仕事上の人間関係や働き方の悩みに、効果があるブログです。少々辛口なところもあり,時々チクリとしますが、読んで実践すれば、心も楽になり、仕事の成果も変わってくることでしょう。

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仕方なく働いている人の考えとは

おはようございます!
水野です。
本編の前にお知らせを。
来月、7月23日に、ライブセミナー
「人の心を動かす文章の作り方 メルマガ事例解説編」
を開催いたします。
「人に影響を与える情報を継続的に発信できる力」
を身につけるための考え方、方法をお話ししますので、
ご興味のある方は、是非いらして下さいね。
→ http://sp.m-stn.com/seminar/magsem/
さて今日は、ネットで見つけた、ちょっと心が寒くなって
しまったお話について、考えてみたいと思います。
では、早速参りましょう!
 
 
━━━━━
  ● 甲子園目指してるノリみたいな熱意を要求されても困る!
─────
ネットで、こんなお話を見つけ、考え込んでしまいました。
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15 :名無しさん@明日があるさ[] 投稿日:2011/06/12(日) 14:22:07.48 0
 これがね例えばすごい野球のレベルが高い高校の
 野球部に入部した子がだよ、
 「俺青春の思い出作りたくて野球部入ったんでw
  だから本気で甲子園目指すとかそういうノリ
  しんどいんで勘弁してくださいw」
 とか言ってたらおかしいと思うよ?
 だったら野球部入らなきゃいいじゃん、あるいは
 そういうゆるい学校に行けばよかったじゃんとなる
 でもさあ、これは仕事よ?
 仕事っつーのは学校のクラブ活動じゃないわけだ、
 ”ほとんどの成人男子がしないといけない事”なわけです
 はいここ重要ね、
 「ほとんどの成人男性がしないといけない事」←コレ
 つまり好きで働いている人ばかりじゃないんですよ、
 お金を得るために仕方なく働いてる人、仕方なく正社員
 やってる人、すっごい大勢いるし、いて当たり前じゃん
 そこで甲子園目指してるノリみたいな熱意を要求されても
 困るわけです
 必要なことやって、後は帰りますと、
 サボって他の人に余分な仕事させてるとか、いい加減な
 ことをしてトラブルを起こしているわけでもない
 普通に日常の業務をそつなくやってるじゃないですか、
 それでも出世や競争に対する熱意がないだの、新しい
 アイディアを職場に持ち込もうとしないだの、そんな
 ことで文句言われても困るんだよ
 なんで「金を得るために仕方なくやっている」だけの
 仕事に、そんな自分の心のリソースを割かなきゃ
 いけないんだって話ですよ
 俺はプライベートの時間は自分のために使いたいね!
 そんなん当然の権利だろうが!
 違いますか?
 
 


─────
  ● 仕方なく働いている人の考えとは
─────
この方の主張を見て、あなたはどう思われたでしょうか。
確かに、この人の気持ちは、分からないでもありません。
世の中は、好きで仕事をしている人ばかりではないでしょうし、
やらなければいけないこととして、仕方なく仕事をしている、
という人も少なくないでしょう。
ですから、甲子園を目指し、大会常連校に入る高校球児並みに
情熱を持って仕事しろと求められても、しんどいなあ、という
気持になるのは、当たり前かも知れませんね。
しかし、残念なことに、
 ★ 世の中にある、全ての会社組織は、甲子園を目指している
んですよね。
まあ、甲子園というのはもののたとえでありますが、
全ての会社が、何らかの社会貢献を果たすために、
何かの目的を目指している訳であります。
ですから、その会社が目指すところに向かって、社員が
一丸となって働く、ということは、避けて通れないので
あります。
また、多くの企業は、
 ★ 仕方なく働く人など求めていない
わけですよね。
さらに、会社で働く人たちは、その会社に拉致監禁されて
働いているのではなく、
 ★ 自分の意志でその会社を選んで就職した
ということになります。
だとすると、もし、その会社が情熱を持って働くことを
社員に望むのであれば、出世や競争に対する熱意や、
新しいアイディアを職場に持ち込むことを求められている
のであれば、自分が選んで入った会社が求めていることなの
だから、精一杯取り組むべきものなんですよね。
それはもう、甲子園を目指すクラブに自ら望んで
入った高校球児に、思い出作り的な取り組みが
許されず、本気で甲子園を目指して練習に明け暮れる
様な情熱を求められるのと、同じ事であります。
ですから、もしあなたが、今回ご紹介したお話と
同じような気持で働いているのであれば、もう一度
自分自身が、その会社を選んで入社したことを思い出し、
そして、
 ★ 仕方なく働くというスタンスはあきらめ、情熱的に働く覚悟
を決めてしまった方が、気持は楽になると思いますよ。
 
