仕事上の人間関係や働き方の悩みに、効果があるブログです。少々辛口なところもあり,時々チクリとしますが、読んで実践すれば、心も楽になり、仕事の成果も変わってくることでしょう。

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部下をやる気にさせる、一番シンプルな方法

今回は、やる気の無い部下のモチベーションを高めたい、と思っているけれど、なかなか上手くいかない、という人に向けてのお話です。

行動量が少なく、結果が出ない部下に対し、やる気やモチベーションを高めようとするのは、あまり得策ではありません。

そういう部下のモチベーションを高め、やる気を生み出す、一番手っ取り早い方法は、

★とにかく行動させ、小さくてもいいから、具体的な結果を出すこと

に尽きます。

● 成功時の報酬を用意する

とか、

● やり甲斐のある目標を与える

とか、

● ワクワクするビジョンを立てる

などといったことも、もちろんやる気やモチベーションの向上につながります。
でも、これらは、すでにモチベーションがそれなりに高く、やる気があるメンバーたちに対して効果があるもの。

そんな彼らを、間違った方向に走らせず、かつ、今のモチベーションややる気を維持・向上させていくには、それなりに効果があります。

しかし、今現在モチベーションが低く、やる気が無く、行動もせずに結果も出せない人間にとっては、上に書いたようなものは、ほとんど役に立ちません。

そういう輩は、気持ちの方を先に何とかしようとはせず、まず行動させること。

尻を叩き、ハッパかけながら、とにかく、四の五の言わせずに行動させる。
そして、小さなものでも良いから、結果を出させ、それを認め、評価してあげ、出来たことを実感させる。

このサイクルを、ひたすら短期間で回していきましょう。

これをやっていくうちに、徐々に

「自分は出来る」

という感覚も芽生えて来るでしょう。
そして、そんな気持ちになってくれば、やる気も、モチベーションも上がってくることでしょう。

そうなったときに、その高まりを維持・向上させるための、報酬、やり甲斐、ワクワクも用意しておく。

こう考えておくと、ことが前に進んで行くと思います。

停滞モードの人に対して、やる気やモチベーションを、先に生み出そうとすべからず。

これらは、行動と結果の後に生まれるものと心得ておきましょう。


今日のポイント

やる気やモチベーションが低い部下には、気持ちから作ろうとせず、まずは行動し、結果を出させた上で、それを認め評価することから始めていこう


 

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