするかというと、勢いのある人は、その出来ないことに
ぶつかって行きます。
玉砕覚悟でぶつかっていき、そして、たいていの場合は、予想通り
玉砕してしまうのですが、本人的には、
 ■ やるだけはやったという自己満足的達成感
を抱いて終わっていく、ということになります。
また、勢いがない人は、どうするかというと、取り組んでいるフリを
しながら、
 ■ ひたすら、自分の不幸を呪う
という行為におちいります。会社が悪い、市場が悪い、顧客が悪い、
自分は向いてない、などなど、責任を他に押しつけて、
「だから、出来ない自分は悪くないんだ」
と、心の中で自分を自己正当化した言葉をつぶやき、そうやって、
かりそめの精神的安定を得るわけです。
しかし、出来ないと思えることに取り組んで、実際にそれを
成してしまう、という人も実際にはいます。
その人は、どんなことをしているのかをつぶさに観察していると、
非常に注目すべき行為をしています。それは何かというと、
 ★「出来ない」ことに、静かに向かい合う
ということ。
大騒ぎしてぶつかっていくのではなく、避けて通るのではなく、
静かに、「出来ない」ということに対して、向かい合い続ける。
そして、
 ■ 出来ないことの中から、今の自分が出来ることを探し出していく
ことに、全エネルギーを注ぎ込んでいるんですよね。
そうやって、出来ないことの中から、一部でも良いから
『自分が出来ること』を見つけ出していき、それを時間を掛けて
積み上げ、組み立てていく。
そうすることによって、最終的には、「出来ない」と思っていた
ことも、その人独特の考えや手法によって「出来る」ことに変えて
行くんですよね。
渡瀬さんも、内向的で話し下手というキャラクター。
熱血しゃべくり上手の営業マンが多い中では、彼は本当に
「出来ないセールスマン」
と見えたことでしょう。
しかし、彼は、出来ないと思えた営業という仕事と静かに向かい合い、
そして、自分にも出来るやり方、方法を試行錯誤していったんですね。
その結果、内向的な性格のまま、リクルートで営業トップという
結果を出したわけです。
もしあなたが、出来ないことに直面して悩んでいたとしたら、
まずはその出来ないことと、静かに向き合ってみてはいかが
でしょうか。
静かに見つめた先に、必ず自分が出来ることが見つかることでしょう。
 
 
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           今日のトーク術・まとめ
         出来ないことにぶつかったときは、
    それに静かに向かい合い、出来ることを見つけていこう!
‥‥……………━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━●
出来ないことと静かに向き合うという行為。
しかし、タダ見つめていただけでは、もちろん出来ることは
見つけられません。
出来ることを見つけるためには、プロセスを切り分けていく
枠組みを見つけることです。
今の時代は、書籍によってその枠組みを得ることが容易に
なってきています。
今回の渡瀬さんが出された本にも、出来ることを見つけるための
枠組みとプロセスが、本当に詳細に載っています。
出来ないと思えることも、冷静に見つめ、ここまで子細に分けて見れば
 ★ それぞれのプロセスが、全て出来ることばかり
であるということが解るかと思います。
営業マンの方はもちろん、出来ないことを克服する考え方や
ものの見方を学びたい人も、ぜひ読んでみてください。
なお、5日、6日に、アマゾンで購入された方には、
プレゼントもあるそうです。
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せっかくの機会なので、読んでみたい方はこの機会にどうぞ。
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  ● 編集後記
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最近、天候が悪くて、自宅で仕事をすることが良くあるのですが、
私の目の前にある、ノートパソコンを置く棚の上のところにあつみ♂が
やってきて、居眠りするようになりました。
原稿書きをしていて、行き詰まったときに、ふっと目を上げると、
あつみ♂のかわいい寝姿が。
とっても癒されますなぁ~♪ 原稿は進みませんが(汗)。
さて、昨日の我が家のネコブログ。
啓介、お前はもう少し私たち夫婦を敬いなさい。
 → http://plaza.rakuten.co.jp/mrika/diary/200903040000/
 
★☆ 現在、Biz.IDにて週1回連載しています!
 → http://www.itmedia.co.jp/bizid/mizuno_index.html

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