仕事上の人間関係や働き方の悩みに、効果があるブログです。時々チクリとしますが、読んで実践すれば、心も楽になり、仕事の成果も変わってきます。

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評価は誰がするのか

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  ● 昨日のメルマガに異論あり!
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昨日のメルマガでは、人から評価されるために必要な
考え方をお伝えしました。
昨日のメルマガはこちらをごらんください。
 → https://mizunohiroshi.m-stn.com/archives/250370.html
簡単に要約すると、会社の自分に対しての評価が納得いかない、
という人は、相手の期待に応えようとするのではなく、
相手の期待を超えようとしてみたらどうでしょうか、というお話でした。
しかし、中にはこんなご意見もあるかと思います。
 「いいたいことは解るが、そう思ってがんばっていると、上司に
 『余計なことをしないでいわれたことをいわれたとおりにやれ!』
 といわれてしまうのだが、そんなときはどうしたらいいのか?」
なるほど、確かに悩みますよね。
こういったことを上司が言うには、大きく分けて理由がふたつあります。
ひとつは、
 ■ あなたが期待を超えようと努力したことが間違っていた
ということ。
例えば、
 「これ、明後日までに仕上げてくれ」
と仕事を振られたとき、相手の期待を超えようとして、その日の
うちに仕事を仕上げたとしても、仕上がりの質が悪ければ
 「時間いっぱいまで良いものに仕上げてよ」
と怒られ、「いわれたとおりにしろ」と言われるのは、
これは当然ですよね。
しかし、世の中には、期待を超える仕事をしても、まともに
評価してくれない上司は、たくさんいます。
では、もしあなたが、そんな上司の下についてしまったとしたら、
いったいどうしたらいいでしょうか?


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  ● 評価は誰がするのか
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サラリーマン時代と、独立したあととで、自分の意識が一番大きく
変わったことがあります。それは、
 ■ 自分以外は皆評価者、という意識
をもったこと。
サラリーマン時代の時は、こんな意識、全然持っていませんでした。
意識をしていたのは、お客さんと上司くらい。
同僚とか先輩とか後輩とか、そのほか自分の周りにいる人たちに対して、
自分が評価されているという意識は全く持っていませんでした。
しかし、独立してこの仕事を始めて見ると、そういう意識では
通用しないんですよね。
なぜなら、私が取り組んでいるビジネスのミッションとは、
「活き活きと働く社会人をひとりでも多く生み出すこと」
であり、そういう意識で周りを見たら、周りは皆お客さん予備軍だから。
だから、セミナーや研修で講師を務めるときにお会いする方たちだけ
でなく、自分が参加者として出席するセミナーや交流会はもちろん、
友達同士で遊んでいるときもそうですし、行きつけのお店、
訪問営業に来る人、はたまた、通りすがりの人なども含め、
自分に接する人たちは、皆自分のお客様になる可能性のある人だ
という意識で接していくようになったんですね。
あ、当たり前ではありますが、出会う人みんなにセミナーを
売りつけていた訳ではありませんよ。
そういったさもしい意識で接しているのではなく、
「この人は、私にとって、とても有益な人物である」
と感じてもらうように、接していたと言うことであります。
そう思ってもらおうと、昨日お話ししたように、目の前の人の
期待を超えるものを、何かしら提供できないか、といつも
考えながら接していくようになったんです。
こういう意識で仕事をすると、また面白いことが起きるんですよね。
というのも、その時すぐにはお客様になってくれなかった人も、
ある日、セミナーにひょっこり来て下さったりする。
また、そういった接し方をしているところを見ていた人が、
直接話したことはないにもかかわらず、私を誰かに紹介してくれ、
お客様が増えたりすることもある。
そうやって、今すぐ自分の期待通りの結果が出なかったとしても、
時間がたつと、その時の行為が実ることが、よくあるんです。
だから、もしあなたの上司が、物わかりが悪く、適切にあなたを
評価しなかったとしても、決して腐らないで下さい。
腐って、期待を超える成果を出すことをあきらめないで下さい。
上司ばかりを見て意気消沈するのではなく、自分の周りの人たち
すべてに対して、分け隔て無く、彼らの期待を超える行動をとって
みてください。
そうすれば、上司が替わったときに、新しい上司がそれまでのあなたの
姿を見て、高く評価をしてくれるようになるかもしれない。
また、社外の人があなたを見ていて、是非うちに来てくれ、という
話になるかもしれない。
結果はすぐに出なくとも、必ず時間があなたに素晴らしい結果を
プレゼントしてくれますので、どうか腐らずに周りの期待を
超えた活動をし続けてくださいね。
 
 
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           今日のトーク術・まとめ
  上司の評価ばかりを気にせず、周囲の人の期待を超えた活動をしよう!
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こういう言い方をすると、
 ■ 四六時中そんなことを考えていたら疲れてやってられないですよ
と思う方もいらっしゃるかもしれません。
そう思う方に、是非持って頂きたいものがあります。
それは、
 ★ いたずら心
というもの。
このメルマガを読んでいる多くの皆さんは、おそらく今までに
いたずらをして、人を驚かせたことがあるんじゃないかと思います。
この人を驚かそうといういたずら心が、相手にプラスに働きかけたときが
 ★ 相手の期待を超えたとき
なんですよね。
サプライズパーティーや、プレゼントを贈るときなど、
相手を驚かせて喜ばせてやろう、と思って色々仕込んだりする、
ああいった気持ち。
その気持ちを、ここではいたずら心と表現しているんです。
で、こういういたずら心を楽しむ、という気持ちを持ちながら、
人と接していくと、
 ★ 相手の期待を超えるという行為そのものが楽しいこと
と、自分の中に刷り込まれていくんですね。
そんな気持ちが創り上げられるようになったら、本当に毎日が
楽しくなりますよ。
ということで、「相手の期待を超える」という言葉を、文字通りに
受け止め、まなじり決して構えるのではなく、
 ★ 驚かせて喜ばせようといういたずら心
をもって、ニコニコしながらおもしろがって取り組んでみて下さいね。
そして、周りの人たちを、ビジネスを通じて笑顔にしよう、
そんな気持ちを持って、取り組んでみてはいかがでしょうか。
そうするとですね、自分を高く評価してもらいたい、なんていう
エゴイスティックな気持ちが徐々に薄らいでくるんです。
そして、周りの人が自分の行動で笑顔になってくれることが
とっても気持ちよくなってくるんですよね。
むしろ、
 ★ 自分の評価を上げることより、人を喜ばせることの方が楽しい
という気持ちになってくるんですよ。
そういう人間になってしまう方が、人からの評価を気にしながら
生きるよりも、よっぽど幸せになるでしょう。
楽しく頑張って行きましょうね。
 
 
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  ● 編集後記
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うちのかみさんのたゆまぬ努力のおかげで、うちの猫たちが、
玄関から出て、外の廊下まで歩き出すようになりました。
ここのところ、朝晩2回表に出してあげるのですが、
二匹ともそれを楽しみにしているようです。
ただ、出がけの忙しいときに、二匹が玄関先に走ってくるのは、
ちょっと困ったもので……
でも、見上げられて「にゃぁ~♪」と鳴かれるとねぇ……
そんなときは、後ろ髪を引かれる思いで、二匹が出ないように
玄関をササッと閉めるのであります……

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