仕事上の人間関係や働き方の悩みに、効果があるブログです。時々チクリとしますが、読んで実践すれば、心も楽になり、仕事の成果も変わってきます。

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部下の視線

おはようございます。
水野です。
さて今日は、週末恒例のアンコール番として、2008年6月20日の
メールマガジンをご紹介しましょう。
では、早速参りましょう!
 
 
━━━━━
  ● 部下の視線が気にかかかる
─────
管理職層の方たちから聞くお話の中で、時々愚痴として聞くのが
 ■ 部下がどこを向いて仕事をしているのか
ということ。
よくあるお話は、もっとお客さんの方を向いて仕事をして欲しいのに、
組織の上ばかり気にしながら仕事をしている、というぼやき。
なるほど、そのもどかしさ、よくわかります。
でも、実はこの問題を解決することって、とっても簡単な
事なんですよね。
おそらくは、さほど時間もかからずに改善できることです。
では、具体的にどうしたらいいのでしょうか?
 
 


━━━━━
  ● 上司の視線が生む力
─────
その方法をお話しする前に、2つの実験をしてみて下さい。
まずひとつ目。
誰でも良いですから知り合いをじっと見つめて下さい。
そして、相手がこっちを向いて怪訝な顔をしたら、
右か左を指さして
 「あっちを見ろ!」
と命令して下さい。
ただし、その際、指さした方向は一切見てはいけません。
ただひたすら、相手の目を見ながら、右や左を指さして
あっちを見ろと命令し続けて下さい。
おそらく、相手は、あなたの指さす方向はほとんど見ずに、
あなたのことをいぶかしげに見つめることでしょう。
もう一つの実験。
大勢が行き交っているような待ちに出向き、道の真ん中で
空のある一点をじっと見つめてみて下さい。
そこには、怪しく輝きながらゆらゆら揺れている、
UFOが飛んでいると思いながら、見つめましょう。
すると、あなたのことを気にとめた何人かの方たちが
あなたが見ている視線を追って、空を見上げることでしょう。
この実験で判ることは、次の二点です。
 ■ 人は見つめられると見つめ返してくる
 ■ 人は誰かが何かを見ていると、その視線を追ってしまう
そして、組織の中においては、部下は上司をいつも意識しながら
働いていることと思います。
であるなら、
 ■ 部下が上ばかり見ていて、お客の方に向いていない
ということは、つまるところ
 ■ あなたが部下ばかり見ているか、上ばかり見ている
ということであり、要するに
 ■ あなたがお客の方に視線を向けていない
から、部下がお客に向かわないんだ、ということが言えるんですよね。
「いや、俺はそんなことはない、お客さんの方をちゃんと見ている」
という方もいらっしゃるかもしれませんが、それがもし本当なら、
部下はお客さんの方へ視線を向けているはずです。
だからもし部下たちがそうなっていないのであれば、あなた自身の
視線の配り方が間違っているんじゃないかと思います。
 ● お客さんに対して、きちんと正対して、まっすぐ視線を送って
  いるでしょうか?
 ● お客に視線を向けない部下たちのことを、気を揉みながら見つめて
   ばかりいないでしょうか?
上司がしっかり向いて欲しいところに向ききっていれば、部下は自然に
その見つめる先を目で追いかけてくるはずです。
上司であるあなたは、それをきちんと見つめていることを知らしめ、
かつ自分自身が何を見ているのかを、きちんと語ってあげることが
本来の仕事なんですよね。
 
 
●━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━……………‥‥
           今日のトーク術・まとめ
    部下の視線は上司の視線によって生まれてくるものである
‥‥……………━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━●
例えば、売り上げ目標などに関しても、この視線の使い方は
言えるのではないかと思います。
上司が、数字ばかりを目で追いかけたら、部下も数字しか
追わないような人間になります。
そうすると、なんのためにその数字を達成しなければいけないのか、
どうやって達成するべきなのか、そういったところを考えず、
単に数字を作ろう作ろうとしてしまうんですよね。
で、お客さんに喜ばれないような商品を押し込んだり、
来月キャンセルすること前提で架空の発注伝票を立てたりして
無理矢理数字を作るようになります。
上司は、目標達成をするためには、目標数字だけを見るのではなく、
その数字がどうやって生まれてくるのか、また生まれた結果、
お客さんや自分たちにどんな変化が生まれてくるのか、そういった
 ★ 目標達成後の理想的な情景
を見つめ、それを部下たちに見つめさせることが大切なのでは
ないかと思うんですよね。
そして、もしそういったものが見えないのであれば、
何が何でも、そういった情景を創り上げましょう。
その方が、絶対にあなたにとっても、部下にとっても、心安らかに
かつ、結果を出す仕事が出来る事になるでしょうから。
五感に感じるくらいリアルな情景を、是非作ってみて下さい。
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  ● 編集後記
─────
今日は、知人二人のセミナーをダブルヘッダーで受講し、
頭へろへろになって終了。
だから、帰りの電車は、指定席で確実に座れる中央ライナー
に乗ってかえろうと思い、東京駅で乗車券を買って所定の席へ。
ところが、新宿に着いたら、男の人が乗り込んできて、
「ここ私の席ですけど」
と。
なに勘違い視点だか、と思って、乗車券を見せたら、
なんと私の勘違い。
7号車の7Aだと思ったら、10号車の7Aでありました。
という事で、平謝りに謝って、3号電車内を移動して
何とか自分の所定の席へ。
いやあ、頭へろへろだとこんな事になってしまうのか、
と思いつつ、更に思うに、この話、意外と面白いかも
と思って書いてみたものの、ちっとも面白くない、と。
いやあ、頭へろへろなんで勘弁して下さい。
さて、昨日の我が家のネコブログ。
いつの間にか、こんなにベランダが充実していたんだ!
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