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なんにでも「それで良いんだよ」というフワフワした輩に腹が立つ人へ

相田みつを的な、心屋仁之助的な
「それで良いんだよ」
系のメッセージを読んだとき、激しく反対する
気持ちが芽生える人っていますよね?


 
かくいう私も、以前はそうだったんだけれども、
最近は何が起きても、
「それで良いんだよ」と思えるようになって来ました。
 
で、
 ・以前と今とで、自分のどこに変化が起きたのか?
 ・以前と今との違いはなんなのか?
 ・昔の自分のような人に、今の感覚を伝えるにはどうしたら良いか?
という事を、ずーっと考えていたんですが、
ようやく解ってきたことがありました。
それは何かと言いますと……
  
振り返って見ると、以前の私は、「良い」という言葉を
【評価】という意味のみで使っていたんですよね。
 
だから、求める結果が出なかった場合、自己評価としては、
当然納得のいくものじゃありませんから、
 
「それで良いんだよ」
 
なんてことを言われると、無性に腹が立つわけですね。
 
「バカヤロウ! 良いわけないだろ!!」
 
って。
 
でも、今の私は、求める結果が出なくても、
「これで良いんだよ」
と思えるようになりました。
 
その理由は、
 
 ★ 「良い」に、【受容】の意味も含めるようになったから
 
なんですよね。
 
だから、例え望む結果が出なかったとしても、
まずは一度「良い」と【受容】するんですね。
 
その上で、「でも良くない」と【評価】する事も、
良くあるのです。
 
なので、結果を受容しつつも、評価として納得いかないので、
思考や行動の改善を図っていく、と言うことに取り組むわけです。
 
事態の改善を図るためには、結果を完全に受容することが
必要になります。
その上で、しっかりと評価・分析をして、次の行動を考えて
いかないといけないわけです。
 
そういう意味で、今の私は、何が起きても
 
「それで良いんだよ」
 
という言葉を使っていますし、以前の私のような人間も、
そう考えれば、なんでもかんでも「それで良いんだよ」
と言う人たちの言葉に、納得出来るようになるかな、
と思うんですよね。
……もっとも、相田みつを自身が、また、心屋仁之助自身が、
そういう視点で「それで良いんだよ」と言っているのかというと、
書いている自分で言うのもなんですけど、多分それだけじゃない
と思うんですよね。
 
もっともっと、高い視点で書いていると思います。
 
それについての、私の個人的な考えは、まだ未整理状態なので
今後のメルマガに譲ります。
が、今回は、フワフワ系(笑)のメッセージに反発心が
芽生える人向けに、他者理解の第一歩として、こんな
考え方はいかがでしょうか? という感じで書きました。
フワフワ系を毛嫌いするのも良いけれど、フワフワ系を
受け入れられる器の広さを持ってみるのも、人間力を
高める挑戦のひとつだと思いますよ(笑)。 

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