仕事上の人間関係や働き方の悩みに、効果があるブログです。時々チクリとしますが、読んで実践すれば、心も楽になり、仕事の成果も変わってきます。

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人は変わらなければいけないのか?

おはようございます。
水野です。
さて今日は、セミナーの世界でよく取り上げられている
命題について、考えてみたいと思います。
では、早速参りましょう!
 
 
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  ● 変わるVS変わらない
─────
現在は、自己啓発ブームだそうですね。
企業の業績も上がらず、先行き不透明な現在の状況。
こういうときには、自己啓発というものが流行るそうです。
そこでは、読者や受講者たちに対して、
「私たちは変わらないといけない!」
と声高に叫ぶものがほとんどのようです。
しかし、この風潮が大きくなると、必ず反論する考えも
出てくるわけですね。
その反対勢力の人たちは、
「いまのあなたのままでいいんだよ」
といってくるわけです。
という事で、今はちょうど「変わる派」と「変わらない派」の
メッセージが、かなりたくさん出てきている時なのでは
ないかな、という印象が、私にはあります。
しかし、その教えを受ける人たちは、きっと混乱しているでしょう。
果たして、どちらが正しいのか。
変わるべきなのか、変わらなくても良いのか。
あなたは、どちらだと思いますか?
 
 


━━━━━
  ● 人は変わらなければいけないのか?
─────
どちらがいいかを語る前に、そもそも「変わる」とはいったい
どういう事なのかを考えてみましょう。
私が思うに、変化する要素は、ざっくり分ければ、
「自分自身」と「他人も含めた環境」のふたつになります。
で、当たり前のことなのですが、変化のコントロールを
自発的に行えるのは、自分自身だけであり、環境というものは
自分自身でコントロールすることは難しいわけです。
例えば、もしあなたが週休二日で9時5時で働くという
環境を望んでいたとしても、あなたが医者か看護師で、
病院に勤務していたら、おそらくあなたの希望を自分の
努力だけで100%叶えることは難しいでしょう。
もし、あなたの上司がに気に入らない人だったとしても、
その上司の考え方や性格を変えて、あなた好みの上司になって
もらう事はまず無理ですよね。
このように、環境面は、自分がコントロール出来る領域が
ほとんどありません。
しかし、自分自身に関しては、考え方や行動を、自らの意志で
変えることが可能です。
そして現在は、環境面がめまぐるしく変わるようになった
時代であり、その環境の変化に対して、自分自身が変わらない
ままの状態でいると、環境と自分自身とのズレが生まれてしまう
ことが増えてくるわけです。
だから、多くの自己啓発指導者が、皆さんに対して
「あなたが変われ」といっているんですよね。
では、変わらなくても良い派は、間違ったことを
いっているの可といえば、決してそんなことは
ありません。
いくら自分を変えることは可能だとしても、変えたくないもの、
変えることに抵抗があるものだってありますよね。
例えば、心優しき人が、他人を陥れ、蹴落としていくような
生き方に変えろといわれても、きっとそれはなかなかできない
事でしょう。
ところが、自分を変え無ければいけない、という事に
とらわれすぎてしまうと、自分が大切にしている価値観
すらも、変えていこうとして、苦しむ人が出てくるわけです。
そういう人たちに、「そこは無理に変える必要がないからね」
といっているのが、変わらなくても良い派の主張なのでは
ないかな、と私は受け止めています。
という事で、このふたつの派は、対立しているわけではなく、
両方ともに大切なことを教えているんですよね。
だから、その教えを受ける方たちは、どちらが正しいか、
という事に意識を奪われず、
 ★ 自分自身の何を変えて、何を変えずに生きるのか
という事を、真剣に考え、変わるべきところが分かったのなら、
その部分に真剣に取り組んでみて下さいね。
 
 
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           今日のトーク術・まとめ
    変わるべきか、変わらないべきかを思い悩むのではなく、
     変えるところと変えないところをしっかり考えよう
‥‥……………━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━●
かくいう私自身も、セミナーや研修というものを生業に
しています。
で、伝えている内容は、38歳の時に考え方を変えて
うまく行くようになったという自分自身の経験をもとに
組み立てたものになっております。
こういう点から見ると、私などは「変わる派」に属して
いると言えるのかもしれません。
でも、最近の本音を言ってしまえば、
 ■ 変わろうが変わるまいが、どっちでも好きにしたらいい
と思っているんですよ、実のところは。
自分の納得のいく人生が歩めているなら、そのまま進めばいい。
もし納得のいかない人生ならば、環境の不遇を呪っているよりは、
今できる自分を変えられることに取り組めばいい。
そういう風に、シンプルに考えています。
納得のいかないことを、行動を変えることによって、
納得のいく形に切り開いて行くも良し。
納得のいかない現状を、行動を変えずとも、考え方を
変えることによって、受け入れてしまい、思い煩わずに
生きて行くも良し。
要は、本人がどう生きるかを決めてしまえばいい、
というわけです。
ただ、勘違いして欲しくないのですが、受け入れるのは
現状であって、
 ■ 今の自分の実力不足
というものを受け入れてあきらめてしまうことだけは
しないで欲しいと思います。
ここは自分の努力で成長させることが可能、つまり
自分で変えていくことが出来る領域です。
だから、この点だけは、簡単にあきらめず、休み休みで良いから
取り組み続けて欲しいなあ、と私は思うのであります。
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  ● 書籍のご紹介
─────
友人の経営コンサルタントでもあり、セミナーなどでも
お世話になっている吉江勝さんが、新刊を出しました。
テーマは、「課長」。
今日の話にも通じるところがありますが、昇進というのも、
環境の大きな変化のひとつですよね。
特に、管理職の入口でもある課長となるのは、今のような時代は
喜べる話だけでなく、不安や大変さの方が先に立つ、という人も
多いことでしょう。
こういうときにも、自分自身が変われるところを見つけて、
変えていくことに取り組むことが出来たら、大変さも緩和
されることだと思います。
この本は、そんな、現場プレイヤーから、管理職の入口に
立った人に向けて、どうか朝食に取り組めばいいのかが、
101個のルールとして書かれております。
事前のゲラを送ってもらい、拝読させて頂きましたが、
冒頭の「課長とは何か」という点をきちんと読むだけでも、
自分がこれからやるべき事の全体像が分かりますから、
一見の価値ありかもしれません。
いや、実際に企業研修などで、新任課長さんなんかに
会うケースも多いんですが、結構、課長の役割、責任
というものを理解していない人って多いんですよ。
そして、これはつまり、課長に任命した人である、部長や
その上の社長が、課長に対して、そのことをきちんと教えられて
いない、という事も、露呈している、という事になって
しまっているわけですよね。
ということで、この本は、課長になったばかりの人だけでなく、
課長を育てる課長の上司の方や、これから課長になるであろう、
主任や現場リーダーの人たちも、読んでおいて損はない本です。
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  ● 編集後記
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実にまったくもって無意味な機械んですが、でもこれ、
どうしても欲しくなってしまいます。

さて、昨日の我が家のネコブログ。
ホント、タンス好きなんですよね。おかげで服が毛だらけです……
 → http://ameblo.jp/keisukeatumi/day-20100107.html
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