仕事上の人間関係や働き方の悩みに、効果があるブログです。時々チクリとしますが、読んで実践すれば、心も楽になり、仕事の成果も変わってきます。

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最初の一歩を踏み出すときは、世の中を舐めてかかろう

世の中には、あやしげな広告が沢山
ありますよね。

「90日で英語がペラペラに!」
「1ヶ月でプログラマーになる!」

みたいなやつ。

なんかもう、世の中舐めきってるような
甘々のキャッチフレーズ。

あれに、眉をしかめる人も多いですが、
私的には、何かを始めるときには、
その広告にのせられてしまうくらいの、
世の中舐めきったような気持ちで始め
ても、いいと思うんですよね。

むしろ、世の中を舐めず、慎重に慎重を
重ねようとして、前々身動きできなく
なって、ピクリともしない人よりは、
数千倍マシだと思うんですよ。

私も、実際に、世の中を舐めて始めた
ものは、たくさんありましたよね。

例えば、29歳のとき、経理の学校に
通い始めるまえに、事前に勉強しよう
と思って、本屋に行ったら、

「7日で受かる! 簿記3級」

っていう本があったんですね。

その時私は、簿記の世界なんか知らな
かったから、

「7日で簿記3級が受かるなら、
 14日で簿記2級、
 21日で、簿記1級
 に受かるんじゃね?」

と思い、じゃあ、入学早々開催される
簿記検定試験で、1級取ってやろう!
と決めました。

10月に入学する予定だった、その経理の
学校では、11月の試験で簿記3級、翌年
2月の試験で簿記2級に合格する、という
カリキュラムを組んでいました。

そんな中で、11月の試験で1級取ると
決めたわけです。アホですね(笑)。

でも、世の中を舐めていたとはいえ、
自分で決めたから、勉強はすごく
進みました。

程なくして、21日で簿記1級はとても
無理だ、ということはわかりましたが、
勉強の勢いは付いていましたから、
そのまましゃかりきに勉強して、11月に
2級に合格し、翌年2月には、落ちはした
ものの、1級の試験を受験できるレベルに
まで、成長することが出来ました。

この結果は、ファーストステップで、
世の中を舐めてかかった賜だと言える
でしょう。

それ以外にも、本を出そうと思ったのも、
講師の仕事を始めようと思ったのも、
みんな、

 ★ 世の中を舐めて、出来ると思った

からであります。

もちろんその後、そんなに甘いものじゃ
無いということは思い知らされましたが、
始めた以上、引くに引けない、という
気持ちで、なんとか乗り切って、結果、
本も3冊出せましたし、講師の仕事も、
15年続けさせてもらっています。

なので、もしあなたが、新たな一歩を
踏み出せないのであれば、もっと世の中を
舐めてかかって、一歩を踏み出してしまい
ましょう。

特に若い方。

年寄り連中が言う、

「世の中を甘く見て舐めてかかるな」

的な言葉には、耳を傾けず、どんどん
世の中を舐めて、やりたいこと、出来
そうなことを始めてしまいましょう。

そのあと、その仕事ぶりで生き残れるか
どうかは、市場が決めてくれます。

舐めようが舐めまいが、とにかく始め
無ければ意味が無い。

そして、上手く行くかどうかは、やって
みなけりゃわからない。

そして、始めてからは、生き残るために
一所懸命に取り組んで行く。

そう思って、気楽に始め、そのあとは、
必死に頑張っていきましょう!

やってみると解ると思いますが、始めて
しまえば、結構頑張れちゃうもんですよ♪

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