仕事上の人間関係や働き方の悩みに、効果があるブログです。時々チクリとしますが、読んで実践すれば、心も楽になり、仕事の成果も変わってきます。

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伝える力の高い人の特徴

人に何かを伝えたえる力が高い人は、
共通したある考え方を持っています。

それは何かというと、

「『言えば伝わる』なんてことはありえない」

というものです。

伝える力が低い人は、「言えば伝わる」
と思っています。

だから、伝えたいことをただ伝えるだけ。

相手にそれが伝わったかどうかなど、
あまり考えない。

だから、伝えたいことだけをただ言うだけ。

で、うまく伝わっていなかったりすると、

「言ったじゃないか!」

と怒ります。

仕事のやり方を教えるときも、やり方を
伝えるだけで、きちんと相手が理解し、
出来るようになるまで確認しようとしない
ので、相手が出来ないと、

「何度言わせりゃ解るんだ!」

と怒る。

これでは、いつまで経ってもいいたいことは
伝わらないでしょう。

伝える力が高い人は、言えば伝わる、などと
思っていませんから、必ず、伝わったかを
確認します。

相手に、自分の言葉で語らせて、どこまで
伝えたいことを理解したのか確認する。

仕事のやり方ならば、具体的にやらせてみて
出来るようになっているかどうかを確認する。

大切なことで、きちんと身に付けて欲しい
ものは、上のような確認作業を、一度だけ
でなく、折に触れて、何度も何度も行う。

そうやって、しつこいくらいに、手を変え
品を変え、言葉だけでなく、行動や姿勢
などで、伝え続けるんですよね。

だから、そういう人の考えや想いは、
伝わり、定着していくんです。

だから、もしあなたが、

「言ったじゃないか!」
「何度言わせりゃ解るんだ!」

などといったり思ったりすることが、
よくあるならば、まずベースの考え方を、
変えて、言えば伝わる、などと思わない
でおきましょう。

そして、伝わるまで、手を換え品を変え
しつこく伝え続けるのが当たり前で、
それが自分の仕事なのだ、と思って
おきましょう。

そう思って、伝えることに取り組んで
行けば、必ず、今までよりも自分の考え
や思いが伝わるようになって行きますよ。

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