仕事上の人間関係や働き方の悩みに、効果があるブログです。時々チクリとしますが、読んで実践すれば、心も楽になり、仕事の成果も変わってきます。

  1. メルマガバックナンバー
  2. 21 view

男なんてみんなマザコン

━━━━━
  ● 男なんてみんなマザコン
─────
告白しますが、私はマザコンです。
マザコンとは、ご存じの通り、マザーコンプレックスの略です。
コンプレックスとは、この場合、劣等感という意味よりも
「こだわり・執着」という意味で使われているそうで。
つまり「母親に対して執着・こだわりのある人」というのが、
マザコンだ、というわけですね。
私の場合、乳離れできないといったものはありません。
でも、頭が上がらない、という気持ちは、どこか持っていますよね。
なにせ、自分を生んでくれた人ですから。
口じゃ反発したり、生意気なこと言ったりしますけど、
やっぱりどこか心の隅っこの方で頭を下げている自分がいたりします。
あと、食べ物なんかは、家の味が今でも好きだったりしますね。
たまに実家に帰るときは、母親の手料理は、楽しみの1つで
あったりします。
ありがたいことに、嫁姑関係は、我が家では至って良好であり、
うちのかみさんは時々
「おとーちゃんの実家に遊びに行ってくるね」
といっては、母親が作った食べ物なんかを大量に仕入れてきて、
それを夕食に出したりしています。
私も喜ぶし、かみさんも料理の手間が省けるし、一石二鳥ですな。
とまあ、こんな感じでありますが、微妙とはいえ、これは
間違いなくマザコンであると、私は思っているのです。
でも、私だけでなく、男って、みんなマザコンだと
私は思うんですよね。
だって、いくつになっても「お袋の味」なんてものを求めていたりするし。
飲み屋に行けば、女性店主をつかまえて「ママ」呼ばわりしているし。
そして、おいたが過ぎてちょっと怒られると
「えへ、ママに怒られちゃった」
なんて、ちょっと喜んだりしちゃってますし。
一休さんの母上様、ロボット刑事Kのマザーなど、男はマザコン、
という設定はドラマの世界でもよく使われていますし。
(ていうか、一休さんは子供ですからマザコンというのは……)
それに、昔の人なんか、つらいとき・しんどいときには決まって
 「オカーチャーン!!」
と夕日に向かって叫んでいたりしますしね。(←言い過ぎか?)
エー、後半ちょっと暴走しましたが、ま、このほど左様に、
男は誰でもマザコンの気質を持っている、と私は思うんですよねぇ……
 
 


━━━━━
  ● 人間関係で相手に勝つための考え方とは?
─────
不思議なことに、上下関係で女の人が上のポジションに
立つことをいやがる男の人って多いですよね。
で、なぜか、否定したり、馬鹿にしたり、品定めをしようとしたり
という目線で、その女性を見たりするんですよね。
で、私が思うに、これってさっき書いた「マザコン」と、
結構深いつながりがあると思うんですよ。
ほとんどの男はマザコンであり、ひいては女性に対してもある意味
「女の人にはかなわないな」
という、ある種の劣等感というものを、きっと無意識レベルで
持っているんだと思うんですよね。
昔は、家は女が守り、男は外で働く、ということで、
互いの存在価値が、はっきり分けられて成り立っていました。
でも、時代は移り、今は女性がビジネスの世界に進出してきています。
これ、きっと男の人にとって、恐怖なんだと思うんですよね。
今まで、自分の存在意義と、女性に対して優位性を感じられていた
ビジネスという聖域に、手強い奴らが参入してきた。
とすると、自分の今までの優位性が揺らぎ、存在意義も薄れて
しまうのではないか。
こう思って、無意識レベルで戦々恐々としている男たちが、反動で
女性蔑視なんて事をしているんじゃないかと思うのです。
で、そんな弱者が抵抗しているところに向かって、女性が正面切って
ガチンコで戦うっていうのも、どうかな、と私は想うんですよね。
相手に勝つと言うことを
 ■ 相手を完膚無きまでたたきのめしたら勝ち
ということにおいてしまうと、おそらく、互いに傷つき、疲弊して、
あまりいい成果を生まないと思うんです。
国家間の戦争やライバル会社といった、対立関係があってしかるべき
状況、ということであれば、まだこの姿勢は解らないでもありません。
でも、同じ仕事場の中で、こういった対立や戦いをする、と言うことは、
得策じゃないんじゃないかなあ、と私は想います。
それよりも、むしろ、
 ★ 相手を優しく包み込んでしまった方が勝ち
という事にしてしまった方が、いろんな意味でいいんじゃないかと
想うんですよね。
ことビジネスにおいては、こういう考えで人間関係作りを
していくことは、非常に有益な結果を生むことが多いでしょう。
ということで、女性の方は、持ち前の母性というやつをフルに発揮して、
弱いくせに生意気な男たちを、是非優しく包み込んであげて下さいね。
 
 
●━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━……………‥‥
           今日のトーク術・まとめ
      相手を倒して勝つのではなく相手を包み込んで勝とう!
‥‥……………━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━●
ちなみに、今日お話しした「男性マザコン論」や「なぜ男は女に上に
立たれることをいやがるのか」については、特に学術的な根拠は
ありません。
もう、私が勝手に思ってることであり、こう思うことで
 ★ 女性に対して敬意の念を忘れないこと
 ★ 男という立場に奢りの意識を持たないようにすること
が出来るようになり、女性との人間関係もいい形で築けるように
なったんで、今回勝手な考えを披露させていただきました。
でも、あくまでも今回の話のメインは、この私の説が
正しいかどうかということでなく、
 ★ 相手をしっかり包み込むために、自分が相手をどう理解するか
という、考え方のひとつとして、受け止めてくださいね。
そして、対女性、対男性だけでなく、あなたがもし誰かとの
人間関係に悩んでいるとしたら、その人を包み込んであげるためにも、
 ★ 相手が執着しているところがなんなのか
を見つけて上げることが、関係改善の大きな一歩になるかもしれませんね。
 
◆◆ 教材のご案内 ◆◆
 ┌───
┌────
● 自分の魅力を表現し、人を惹きつける文章を書く!
   「読み手の心をググッと掴め! 人の心を動かす文章の作り方」
            ~全12回メールセミナー~
  詳しくはこちら
   → http://sp.m-stn.com/seminar/bunsyou/index.php?sid=3t
 ┌───
┌────
● 受講者に成果・成長を起こす効果的なセミナー・研修・講演の
  構築手法が詳しく解る
    「高品質セミナー作成講座 DVD教材」
  詳しくはこちら
   → http://sp.m-stn.com/seminar/semsem/index.php?sid=3t
 
━━━━━
  ● 編集後記
─────
今日のような、男はみんなマザコン、みたいな話を、普段の会話でも
よくするんですが、この間かみさんに
「あなたね、自分がマザコンだ、って公言しているんだったら、
 もうちょっと実家に帰ってお母さんたちに顔見せてあげたら!」
って怒られてしまいました。
たしかに、しばらく帰ってないなあ。
ま、もうすぐ春休みになれば、甥っ子姪っ子を連れて妹夫婦が
帰省してくるんで、それに併せて実家に帰ることにしましょう。
これを読んでいる家族関係者の方、ごちそうを期待しています、
とお袋にお伝えくださいませ。
 
 

コメント

  • コメント (0)

  • トラックバックは利用できません。

  1. この記事へのコメントはありません。

CAPTCHA


最近の記事

popup