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共感の間違った使い方

今日は、共感についてのお話。

共感することの重要性を説く人、そして
それに賛同する人は沢山います。

私も、同じく、共感は重要であり、必須
であるとすら考えています。

しかし、この共感の使いどころについては
注意した方が良いと考えています。

共感をする必要があるのは、あくまでも
双方向でコミュニケーションを取っていく
ときである、と。

しかし、自分の進む方向を決めるなど、
人生の意思決定をするときには、共感
を持ち込みません。

なぜなら、自分の意志決定の際に、共感
することで、他人の考えや感情を交えて
しまうと、冷静に決断が下せないからです。

私思うに、共感の重要性があまりにも
幅を利かせすぎてしまい、他人に対しても、
無意識のうちに、共感すべき、ということを
迫ってくる人も結構出て来ているように
思います。

これが過ぎると、いわゆる「同調圧力」
というものになるのではないかな、と。

また、逆に、共感しなければ、という気持を
強く持ってしまい、自分の考えや意見を出し
てはいけない、と思って、自分を押し殺して
しまっている人もいるのではないかな、と。

共感、というのは、あくまでも、お互いを
理解しあうためのプロセスで行うことであり、
決して、同調や賛同を、したりさせたりする
ことではありません。

共感の正当性を盾に、相手の意思決定に
介入したり、共感の重要性に振り回されて
自分の意志決定をぶれさせないように、
気をつけましょうね。

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