仕事上の人間関係や働き方の悩みに、効果があるブログです。時々チクリとしますが、読んで実践すれば、心も楽になり、仕事の成果も変わってきます。

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そこを効率化してはいけない

おはようございます。水野です。
いつものメルマガの前にお知らせがあります。
3月25日に
  「人の心を動かすメールセミナー メルマガ事例編」
のライブセミナーに開催されます
個人ブランディングをしていくにあたり、重要なスキルのひとつとなる、
  「人に喜ばれる情報を継続的に発信できる力」
を身につけるための考え方、方法をお知らせいたします。
受講者の感想も掲載しております。
セミナーの詳細と合わせてご覧下さいませ。
 → http://sp.m-stn.com/seminar/magsem/
※お申し込み締め切りまで、あと2日です。
さて今日は、時折見かける、間違った効率化を図る人を見て
感じることについてお話ししてみたいと思います。
では、早速参りましょう!
 
 
━━━━━
  ● それを得意げに語るのは……
─────
時は金なり、といいますが、本当に時間というものは
お金以上の資源だといわれています。
お金は無くしてもまた稼ぐことが出来ますが、時間は
失ったら、もう二度とそれは手に入れることは出来ません。
なんてことをまことしやかに言われているせいか判りませんが、
最近は特に「効率化」なんて言葉が、ビジネスの世界では
重要視されているようです。
また、ビジネスマン向け、経営者向けのセミナーでも、
「仕事の効率化」という事をテーマにしたものが、各地で
開催されています。
しかし、そういったセミナーなどを見ていると、
「ちょっと、これはどうかなあ」
と思えるような話も、ちらほら見かけるんですよね。
例えば、
「効率的に顧客を獲得する方法」
「顧客対応を効率的に処理する方法」
なんていう話を聞くと、「うーん……」と思ってしまいます。
そして、私はこういうセミナーを開く会社とも、こういったセミナーに
参加して、そういった話に、目を輝かせながらメモをしている人の
いる会社とも、お付き合いしたくないなぁ、と思ってしまうんですよね。
 
 


━━━━━
  ● そこを効率化してはいけない
─────
仕事を効率的に進めていくこと自体は、全く問題ありません。
いや、むしろ効率化を図り、生産性を上げると共にコストを下げる
という努力は、企業ならばするべきでしょう。
しかし、その効率化も、顧客に対して行うということとなると、
ちょっとニュアンスが変わってくるんじゃないかと思うんですよね。
なぜなら、顧客と企業とは、
 ★ 一番強いつながりがある人間関係
であるようにしなければいけないと思うからです。
企業は、顧客がいて、商品やサービスを購入してもらって
初めて成り立つものです。
であるなら、その人間関係を最良の関係にする努力をするのは
当たり前のことですよね。
さて、もしあなたが、お客さんだとして、相手の企業から、
「これからは、あなたとの関係の効率化を図らせていただきます」
って言われたら、どう思いますか?
うれしい! ありがとう! という人っていますかね?
末永く付き合っていこうかという相手から、
「お前と効率的に付き合いたいんだ」
って言われて、喜ぶ人など、まずいないでしょうね。
普通だったら、
「そんな失礼なヤツと付き合ってられるか!」
と怒り始めるに決まっています。
なぜなら、
 ■ 人は、人から手間をかけてもらうことを喜ぶ生き物
だからです。
であるなら、お客さんには効率化を図るのではなく
 ★ どうやってひと手間かけてあげるか
という事を考えるべきだと思うんですよね。
効率を図ることは、大切なことです。
しかし、何のために効率を図るかということを勘違いしては
いけません。
効率化を図る理由、それは
 ★ 大切なところにきちんとした手間をかける
ためのものなのです。
あなたは、大切なところに手間をかける、という事を忘れて
効率化を図ってはいないでしょうか?
 
