仕事上の人間関係や働き方の悩みに、効果があるブログです。時々チクリとしますが、読んで実践すれば、心も楽になり、仕事の成果も変わってきます。

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なりたい自分になるためには

おはようございます。水野です。
本題に入る前のお知らせであります。
来月の5月16日に、「高品質セミナー作成講座」を
開催いたします。
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自社内で講師を内製化しようとお考えの教育担当者の方で、
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さて今日は、私の友人のブログに書かれていた、人の才能、
ということについて考えてみたいと思います。
では、早速参りましょう!
━━━━━
● 才能は5歳で決まる
─────
いつもセミナーの撮影や録音でお世話になっている友人で
ザビエルさんという方がいます。
この方は、非常に自由人でありまして、私なんかの対極に
いるような人であります。
考え方も、正反対といってもいいくらいで、いつも話をしていると、
かなりエキサイトした議論に発展していくことが良くあります。
でも、私の考えもつかないし、思いもよらないところから、
いろんな視点を与えてくれるので、いつも勉強させて
もらっています。
そんなザビさん、毎日、面白いブログを書いているんですが、
つい先日のブログで、非常に興味深い考察をされていました。
曰く、「才能は5歳で決まる」と言うことだそうで。
タイトルだけ見て判断すると、人間いつからでも変われるし、
なりたい自分になれるんだ! と標榜している私としては、
気色ばんでしまうところでありますが。
しかし、ある意味において、これは事実なんでしょうね。
実際、音楽の世界では、絶対音感は小さいころにしか身につかず、
大人になってから身に付けようと思っても無理である、という
話は良く聞きます。
また、プロとして頂点を競い合うようなスポーツや勝負の世界では、
やはり小さいころからの英才教育があるか無いかで、成功の可能性は
大きく変わってくるともいわれています。
確かに、努力次第で伸びる部分もありますが、じゃあ、
今私が思い立ち、100m走の金メダリストになれるかというと、
これはもう、絶望的に難しい話ですよね。
では、なりたい自分になれる、という言葉は嘘なのか。
小さい頃に英才教育を受けてこなかった人間は、絶望して
残りの人生を生きなければいけないのか。
いったい、どう考えればいいのでしょうか……


