仕事上の人間関係や働き方の悩みに、効果があるブログです。少々辛口なところもあり,時々チクリとしますが、読んで実践すれば、心も楽になり、仕事の成果も変わってくることでしょう。

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幼稚園の先生に学ぶ

おはようございます。水野です。
本編の前に、10月のセミナーのお知らせを。
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さて今日は、本来ならば『私の成長物語』なのですが、
どうしても今日書いておきたい、昨日、甥っ子の幼稚園の
授業参観にでて、驚いたことについてお話ししたいと思います。
では、早速参りましょう!
 
 
━━━━━
  ● おじいちゃん、おばあちゃんと一緒
─────
うちのかみさんの弟夫婦の子供が、近所の幼稚園に
通っているんですが、昨日は、敬老の日も近いということで、
おじいちゃん、おばあちゃん限定の授業参観が行われました。
ただ、弟夫婦のおじいちゃん、おばあちゃんは、今回用事があって
参加できず、代わりに、叔父と叔母である、私たち夫婦が
参加することになりました。
甥っ子のかわいい姿が見られる、というのは、魅力的で
ありましたが、正直言って、それは弟夫婦の家に遊びに
いけば、いつでもあえるわけです。
それに、昨日は、来週行う研修と講演のテキスト作りで
明け方まで仕事をしていたので、出来たら今回だけは、
授業参観をサボってゆっくり寝ていたい。
だけど、甥っ子が「浩志おじちゃんは来るよね」と、つぶらな
瞳で聞いてきた、なんてことをかみさんから聞かされ、そこまで
言われたら、行かねばなるまい、ということに。
ということで、朝6時過ぎから9時までの3時間弱の睡眠で、
何とか起き出し、10時開始の幼稚園授業参観に、眠い目を
こすりながら参加したのでありました。
甥っ子に
「おじちゃん、部屋の隅で眠ってしまったらごめんね」
なんて、心の中で謝りながら、いざ教室の中に。
園児用のちっちゃい椅子に座らされ、ジャスト10時から
授業参観が始まりました。
しかし、その数分後、私は、眠気が吹っ飛んだ状態で、
食い入るように、園児たちの姿と、それをまとめる先生の
様子を見ていました。
そして、授業参観が終わった1時間後、後ろ髪を引かれるような
思いで、幼稚園を後にしたのでありました。
 


━━━━━
  ● 幼稚園の先生に学ぶ
─────
ところで、皆さんは、幼稚園の時に、いったいどんなことを
どんな風に教えてもらったか、覚えているでしょうか?
私は、断片的にしか覚えていません。
 オルガンを弾いていたこと
 「いやいやえん」や「ぐりとぐら」を読んだこと
 ジャングルジムで遊んだこと
私が覚えていることは、この三つくらいで、どんな風に
一日を過ごしたのか、どんな風に育てられたのかは、
全く思い出せませんでした。
でも、今回の授業参観をみて、
「なかなか高度なことを教えてもらっていたかもしれない」
と思いました。
なにせ、
 ・まずは楽譜も歌詞カードもない状態で、何曲も歌を歌う
 ・英語の歌だって歌ってた
 ・祖父母とのゲームなどにも、簡単な説明一発で、
  楽しんで参加している。
といったことを、幼稚園児たちがみんな一緒にやっている。
そして、それらをすべて幼稚園の先生が、きちんと
まとめ上げていました。
素晴らしいな、と思ったのは、その幼稚園の先生の
 ★ ヒントの与え方と質問による教育
の部分。
まずは園児たちのお歌の授業だったのですが、とっても難しい
日本の童謡を、園児たちはマスターしていました。
園児たちに、先生は、前口上のあいさつはしたものの、
 ★ 歌の歌詞を指導する際、ヒントを伝えるのみ
ということがあったそうです。
園児が歌い出すと、さわりの部分だけを歌い、小さい子たちを
まとめ上げていきました。
たったそれだけで、園児たちは、おとなしく歌いながら、なおかつ
歌詞もほとんど間違えずに歌っていたんですね。
また、歌を歌う前に、
 ★ 細かく質問をぶつける
ことをやりながら、園児たちに常に考えさせるように
していました。
 「トンボのめがねは何色かな?」
 「なんで水色なのかな?」
 「松虫の鳴き声はなんだっけ?」
 「2番目に出てくる虫はなんだったかな?」
と、歌の前に質問をして、考えさせた上で歌を歌う
といったことをずっと繰り返してたんです。
常に考えさせられ、そして、ヒントから答えを導き出そう
とすることをずっと続けていく中で、園児たちに、歌に
集中させることをやっていたんですよね。
ものを教え、それを実際に実践させる、とても素晴らしい
方法の一つの事例を、私は見たような気がしました。
 
 
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━……………‥‥
           今日のトーク術・まとめ
      ヒントや質問を細かくぶつけ、常に考えさせよう
‥‥……………━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━●
もうひとつ、素晴らしいなあ、と思った先生の指導方法がありました。
それは、叱り方の使い分け。
先生は、園児たちに対して、ほとんど叱ることはありませんでした。
まあ、授業参観ですから、祖父母に気を遣っていると言うことも
あるかもしれません。
でも、明らかに間違ったこと、やってはいけないことをした
子供には、注意をするといった形で、軽く叱ることはやって
いました。
しかし、出来なかったことに関しては、一切叱ることは
しませんでした。
そういうときは
 ★ 叱るのではなく、応援する
という言葉がけをしていたんですよね。
子供に限らず、人を育てるとき、出来ない状況を見ると
ついつい
 「なんで出来ないんだ!」
としかりつけてしまう人って、結構いると思うのですが、
そういうときには、叱るよりも、応援する方が、きっと
教育の結果って出るんだろうなと思うんですよね。
とはいえ、なかなかできるものではないです。
、5歳くらいの子供たちに対して、出来ないことを叱らず、
粘り強く応援する指導を行う先生をみて、
 ★ 人を教える大切な姿勢
というものを、見せてもらえたような気がしました。
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  ● 編集後記
─────
しかし、子供たちの能力ってすごいですね。
あれだけの歌を、歌詞を見ずに歌い続けられるなんて。
今回は1時間しか見られませんでしたが、普段、どうやって
園児たちと接し、どうやって園児たちに教育をしているのか、
ずーっと張り付いてみていたいという気になりました。
本当に、家で寝て無くてよかった、と思いましたわ。
勉強になりました。
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