仕事上の人間関係や働き方の悩みに、効果があるブログです。少々辛口なところもあり,時々チクリとしますが、読んで実践すれば、心も楽になり、仕事の成果も変わってくることでしょう。

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キャリアパスの語り方

おはようございます!
水野です。
本編の前にお知らせを。
来月、7月23日に、ライブセミナー
「人の心を動かす文章の作り方 メルマガ事例解説編」
を開催いたします。
「人に影響を与える情報を継続的に発信できる力」
を身につけるための考え方、方法をお話ししますので、
ご興味のある方は、是非いらして下さいね。
→ http://sp.m-stn.com/seminar/magsem/
 ※ 残席あと6名です!
さて今日は、昨日のメルマガを読んだ方から頂いた
メッセージをご紹介したいと思います。
では、早速参りましょう!
 
 
━━━━━
  ● その新人がふてくされている理由
─────
昨日【人を育てる仕事に就きたい人へ】というタイトルの
メルマガを配信しました。
 → http://goo.gl/o1tpg
人材育成の仕事に就きたかったが、願いが叶わなかった新人が
不満を漏らしていた、という話を元に、人を育てる人は、
ひとつの領域だけの経験をしているだけでなく、いろいろな
経験をしているケースが多いから、いきなり希望する職種に
付けなくても、与えられた場でまずは頑張ろうね、というお話。
このメルマガに対して、読者の宝塚さん(仮名)から、
こんなメッセージを頂きました。
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若い頃、会社に入ったばかりの時に同じような経験をしました。
同期の十数名が各地の工場に割り振られ、その中でまた2人が
設計部門になりました。
 私は同期の中でもトップにいる自信がありましたが、どういう
わけか製造現場で働くことのなり非常にくさりました。
毎日が楽しくないまま、半年後今度は品質管理部門に回されて、
ある工場審査業務で忙しい毎日を送りました。
そしてやっと1年半が過ぎたころに設計部に転属になりました。
その間、製造現場の人は私に色々声をかけてくれましたし、
検査の担当者も話を聞いてくれ、いっぱい色んなことを
教わりました。
結果として、すぐに設計部門に入った同期より、現場のことや
工場内のことに詳しい自分の方が成果を上げられるようになり
ました。
わからないことがあれば、直接現場の人から話を聞きやすい
自分の方が有利に立っていることもわかりました。
その後、本社で新規プロジェクトメンバーに抜躍されたため、
私の人事を考えてくれた工場長の話を聞くことがありません
でしたが、きっと深い考えがあって鍛えてくれたのだと
想像します。
今、若い人があまりにも簡単に転職していくのをみると、
どうなのかな? と考えてしまいます。
どんな職場にも学ぶことは多いです。
もう学ぶことはないというくらい頑張ってからなら
いいのでしょうが。
*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=
 


━━━━━
  ● キャリアパスの語り方
─────
宝塚さんは、いつもマメにメッセージを寄せて下さるんですが、
普段はけっこう辛めなコメントが多く、若者や私に対して、
苦言を呈することもあるんです。
(宝塚さん、すいません汗)
しかし、そんな宝塚さんですら、若いうちは、納得のいかない
仕事に付いて、くさっていた時期があったんですよね。
そして、私も含め、今でこそ立派なことを言ってる年配の方たちの
多くは、今の若者と同じような不満を感じながら働いていたと
思うんですよ。
そんな、不満を持って働いている若者に対して、
「今いる場所で精一杯頑張ることが大切だ」
という、単なるきれい事だけを語って、果たして
どれだけ響くでしょうか。
おそらく、なかなか伝わらないでしょうね。
今でこそえらそうなことを行っている私だって、若いときには
このあたりのことはまったく理解出来ないと思います。
もし、お前のためを思って、と上司が話聞かせたとしても、
「はいはい、正論ですよね。判りました判りました」
なんてひねくれた態度を取ってしまうことでしょう。
では、若い彼らに伝わるように話すためには、いったい
どうしたらいいでしょうか?
その答えのひとつが、今回の宝塚さんのお話そのものである、
 ★ 自分自身のキャリアの軌跡を語る
というものです。
上司や先輩社員が、新入社員に対して、自分たちがどのような
プロセスを経て、今のポジションに着いたのか。
その時々にどんな不満や悩みを感じながら仕事をし、その後
そこでの経験や学びが、今の自分に対してどう生きてきたのか。
そのあたりを、五感に感じられるよう、リアルに語ってあげる
ことで、
 ★ 自分が求める仕事と、そこにいたるキャリアパスを実感出来る
様になると思うのです。
だから、もしあなたの周りに、希望する仕事に就けないで
不満に感じている若手社員がいたら、ぜひ、ご立派な正論を
語るだけでなく、血肉の通ったキャリアパスを、それを経験した
人の口から聞かせてあげて下さいね。
 
