仕事上の人間関係や働き方の悩みに、効果があるブログです。少々辛口なところもあり,時々チクリとしますが、読んで実践すれば、心も楽になり、仕事の成果も変わってくることでしょう。

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あるブライダルプランナーの仕事

おはようございます。水野です。
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さて今日は、あるブライダルプランナーの仕事ぶりを観て
感じたことをお話ししたいと思います。
では、早速参りましょう!
 
 
━━━━━
  ● あるブライダルプランナーの仕事
─────
ネットで見つけた書き込みで、感心したお話しがありました。
こんなお話しであります。
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私、ウエディングプランナーをしてて沢山の幸せの
お手伝いをさせてもらったけど忘れられない結婚式があります。
新婦は私より大分年下の10代で可愛らしい子、
新郎は彼女より20歳ほど年上の優しい方でした。
年の差カップルは珍しくないけどこれが一筋縄では
行かなかったのよね…。
新婦はお父様に育てられて、そのお父さんが
「結婚は勝手にしろ。でも式には出ない」。
でも2人は
「みんなに祝ってほしい」
と。
ええ、頑張りましたよ。
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ここまでは、ふむふむ、といった感じで読んでいましたが、
この後のウエディングプランナーの話を聞いて、びっくり
してしまいました。
 
 


━━━━━
  ● 忘れられない仕事となったできごと
─────
彼女の話を続けて聞いてみましょう。
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新婦のご実家に2人と一緒に何度も行きました。
頭も何回下げたかわかんない。
「お前は関係ない」
と言われました。その通りです。
でも私は2人の結婚式を2人が望むものに、
最高の1日にしたかった。
それが私の仕事。
意見や愚痴がどっちも私に集まってきて正直キツかった。
面倒くさいと思ったこともある。
でもある日
「お前一人と話したい」
と電話がかかってきたんです。
すごい怖かったよ。何を言われるんだろう? と。
でさ、約束した日に指定されたところに行ったらさ、
お父さんいつもは顔も話し方も怖いんだけど、
その日はすごく大人しく小さな声で、
   娘さんが生まれた日の話、
  小学校の運動会で張り切ったら
  「お父さん恥ずかしい」と言われた話、
  中学の頃は話し掛けてもろくに答えてくれなかったのに
  娘さんが修学旅行から帰ってきた日に仕事から帰ったら
  テーブルにお土産の携帯ストラップが置いてあって本当に
  嬉しくて今でも付けてること、
  「結婚したい人がいる。」と初めて言われた日のこと…。
色々話してくれました。
「娘が本当に可愛い。娘が選んだ男に間違いはないと思ってる。
でも気持ちの整理がつかない」
って。泣いたね、あれは。
最後にお父さん、恥ずかしそうに
「結婚式ってどんな服を着ればいいんだ?
 もう何年も服を買ってないからわからないんだ」
って。
夜、娘さんに電話してその日のことを話したら
娘も新郎も号泣。私も号泣。
数日後、娘と私とお父さんとで服を見に行ったよ。
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私は、ウエディングプランナーという仕事をよく知りませんが、
ここまでやるとはにわかには信じられませんでした。
相手の親御さんのところまで行って、頭を下げるなんて。
しかし、ここまでやったら、自分自身も仕事した満足が
充分得られるでしょうね。
多くの人は、いろいろな理由を付けて、
  「これ以上は私の仕事じゃない」
といって、仕事に線引きをしてしまいます。
しかし、仕事のゴールは、何をやるか、ではなく
 ★ いかに相手を喜ばせるか
というところであります。
今回の、ウエディングプランナーも、何をやるのが
自分の仕事か、ということではなく、
  私は2人の結婚式を2人が望むものに、最高の1日にしたかった。
  それが私の仕事。
というところにフォーカスしていました。
何をやるかにフォーカスするのではなく、求める結果に
フォーカスして、それを実現するために、出来ることを
全力で行う。
これは、仕事に取り組むに当たり、とても大切な考え方
なのではないか、と、私は思うのであります。
 
 
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━……………‥‥
           今日のトーク術・まとめ
仕事の境界線を作らず、結果にフォーカスして、やれるだけのことをやろう
‥‥……………━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━●
ところで、この話には後日談がありました。
無事に結婚を許された二人が、結婚式を無事に開いた時のお話です。
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で、結婚式は無事に開かれて大成功!かと思ったんだけど、
ブーケトスで娘がブーケを投げない。
??? なにこっち向いてきょろきょろしてるの?
と思ってたら娘、すたすたと歩いてきて
私に手渡しでブーケをくれたの。まわりの人たちは拍手。
どうやらお2人とお父さんは結婚式に至るまでのことや
私のことを参列者に話してたみたい。
もう・・・本当にあれは嬉しかった。涙が止まらなかった。
今でもあの時の体の震えと彼女の笑顔が忘れられない。
正直、出過ぎた真似なんじゃないか? とか
自分のやってることは正しいのか? とか
考えてしまうこともあったんだけど、
たくさんの人が
「いい結婚式だった」
と言ってくれたから良いや。もうそれだけでいい。
今年、2人から「赤ちゃん生まれました」の年賀状が届いたよ。
赤ちゃんを抱いたデレデレのお父様の写真付きで。
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多分、ここまで読んでも、このブライダルプランナーの人の行為が
行き過ぎじゃないか、と思う方もいらっしゃることでしょう。
でも、たった一回だけで良いから、自分の仕事に対して
「これは自分の仕事ではない」
という境界線を引かず、求められる最大限の成果を生み出すことに
取り組んでみて下さい。
その結果、相手からその仕事の評価を受け、その喜びを、
一度で良いから感じて見て下さい。
その上で、どこまでやるかを、もう一度決めても良いんじゃないかと
私は思うんですよね。
一回だけでいいから、とにかく徹底的にやりきってみる。
この経験は、きっとその後の仕事の取り組み方だけでなく、
自分自身の人生に、良い影響を与えてくれることでしょう。
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  ● 編集後記
─────
夏が終わり、秋になってきましたね。
私が「ああ、夏が終わってしまったんだなあ」と感じるのは、
コンビニで、レトルトカレー「LEE」の辛さ30倍が
無くなってしまったことを知ったときであります。
20倍は、割と簡単に手に入るんですが、30倍は、
夏場だけしか手に入らないんですよね。
あの、暴力的な辛さを味わえなくなってしまうのは、
とっても寂しい。
ということで、もう無くなってしまった30倍に想いを馳せつつ、
20倍の辛さで我慢するのでありました。
っていうか、これでも結構辛いっすけどね(汗)。
さて、昨日の我が家のネコブログ。
啓介は、デブの割には俊敏で、あつみ♂はこういったことは苦手……
 → http://ameblo.jp/keisukeatumi/day-20090914.html
 
 
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