 
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           今日のトーク術・まとめ
   効率化とは、大切なところに手間をかけるために行うもの!
‥‥……………━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━●
人間関係をよりよいものにするためのひと手間として、
手紙を書く、というものがあります。
私は実はこれが苦手でしてねぇ……
手紙を頂くことはあっても、それにお返しを書いたことは
ほとんどありません。
筆無精の上、字が汚くて、本当に字を書くのがおっくうに
なってしまうんですよ。
特に文字コンプレックスは強く、人前で字を書くのが苦手で、
メモも普段満足にとらないんです。
年賀状も、印刷でほとんど済ましてしまい、ごくごく親しい
人にだけ、1行ほどの手書きコメントを書く程度。
だから、私自身が、大切なところに、ひと一手間かけられていない
典型的な人間なのであります。お恥ずかしい。
そんな人間にも、一筆書くことの良さを教えてくれる本が出ました。
著者のむらかみさんは、5年ほど前に、とあるセミナーでお会いして
以来のお付き合いなんですが、いつも折に触れて可愛いイラストの
書いてあるはがきを送って下さいます。
本当に書くことが好きなんだなぁ、と思えるような、ちょっとした
一言を書き添えたはがきで、気持ちがホッとするんですよね。
まあ、私は筆無精なものですから、お返事は3回に1回、お電話で
お礼させていただく、といった状態でありますが(滝汗)。
そんなむらかみさんが、私のような筆無精の人のために、
ストレスなく、手書きで一筆添えるための考え方、やり方を
教えてくれる本です。
この書籍化の話を聞いたとき、正直私は、そんなテーマで本に
なるのかな、と思ったんですが、読んでみたら非常に面白かった。
簡単にできそうで、なかなかやっている人がいないものほど、
始めることが難しいんですよね。
そんな人のために、道具の選び方、楽しみ方から、どんなことを
書くのか、という事まで、手取り足取り教えてくれます。
「ああ、こんなところから始めれば良いのか」
と思えるような、そんな本であります。
あいてにひと手間かけたことがきちんと伝わる、
一筆添えるという行為。
この本で勉強してみて下さいね。
なお、今日明日はプレゼントイベントをやっているそうです。
詳しくはこちらをどうぞ。
 → http://www.yourletter.jp/amazon/
ちなみに、この本でウルッときたのは、著者がお父さんとの
関係を、手紙で改善した、というお話。
お父さん、うれしかったろうなぁ……
今日のメルマガは役に立ちましたか?
良かったらクリックしてください。
   → http://clap.mag2.com/maedroutri?20090323
  ※コメントも書けるようです。
   もし良かったら一言声かけて下さいね。
 
 
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           人の心を動かす文章の作り方
           ~ メルマガ事例解説編 ~
              3月25日開催
  → http://sp.m-stn.com/seminar/magsem/index.php
       ※ お申し込み締め切りまであと2日!
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  書けるようになりました。その『あること』とは・・・
   「読み手の心をググッと掴む! 人の心を動かす文章の作り方」
  詳しくはこちら
   → http://sp.m-stn.com/seminar/bunsyou/index.php?sid=3t
 
 
━━━━━
  ● 編集後記
─────
一昨日、本当に久しぶりに朝まで飲んだせいか、今日は一日
ダウンしておりました。
なにせ、お酒もそうですが、歌もガンガン歌ったもんで。
憶えている限り歌った曲をあげると
 ・子供達を責めないで
 ・宇宙戦艦ヤマト
 ・ニューヨーク・ニューヨーク
 ・愛のメモリー
 ・もののけ姫
 ・イヨマンテの夜
 ・鼻から牛乳
 ・ハンバーガーショップ
 ・銀河鉄道999エンディングテーマ
 ・ウィー・アー・ザ・ワールド
といったところ。
こうやって並べてみると、なんかもう、ジャンルも何もありませんな。
歌じゃないものも、何曲かあるし(笑)。
※ちなみに、もののけ姫は、原曲と同一キーで歌ってます。自慢です!
それだけ飲んで騒いだあとに、帰りの電車で眠気と戦いながら
メルマガをきっちり書き上げたときは、
「オレもまだまだいけるじゃないか」
と思いましたが、年を取ると、あとからくる、という事を
忘れておりました。
しかし、たまにはカラオケも面白いですな。
最近は、無い曲は無い、といっても良いくらいの充実度ですからね。
へんてこな歌を歌うのが大好きな私としては、盛り上がりますわ。
ということで、昨日の我が家のネコブログ。
かみさんのツボは判りませんが、かみさんも私のツボを
理解してくれません。どっちもどっちですな。
 → http://plaza.rakuten.co.jp/mrika/diary/200903220000/

 
★☆ 現在、Biz.IDにて週1回連載しています!
 → http://www.itmedia.co.jp/bizid/mizuno_index.html

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