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リスクは避けるべきものなのか

おはようございます!
水野です。
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さて今日は、ドラマ「スクール!!」を見て考えたことを
お話したいと思います。
では、早速参りましょう!
 
 
━━━━━
  ● 成瀬校長、訴えられる?!
─────
先週の日曜日からフジテレビで放送が始まったドラマ、
「スクール!!」。
このメルマガでも先週取り上げましたが、昨日、第2回が
放送されました。
民間人校長としてとある小学校に校長として着任した
元トンネル工事のリーダーである成瀬が、学校建て直しを
計っていく、というお話です。
昨日は、放課後になっても校庭で遊ばない子供たちを見た
成瀬が、もっと体を動かして遊ぶ習慣を作ろう、と思い立ち、
Sケンという遊びを始める、という話からスタートします。
職員も子供たちも、それについては難色を示しますが、
校長権限の元、Sケン大会は開催されます。
最初は参加者も少なかったのですが、毎日楽しそうに
遊ぶ生徒たちを見て、徐々に参加者も増えてきました。
しかし、そこで事件が起こります。
ある女の子に恋心を抱いていた男の子が、Sケンを通じて
そのこと仲良くなります。
その後、家の事情で落ち込む女の子を励ますために
男の子は東京スカイツリーの見えるビルの屋上に
連れて行きます。
そこで、二人はキスをしてしまうのですが、それを
クラスメートに写メをとられてしまい、学校中に
メールされてしまいます。
それを見た男の子の親が怒って、生徒たちを浮つかせた
Sケンを中止し、自分の子供にキスをした女の子を
転校させろ、さもなくば訴える、と詰め寄り……。
と、こんなお話でありました。
まあ、ネタバレはよろしくないと思いますので、
番組宣伝CMで流れていた話程度の情報開示に
とどめておくとして。
で、私が今回このドラマで考えてしまったのは、
「リスクを避ける」ということについての考え方。
冒頭のシーンで、近隣の学校の校長が集まって
話し合いをするシーンがあるのですが、そこでは、
余計なことをすると、保護者に訴えられるので、
あくまでも問題を起こさないよう、前例踏襲で
行くように成瀬はアドバイスされます。
また、学校に戻り、Sケンを始めようとしても、
先生たちに、児童が怪我をしたらどうする、
生徒たちだって望んでいるかどうか分からないの
だから、今まで通りでいいじゃないか、と反論
されてしまいます。
こうした、「リスクを恐れ、今までのやり方を踏襲する」
という考え方を持っている人は、多いと思うのですが、
本当にこれがリスクを避けることになるのか、というと、
どうなのかなあ、と疑問に思ってしまうんですよね。
 
 


━━━━━
  ● リスクは避けるべきものなのか
─────
人間誰しもリスクを背負いたくはないものです。
ですから、リスクを避けようとする行為は、
あながち間違っているとは言えないでしょう。
しかし、リスクを避けようとする人たちが
陥ってしまう大きな問題というのは、
 ■ 対処できるであろうリスクすら避けようとする
ということだと私は思うんです。
例えば、今回の例で言うならば、校庭で遊ばせておいて、
子供が怪我をしたらどうするか、という話が出てきます。
確かにそのリスクはあるでしょう。
しかし、その怪我というものだって、生き死にに関わる
ようなことではないでしょうし、多くの場合は、転んで
すりむいたりする程度の話でしょう。
また、それで親から訴えられる、というリスクも
ありますが、それにだって、実際に訴えられない
ような対処の仕方があるでしょうし、訴えられても、
それなりの対処の仕方があります。
たしかに、どのリスクも、簡単に片付けられるような
でどうでもいい話ではなく、起きてしまったら、
それなりに真剣に対応する必要はあるでしょう。
しかし、だからといって、そのリスクから避けようとして
 ■ もっと大きなリスクを背負ってしまう
状態になることの方が、問題ではないかと思うんですよね。
実際に、今の時代、リスクを完全に避けて生きていくことは
とても難しい時代になってきました。
特に、前例踏襲などしていたら、この時代の変化に
ついて行けなくなってしまうでしょう。
そちらのリスクの方が、人生を大きく揺るがせてしまうほど、
大きなものだと、私は思うんですよね。
ですから、これからの混沌とした時代を前に進んで
生きていくのならば、
 ★ リスクは避けるものではなく、向き合うものである
と心がけておく方が、私はいいと思うんですよね。
 
 
●━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━……………‥‥
           今日のトーク術・まとめ
      リスクとは、避ける物ではなく、向き合うもの
‥‥……………━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━●
もちろん、リスクと向かい合う、というのは、リスクを恐れず
何でもやってしまえ、ということではありません。
リスクと向かい合うというのは、
 ★ 自分がやることのメリットを明確にした上で、
   それによって起きるリスクを真正面から見据え、
   そのリスクを押してでもやるべきかどうかを見極める
ということです。
今回のドラマでも、他校の校長や教師たちが、皆リスクという
ことを口にしますが、それらはすべて
 ★ 自分が被ってしまうリスク
についてしか語っていず、そこに生徒たちにとってのメリット
という視点はまったくといっていいほど無いんですよね。
自分たちにとって多少のリスクはあったとしても、
それが子供たちの成長のためになることならば、
是非やってみよう、という考えを持たないようなのです。
これは果たしていかがなものか、と私は思うんですよね。
教育というのは、すぐに答えが出るものではありません。
だからこそ、自分に降りかかる目の前のリスクにばかり
とらわれずに、何を教え学ばせるかと言うことを
考えないといけません。
そして、今の時代何より教えなければいけないのは、
自分だけのことを考えて、リスクから逃げ回って生きる
ことではなく、社会に利益を生み出す事を行うため、
きちんとリスクと向かい合い、対処できる力を身につけさせる
事だと私は思うのです。
そのためにも、生きた手本である教師自身から、
生徒たちのことをまずは考え、そのうえで、
きちんとリスクと向かい合う姿を見せてやって
欲しいと、私は願ってやまないのであります。
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