仕事上の人間関係や働き方の悩みに、効果があるブログです。時々チクリとしますが、読んで実践すれば、心も楽になり、仕事の成果も変わってきます。

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堺正章氏のトーク力の源泉

おはようございます。水野です。
大型連休に入る前のお知らせであります。
来月の5月16日に、「高品質セミナー作成講座」が
開催されます。
参加者が変化し、成果が生まれるセミナーや研修を作るためには、
 ※受講者が行動変容を起こす、具体的な心理的要素とプロセス
を、きちんと把握した上で、カリキュラムを構築する必要があります。
セミナーを開催されていらっしゃる方、研修講師の方、また、
自社内で講師を内製化しようとお考えの教育担当者の方で、
 ★ 受講者の成長を促すことを本気で考えている方
は、是非参加して下さい。
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さて今日は、堺正章さんがトーク番組に出ていたときに聞いた
お話を聞いて、なるほどなぁ、と思ったことについてお話したいと
思います。
では、早速参りましょう!
 
 
━━━━━
  ● 堺正章氏のトーク力の源泉
─────
堺正章さんをご存じない方はいらっしゃらないと思います。
軽妙なトークで司会から、役者、バラエティまで何でもこなし、
また、お正月には、「ミスター隠し芸」といわれるほどの、
ハイレベルな芸を見せつけてくれる、とても器用で、多彩な
才能の持ち主である、テレビ会の重鎮の方。
また、50代より上の世代の方達には、「スパイダーズ」
というグループサウンズのメインボーカルとして活動していた
事が印象深いと感じる人も多いことでしょう。
元々、彼は歌手としてデビューしており、当時としては、
女性達の憧れを一新に受けるほどのスーパースターでした。
ご年配の方は、そちらの方が印象深いという人も、さぞ多い
ことでしょう。
喜劇俳優の父、堺駿二の息子として、5歳のころから、芸能界
デビューという、サラブレッド的な活躍をしたこともありますが、
しかし彼も、グループサウンズでデビューしたばかりのころは、
ご多分に漏れず、たくさんの下積み経験をされたそうで。
売れない中で、場末のステージをたくさんこなしていく日々。
あるときなどは、1日5回公演、という状態だったにも
関わらず、お客さんがあまりに少なく、5人くらいのお客さんが、
5回の講演全部同じ顔ぶれだった、といったことも少なくなかった
そうです。
当時のスパイダースは歌もさることながら、堺さんの曲間の
トークも重要だったそうで。
しかし、5回の公演すべてに、同じトークをするわけにも行かないと、
必死でアドリブを駆使して、毎回違ったトークで、観客を惹きつける
ということをやっていたそうです。
そう語った堺さんは、感慨深げに、
「今のトーク力が身についたのは、間違いなくあのときだったなぁ」
とお話しされていらっしゃいました。


━━━━━
  ● 自分が成長するときとは?
─────
普通の人であれば、もし仕事をするのであれば、出来るだけ最高の
環境の中で仕事が出来たらいいな、と思うものであります。
しかし、実際に仕事に携わってみてみると、最高の環境の中で
自分自身の実力を発揮した上で仕事に取り組める、ということは、
まず絶対にあり得ない、ということを知ることとなります。
そして、この時に、多くの人は、
 ■ 最高の環境で働けないことをぼやくことで終わらせてしまう
という形を取ってしまうようです。
しかし、時々、そういう状態に陥ったとしても、
 ★ 自己成長の機会の場、として捉える
と言う人も、少数ではありますが、必ず出てくるんですよね。
そして、不十分な環境の中で、必死に結果を出そうと
あがき続け、そのあがきの中から、確かな実力を身に
付ける人がいるのです。
売れなかったスパイダース時代を経験した、堺正章さんも、
まさにこの劣悪な環境を逆手にとって、自己成長の場と
することで、その後数十年、芸能界を一線で生き抜いて
いけるだけの力のひとつを身に付けることが出来たのです。
制約ある仕事が来たとき、それは決して不幸ではありません。
制約のある仕事が来た、ということは、自己成長の機会を
与えてくれる、格好のチャンスなのです。
逆に言えば、いつも恵まれている環境で仕事を
している人は、不幸なことと言えるかもしれません。
全てにおいて恵まれている環境というのは、
そう長くは続かないもの。
むしろ、どんな環境の変化にも、きちんと対応できる、
という能力を身に付ける方が、自分にとっても、自分を
支持してくれる人にとっても、意義のあることではないかと
思います。
自分は仕事の環境に恵まれていない、と嘆いていらっしゃる方は、
こういったスタンスで、もう一度自分が手間をかけている仕事を
捉え直してみてはいかがでしょうか。
 
 
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━……………‥‥
           今日のトーク術・まとめ
   仕事の条件が恵まれいないときほど、自己成長のチャンスだ!
‥‥……………━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━●
上とは逆の意味で、ある程度その世界で認められるようになように
なったとのことで、比較的恵まれた仕事環境で、働ける人もいます。
しかし、その恵まれた環境で働けることに安心し、その環境に
安住すると、ある日環境が激変したときに対応がとれなくなる
事もあります。
また、やりやすい環境に、ただただ身をゆだねてしまっていると、
自分の成長の機会を失ってしまうことにもなりかねません。
私自身も、研修やセミナー、メルマガなどでは、以前とは
比べものにならないようなやりやすい環境が提供されることが
多くなりました。
しかし、その部分に安住することなく、毎回何らかの制約条件を
意識的に設けながら、自分自身に負荷をかけるようにしています。
そういった制約条件は、ある種の言い緊張感も生みますし、
創意工夫という意識も生まれてきます。
ですから、結果的には、恵まれきった環境内で行うよりも、
自ら生み出した緊張感により、良い結果に結びつくことも
多いように感じていますし、自己成長のヒントも得られる
ように思っています。
常に、自分に対して、目的を持った負荷をかけることは、
継続的な成長をさせる、有効な手段じゃないかな、と
個人的には思うのであります。
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  ● 編集後記
─────
SMAPの草なぎさんが、裸で騒いだ件が大騒ぎになっていますね。
男であり、酒での失敗は数知れず、と言う私からすれば、
あれくらいは許してあげて欲しいなあ、と思うんですよねぇ。
残念ながら、芸能活動は当面自粛、と言うことに
なってしまうようですが、ホッとしたのは、テレビに出ている
人たちのコメントが、おおむね好意的であること。
今まで彼が人に接してきた姿、仕事に取り組む姿勢の素晴らしさが
皆さんに認められていたようですね。
どうか、1日も早く、テレビに戻ってきてくれることを祈っています。
さて、昨日の我が家のネコブログ。
啓介、かみさんに言いたいことがたまっているようです。
 → http://plaza.rakuten.co.jp/mrika/diary/200904240000/
 
 
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基本的に毎日書きためをせずに書いております。
新鮮さが売りであるがゆえ、時には体調が万全でないときに
書くこともありますし、時間に追われ、慌てて書くこともあります。
そのせいか、時々文章がおかしかったり、誤字も多いのが玉に瑕の
メルマガでありますが、毎日、その時の想いをタイムリーにお届け
する、というところを一番大事にしたいと考えておりますので、
そのあたりは、どうかご容赦下さいませ。
★☆ 現在、Biz.IDにて週1回連載しています!
 → http://www.itmedia.co.jp/bizid/mizuno_index.html

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