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オリジナルコンテンツを生み出す読書術

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  ● 読書も仕事のうちだけど……
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私は、自分でコンテンツ作りながらセミナーや研修をやることが
仕事であります。
このテの仕事は、読書というものが結構大事だったりするんですね。
そういう意味では、私も結構本を読んだりしています。
月に10冊から40冊くらいに目を通しているでしょうか。
多いなあ、と思う人もいれば、それしか読んでないの?
と思う人もいることでしょう。
しかし、この読書量が多いか少ないかについては、
今は脇に置いておきましょう。
今日取り上げたいのは、その本の読み方についてです。
何人かの人たちと、読書方法についてお話ししたことがあるんですが、
私の方法を聞いた人は、たいてい驚くようです。
私は世間の人たちがどうやって本を読んでいるのかわかりませんが、
たいていの人が驚くということは、それなりに特殊な本の読み方
なのでしょう。
ということで、今回は、セミナー・研修のコンテンツ作りを行う
ための本の読み方について、自己流の方法論をお話しいたします。
 
 


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  ● オリジナリティの高いコンテンツ作りの方法とは?
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新しいコンテンツ作りを始める前に、私はいつも、対象となる
ジャンルの本を数十冊、買うなり図書館で借りるなりします。
で、その本を片っ端から読んでいくんですが、ここでの
読み方が、普通とちょっと違うようです。
実際にどういった視点で読むかというと、
  ★ どの本にも書かれていないことは何か
ということに注目しながら読むんですね。
切り口でもいいですし、視点でもいいですし、
とにかく何でもいいから、自分自身の目から見て、
見落とし、書き落としがあるところを見つけようと
しながら読んでいきます。
そして、そういったポイントが見つかったら、
自分自身の考えや価値観、体験などを駆使して、
そのポイントをどうやって伝えるかを考えていきます。
多くの人は、本に書かれていることから学びとろうと
しながら読んでしまいます。
自分自身のための勉強ということであれば、こういった読み方は
問題ないかと思いますが、少なくともセミナーや研修の
コンテンツを作る場合、この読み方でアプローチしてしまうと、
  ■ オリジナリティのない、ありがちなもの
となってしまうことでしょう。
巷によくある、ありがちなものを作っているということは、
代わりがいくらでもいるものを作るということになってしまいます。
しかし、自分自身のオリジナルコンテンツを作ることができたら、
それはあなたにしか伝えられないことになるわけですから、
それは大きな強みになるでしょう。
他の誰のものでもない、自分だけのオリジナルなコンテンツを
作り上げるためにも、ぜひ、この
  ★ 自分だけが語れることを探す視点
を持って本を読んでみましょう。
 
 
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           今日のトーク術・まとめ
   どんな本にも書かれていないオリジナルコンテンツをつくろう
  
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  ● オリジナリティの高いコンテンツ作りの思考法とは?
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本に書いていないことを探し出す、と、簡単に言ってしまいましたが、
実はこれ、結構難しいことなんです。
ただ単に書いてないことを探そうとしても、まず間違いなく
書いてないことを見つけることはできません。
これができるためには、頭の中に
  ★ 自分独自の思考をつかさどるフレームワーク
を持つ必要があります。
このフレームワークというものも、実際に自分で作っていくことは
とても大変なことです。
実際は、長い時間をかけて、自問自答しながら
創り上げていくものなのでしょう。
しかし、その時間を短縮する方法はあります。それは、
  ★ 優れたフレームワークを持った人の話を深堀りして聞く
ということです。
このメールでもたびたびご紹介している、私のメンター、
矢矧晴一郎先生は、このすぐれたフレームワークを持っています。
そして、そのフレームワークを駆使して、先生オリジナルの能力開発法や
経営戦略策定法などを次々に考案しました。
私は先生と定期的に相談させていただくようになってから、1年近くが
たとうとしていますが、確実に自分の思考法が変わってきました。
それは、先生のアドバイスを聞いてそう変わったのではなく、
先生が発する答えにたどり着くプロセスを詳細に観察しながら、
 ★ 先生がその答えを導き出した源泉となる思考法とフレームワーク
を探り続けてきたからなんです。
国内トップクラスのコンサルタントの思考法は
半端ではありません。
その思考法やフレームワークを学びとり、自分独自のオリジナル
コンテンツを創り上げたい、という方は、こちらのサイトを
ぜひご覧ください。
 → http://sp.m-stn.com/chk/070905a.html

ちなみに、先生も、自分自身のコンテンツを作る場合、
本を読むそうですが、やはり「そこに書かれていないことは何か」
ということを常に意識しながら読むそうです。
やっぱり、やっている人はやっているんですね。
 
 
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  ● 自分を幸せにする考え方とは?
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今日は、かなりマニアックな内容になってしまいましたので、
ここではちょっとリラックスできる本を紹介します。
普段よりお付き合いさせていただいております、宝地図でも有名な
望月俊孝さんが、新しい著書を出されました。
  「幸せの法則」(中経出版)
100ページに満たない、小さな本ですが、幸せになるための法則が
40個書かれています。
昨日、たまたまうちのかみさんと外食して話をしていたのですが、
かみさん言うに
「私は今、とても幸せな気持ちで働いているんだけど、周りの人は
 結構大変見たいなのよねぇ」
だそうです。
でも、私が聞いている限りでは、環境そのものは大変な人達と
同じなわけです。だから、かみさん自身も不幸に感じていても
何ら不思議はないんです。
しかし、かみさんが周りの人と違うところがあるとすれば、
それは
 ★ 出来事を幸せに感じるように解釈し、それに合わせて行動している
ところにあるようなんですね。
その解釈と行動については、今回ご紹介する本の中に書かれていて、
かみさんが実践し得ている法則は4つありました。
かく言う私も、今はかなり幸せを感じながら日々過ごしているのですが、
この本に書かれている40個の法則のうち、日々実践しているのは9個だけです。
もし、今ご自身が不幸だなあと感じていることが多い方は、ぜひこの本を
お読みになって、ひとつでもいいから日々実践してみてください。
ずいぶん心の持ち方が変わることがあります。
この本について、詳しいことはこちらをご覧ください。
今なら、いろいろとプレゼントもあるようです。
   → http://sp.m-stn.com/chk/070905b.html
 
 
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  ● 編集後記
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前回のメルマガで
「他にも、もう一本取材を受けたのですが、それはまた次回に」
とお話ししたんですが、その記事が昨日某大手出版社関連サイトに
公開されました。
インタビューをして下さった方も、結構気合入れて書いてくれた様で、
とっても面白いものに仕上がりました。
ただ、この記事、前篇と後篇にわかれていて、昨日公開されたのは
前篇のみ。
しかし、この前篇が、かなり昔のていたらく状態を赤裸々に書いており、
当人である私ですら
「この人ほんまに大丈夫かいや?!」
と思ってしまうような内容。
自分のことは結構あけすけに話している私ですら、
今この段階で紹介するのは、ちょっと勇気がありません……
ということで、こちらのインタビュー記事につきましては、
後半の公開を待って待って皆さんにお知らせしようと思います。
もし、万が一その記事にたどり着けてしまった方は、
ぜひ後半も読んでくださいと、深く深くお願い申し上げます。
では、また次回お会いいたしましょう!
 
 

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