 
●━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━……………‥‥
           今日のトーク術・まとめ
       具体的な経験で、キャリアパスを語ろう!
‥‥……………━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━●
若手の方たちとの話を聞いてみると、今まで上司がどのような
経緯を経て、今のポジションになったか、といったような話は
ほとんど知らない、という方たちが非常に多いんですよね。
どうも、血肉の通った、具体的なものではなく、会社が用意した
定型的なキャリアパスだけを、形だけ示されて終わり、という
ケースが多いようなんです。
今の会社の制度が変わったかから、昔の自分のキャリアパスを
語っても、意味がない、と思われる方もいらっしゃるでしょう。
確かに、そういうことも言えるんですが、でも、制度がいくら
変わろうと、
 ★ 仕事を通じて成長していくプロセスの本質は同じ
だと、私は思うんですよね。
ですから、先に社会に出て成長してきた人たちが、その
プロセスを経験談として若い世代に伝えて行くのは、
意味があることだと思うのです。
私自身、社会に出てからの軌跡と、独立した後の七転八倒を
メールマガジンでお話しさせて頂きました。
『私のサラリーマン物語』
 → https://mizunohiroshi.m-stn.com/archives/1264594.html
『私の成長物語』
 → https://mizunohiroshi.m-stn.com/archives/935139.html
私の場合、今メインは講師業をしておりますが、他の講師の
方たちから見ると、きわめて特殊な流れで講師になったと
言われています。
そんな私が、どういったプロセスを経て講師になったのかを
語るのは、講師業を目指す人たちにとって、意義のあるもの
だと思うからこそ、書いているんですよね。
上司や先輩社員、一人ひとりの成長の軌跡は、若手社員の
方たちにとって、貴重な財産です。
是非、出し惜しみせず、でも押しつけることなく、あなた自身の
ビジネス経験を、語り聞かせてあげて下さいね。
今日のメルマガはいかがでしたか?
良かったと思ったらクリックしてください。
   → http://clap.mag2.com/maedroutri?20110708
  ※コメントも書けるようです。
   なかなかお返事ができませんが、
   もし良かったら一言声かけて下さいね。
 
 
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━━━━━
  ● 編集後記
─────
パン食べる前からお前天才! ただし、残念な天才……
875 名前:卵の名無しさん[]  投稿日:2011/07/06(水) 08:52:36.98 ID:3XHe/ptY0
 俺「俺今すっごいこと思いついた」
 友「なになに?」
 俺「まず暗記パンをビッグライトで大きくするじゃん」
 友「うん」
 俺「で、教科書とかをスモールライトで小さくして、
   暗記パンの端から端まで埋め尽くすじゃん」
 友「うん」
 俺「で、その暗記パンをスモールライトで小さくしたら、
   一口で天才になれんじゃね?」
 友「お~、おまい天才」
 俺「な?すごいっしょ?」
 友「で、肝心のドラえもんは?」
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「水野の足跡を知りたい」という人がいらっしゃったので、
『私の成長物語』としてまとめてみました。
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また、社会人になってから、独立するまでの私の足跡は
『私のサラリーマン物語』にまとめました。
→ https://mizunohiroshi.m-stn.com/archives/1264594.html
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このメルマガは、出来るだけ新鮮な気持ちをお届けしたく、
基本的に毎日書きためをせずに書いております。
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書くこともありますし、時間に追われ、慌てて書くこともあります。
そのせいか、時々文章がおかしかったり、誤字も多いのが玉に瑕の
メルマガでありますが、毎日、その時の想いをタイムリーにお届け
する、というところを一番大事にしたいと考えておりますので、
そのあたりは、どうかご容赦下さいませ。
     ※※ ご理解のお願いです ※※
最近、教材や商品、セミナーメルマガのご紹介依頼を頂くことが
良くありますが、基本的には全てお断りしております。
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サービスを受けて良かったと思えるものだけをご紹介している
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面識のない方からの、依頼を受けてのご紹介は、基本的に
やっておりませんので、その旨ご理解くださいませ。

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