─────
● なりたい自分になるためには
─────
まず、才能について考える前に、「なりたい自分」というものに
就いて、考えて見ましょう。
この「誰でもなりたい自分になれる」という言葉、果たして
本当なんでしょうか?
例えば、私の小さい頃は、クラスの3分の1の男の子は、
プロ野球の選手になりたい、と言ってました。
もし、この「なりたい自分になれる」という言葉が本当で、
当時の私たちが、自分の夢をかなえたとしたらどうなるか。
私と同じ年代の人間だけで、数十万人のプロ野球選手が誕生
することになりますよね。
これは絶対にあり得ない、という事は、誰が見ても分かりますよね。
という事は、つまり、子供の頃に思っていた「なりたい人」には、
ほとんどの人はなれない、という事になります。
じゃあ、「誰でもなりたい自分になれる」という言葉は
嘘なのでしょうか?
私は、これは嘘ではなく、誰でもなりたい自分になれると
思っています。
一見、矛盾しているのに、なぜこれが成立するのか。
私が考えるに、本当の意味である「なりたい自分」というのは、
つきたい職業につく、ということじゃないと思うんですよ。
あくまでも職業は、「なりたい自分」を手に入れるための
道具のひとつでしかない、という事です。
小さい頃、プロ野球の選手になりたい、と言っていた子供達は、
確かに野球が好きだったのでしょう。
しかし、その動機は、目の前に見える、ほんのわずかな片鱗
だけでしかありません。
そして、まだ彼らには見えていないであろう、
★ プロ野球の選手という仕事を通じて手に入れたい本当の喜び
があるはずなんです。
つまり、なりたい自分というのは、
★ 自分が人生で喜べることを理解し、それを手に入れること
であり、望む職業に就いたりすることではないんです。
逆に言えば、望む職業に就いたとしても、本当に人生で
喜べることを理解しようとしなければ、いつの間にか
その職業自身がつまらないと思うようになってしまいます。
実際、そういう人、結構いるように思えるんですよね。
だから、なりたい自分になるために必要な考え方は、
自分の就く職業によって、自分がなりたい自分になれる
と考えるのではなく、その職業を通じて、自分自身の
喜びをどうやって手に入れるか、というふうに考えて
みて下さい。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━……………‥‥
今日のトーク術・まとめ
なりたい自分になることとは、自分が喜べることが出来ること
‥‥……………━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━●
さて、では才能について考えて見たいと思います。
才能とは、職業と同じく、なりたい自分をサポートしてくれる
道具のようなものである、と私は考えています。
だから、ある領域において、才能がないと思ったとしても、
それで自分の人生が絶望的なこととなるわけではありません。
また、才能が全くない、という人もおそらくいないでしょう。
才能とは、他人から比べてずば抜けて高いもの、と考えている
人もいるかもしれません。
自分に才能がない、と落ち込んでいる人って、こんな考え方
している人が多いみたいですね。
でも、私が考えるに、才能とは、自分の中にあるいくつかの能力の
中で、相対的に優位性のあるもの、という考え方で良いんじゃ
ないかと思っています。
そう考えれば、自分の中にいくつかの才能を見つけることは
出来るでしょう。
その力を組み合わせて使うことで、自分の喜びを感じることを
成し遂げようとすれば、おのずとなりたい自分になれるでしょう。
しかし、そうは言っても
■ 自分の中にある、相対的に優れた才能が分からない
という人も多いことでしょう。
それだけでなく、さらに根深い問題として、
■ 自分が喜べることがなんなのかが分からない
という事があるのではないかと思います。
このふたつの問題をクリアするためにどうしたらいいか。
解決の可能性があるひとつの方法としてお勧めするのが、
★ ひとつ事にのめり込んでみる
という事。
のめり込んでやっていくうちに、自分の才能や、喜びのポイントが
判ってくると思います。
もちろん、一発でそういうものが見えてくることはまれです。
でも、納得いくまでのめり込んで、才能や喜びが見つからなければ、
また別のことにのめり込んでみれば良いんです。
そうやって、温泉や石油を掘り当てるがごとく、ひとつひとつを
徹底的に掘り下げて取り組んでいくことを続けていってください。
するといつか、「これだ!」と思えるような才能や、「こんな喜びを
感じ続けたい!」といった、人生の喜びポイントを見つけることが
出来るでしょう。
私自身、20年間、紆余曲折を繰り返し続け、ようやく今、
自分なりに納得のいく生き方が出来るようになりました。
小さいうちから転職に恵まれる、という人は、本当に運が
良いんでしょう。
そうじゃない人は、じっくりと試行錯誤しながら、自分の油田を
見つける作業に取り組み続けていけば、いつかは掘り当てることが、
出来るんじゃないか、と私は思っています。
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● 編集後記
─────
冒頭で紹介したザビエルさんも、才能は5歳で決まるが、
それによって人生の善し悪しが決まるものではない、と
書かれています。
私とは、違う道筋で論旨を展開されていますが、最後に行き着いた
答えは、ほぼ同じでありました。
私なんかはえらく暑っくるしい言い方しか出来ませんが、
ザビエルさんは、非常に軽快な語り口で、結構深いところを
突いてきたりしますんで、非常に面白いです。
私が毎日読んでいる、数少ないブログであります。
皆さんも良かったら是非読んでみてください。
「キミの才能は5歳で決まっている」
→ http://blog2.studio-xavi.com/?eid=1259230
ということで、昨日の我が家のネコブログ。
猫たちの気遣い、泣かせますな。
→ http://plaza.rakuten.co.jp/mrika/diary/200905040000/
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そのせいか、時々文章がおかしかったり、誤字も多いのが玉に瑕の
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