仕事上の人間関係や働き方の悩みに、効果があるブログです。時々チクリとしますが、読んで実践すれば、心も楽になり、仕事の成果も変わってきます。

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その応援は貢献しているか?

おはようございます。水野です。
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さて今日は、最近よく聞くようになった「応援する」
ということについて考えてみたいと思います。
では、早速参りましょう!
 
 
━━━━━
  ● 島本和彦、吼える
─────
「炎の転校生」で漫画家デビューをし、最近では、半自伝的漫画
「アオイホノオ」を連載している、島本和彦さん。
私が大好きな漫画家の一人であります。
この間、昔録音した島本さんのラジオ番組を聴いていたんですが、
その中で、とある特撮番組が、途中で方向性が大きく変わって
面白くなくなった、と言うリスナーからの手紙を紹介していました。
島本さんもその番組は好きだった上に、そのリスナーと
同じ事を思っていたようで、確かにその通りだと受け止めた上で、
あくまでも一般論としながらも、こんなことを言いました。
 「でもね、不思議なことに、良かったから応援してます、
  という声って、あんまり届かないんだよね。
  で、批判的な意見ばかり届く。
  その時、批判的な意見に耳を傾けて、方向を変えていくと、
  今度は、今まで以上の批判的な意見が届くんだ。
  『なんで路線変更しやがったんだ! 今までの方が良かった!』
  ってね」
そして、島本さんは吼えました。
 「文句を言っている君は、番組宛に応援メッセージを送ったのか?
  その番組が提供している番組のグッズを買ったのか?」
  そうした上で、この文句を言っているのか?
  『陰ながら応援しています』じゃダメなんだよ!
  応援は、具体的行動で示さなきゃダメなんだよ!!」
 
 


━━━━━
  ● その応援は貢献しているか?
─────
島本さんは、30年近く、漫画家の第一線で活躍している人です。
そして、たくさんの作品を書いてきた方です。
ギャグマンガで、これだけ長く第一線で書き続けている人は、
ほとんどいないんですよね。
ギャグ漫画家は、たいてい短命で終わってしまっていますから。
もちろん、これだけ長い間書き続けている中には、
前出の特撮番組のように、人気が出ないせいで、路線変更を
迫られ、変えたとたんに批判を受けたことも、無かった
訳ではないでしょう。
だから、今回のこの言葉は、冗談めかしていいながらも、
非常に実感のこもったものでありました。
島本さんがおっしゃるとおり、「陰ながら応援しています」
というのは、ありがたいように見えて、実は、なんの影響も
与えていないんですよね。
いや、「陰ながら応援しています」という激励のメッセージを
書いて送っているならば良いんです。
でも、たいていの場合は、本当に陰に隠れて、気持ちだけで
応援して終わってしまう人がほとんどでしょう。
世の中には、応援する人とされる人がいて、応援される人が
いいものを世に送り出し続けるためには、応援する人が、
具体的に応援するという気持ちを行動に転化させないといけません。
なぜなら、そうしないと、応援される人は、いいものを
世に送り出せなくなってしまいますから。
だから、面白い漫画があったら、立ち読みしたり、古本屋で
購入するのではなく、雑誌や単行本を買う。
面白い番組があったら、はがきを書いて放送局に送ったり、
その番組のスポンサーの商品を買う。
さらに、応援したい人のことを、たくさんの人に広めるため、
友人や知人に紹介したり、ブログやメルマガ、ツイッターで
応援したい人を取り上げたりする。
そうやって、
 ★ 具体的に応援するという気持ちを行動で示す
事が、応援したい人を長く活躍させて、その人に、良いものを
世の中に送り出し続けてもらうためにも、とても重要な事だと
思うんです。
もしあなたが、陰ながら応援している人がいたら、ぜひ
その応援を、具体的な形にした上で、行動を起こして
くださいね。
 
 
●━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━……………‥‥
           今日のトーク術・まとめ
   応援するなら、心で思うだけでなく、具体的な行動を起こそう
‥‥……………━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━●
世間にはよく、
「○○は最近ダメになった」
と言う人がいます。
 テレビは最近ダメになった。
 漫画は最近ダメになった。
 本は最近ダメになった。
こういうものの言い方をする人が、かなりの数いるんですが、
その人達が、これは良い! と思えるようなことを声高に
広めたりするような行動をしている上で、こう言っているのか、
一度胸に手を当てて考える必要はあるでしょう。
媒体を責めるのは簡単ですが、その媒体が媒体として
社会にあり続けるためには、やはり「売れるもの」が
必要になります。
いくらいいものであったとしても、市場が受け入れて
くれないものを世に送り出し続けることは出来ません。
もちろん、いいものを受け入れられるように作るという
努力は、媒体側の人間は努める必要があるでしょう。
しかし、受け手の側にいる人たちも、
 ★ 好悪についての具体的なリアクション
を、もっと起こす必要があるでしょう。
良いものが出てきた時だけ、一人で勝手に満足し、
それが消えてしまったら、世間を責める発言をする。
こんな人たちばかりでは、世の中なんて良くなるはずが
ありません。
発信する媒体にも責任はありますが、それ以上に、
受け手側の私たちにも、発信者側以上の責任がある。
いや、むしろ、世の中によいものを送り出させる責任は、
送り手側ではなく、受け手側にこそあるのではないか。
だからこそ、悪いものに対しての批判的メッセージ以上に、
 ★ 良いものに対して、大いに歓迎している行動
を、受け手側は積極的に取る必要があるのだと、
私は思うのです。
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  ● 編集後記
─────
このメルマガでダイエット宣言をしたところ、
たくさんの方からアドバイスを頂いた、という
お話は、この間したと思います。
また、その後も多くの方たちから、アドバイスを
頂いたのですが、そのアドバイスの傾向には、
大きな共通点がありました。
それは、「あんまり無理すんなよ」というもの。
どうも私は、1ヶ月くらい絶食しながら、富士登山を
やるんじゃないかというくらい、過酷なダイエットを
する人間のように見られているようです。
確かに、ストイックに物事に取り組む様に見えるかも
知れませんが、無茶はしませんよ。ええ。
だって、痩せるのが目的ではなく、健康体になるのが
目的ですからね。
でも、標準的なカロリー摂取量に戻し、朝軽い運動を
するようになっただけで、4日で2キロも体重が減ったのは
衝撃的事実でした。
一体俺は、今までどんだけ暴飲暴食してたんだ、と。
猛反省中であります。
さて、昨日の我が家のネコブログ。
私、徹底的にいじられ役に徹してますな。あと16キロ!
 → http://ameblo.jp/keisukeatumi/day-20100324.html
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