 
●━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━……………‥‥
           今日のトーク術・まとめ
         自分が選んで入った会社なのだから、
  仕方なく働くなんて言わないで、情熱を持って仕事に取り組もう!
‥‥……………━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━●
と、こう書いて、果たして「仕方なく、しぶしぶ働いている人」が
共感・賛同して、情熱を持って仕事に取り組んでくれるでしょうか。
まあ、多分無理でしょうね。
今回の私の話は、上司の側に立って語る、正論のひとつでしか無く、
ただ相手を論破しようとしているだけ。
こんな話で、部下が心を入れ替えて情熱的に働いてくれたら、
上司なんて楽な仕事でしょうね。
では、こんな前向きさに欠ける考えを持った部下を持って
しまったとき、その上司はいったいどうしたらいいでしょうか?
実に難しい質問ではありますが、私の考えとしては、
まずいの一番に、
 ★ 部下に情熱を求めることをやめる
という必要があると思います。
なぜなら、
 ★ 情熱とは、求めるものではなく、与えるもの
というのが、正しい考え方だと思うからです。
ですから、この勘違いを続けているうちは、上司も部下も、
苦しみ続ける事になるでしょう。
では、どうやったら情熱を与えることが出来るのか。
目指したくなる目標を与える、期待のメッセージを投げかける、
成果をこまめに確認しフィードバックする、その他諸々……
やるべきことはたくさんあり、しかも、どれも簡単な
ことではありません。
しかし、ここで気持がめげてしまっては、いけません。
部下に情熱を求めていたならば、自分も部下に求めていた
以上の情熱を持って、この困難な課題に取り組みましょう。
そうやって
 ★ 情熱を持って、部下と精一杯関わり続ける姿勢
こそが、部下に情熱を与えられる、何よりの方法
なのかもしれませんね。
今日のメルマガはいかがでしたか?
良かったと思ったらクリックしてください。
   → http://clap.mag2.com/maedroutri?20110624
  ※コメントも書けるようです。
   なかなかお返事ができませんが、
   もし良かったら一言声かけて下さいね。
 
 
━━━━━
  ● 人を知り、コミュニケーション能力を高めたい人へ
─────
以前もご紹介しました、私の友人でもあり、ビジネスパートナー
でもある早川ケンジさんが、東京と大阪でワークショップセミナーを
開催します。
テーマは、
「人の違いを知り、コミュニケーションストレスをなくす」
というもの。
「人それぞれ」ということはよく言われますが、どのように
人それぞれなのかがわからないと、コミュニケーションを取る際に
役に立ちません。
このワークショップセミナーでは、ユングのタイプ論というものを
元にして、それぞれの人が、どのような考え方や行動を取るのか、
そして、そういう人達に、どう接していけばいいかということを
理解出来ます。
私自身も、参加させていただいたことがあるのですが、
事前に検査をした上で、ワークショップで実際に自分が
どういう考えや行動を取るのかを確認し合うことで、
単にタイプわけのレッテルを貼られるだけではなく、
他人と自分との違いを頭と心で理解出来る、とても面白い
ものでした。
特に、組織で働く人にとっては、仕事上の人間関係のストレスを
軽減させ、他者を、自分が納得できる形で理解する考え方として
非常に有効な学びになることでしょう。
ということで、以下早川さんからのメッセージです。
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普段企業研修で、受講者本人からの評判が高い、
ユングのタイプ論を基にしたメソッド、MBTI。
今回一般向けのワークショップとして開催します。
他者とコミュニケーション上のストレスがある方、
人の違いを理解すると、仕事であれ、プライベートであれ、
お互いのコミュニケーションのストレスが減り、お互いの
強みが活かしやすくなります。
そしてラクになりますね。
人の行動がどのようなメカニズムで現われるのか
共通の軸を使って理解していきます。
そうすると相手のあたり前と自分のあたり前が無意識に
違うことに気づきます。
また、仕事やキャリア上の悩みのヒントや
自分がイキイキと貢献できる場面を知ることもできます。
zenn
皆さんでワークをワイワイと楽しみながら、
その中で人の違いを実感して頂くようになっている
ワークショップです。
開催日程
  大阪7月 3日(日)
  東京7月30日(土)
 セミナーの詳細とお申し込みはこちらへ
→ http://mbti.workshopplanet.com/
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   8,800円でご招待します。
   (もちろん、事前受検料、マニュアルテキスト全て込みです)
   お申し込みの際、「お問い合せやメッセージ等あればどうぞ」
   の欄に「水野さんの紹介」とお書き下さい。
 
 
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遅延になりました。
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『私の成長物語』としてまとめてみました。
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