仕事上の人間関係や働き方の悩みに、効果があるブログです。時々チクリとしますが、読んで実践すれば、心も楽になり、仕事の成果も変わってきます。

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若手社員のコミュニケーション術

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さて今日は、先日新人研修を行ったときに、参加者にお話した、
コミュニケーション方法についてお話ししたいと思います。
では、早速参りましょう!
 
 
━━━━━
  ● 先輩に質問できません……
─────
若手社員に対しての企業研修のときなどで良く聞く悩みのひとつに
 ■ 上司や先輩達とのコミュニケーション
が挙げられます。
先日も、新入社員研修があり、そこであがった悩みが
「先輩から『解らないことは何でも聞け』と言われるんだけれど、
 何を聞いたらいいのかも解らないんです」
と言うものでした。
遠慮があるというわけでなく、本当にどうしていいか解らないから
何を聞けばいいのかも解らないようなんですね。
こういう質問出来ない悩み、結構多いようです。
そんなときに、私が教える、効果的な上司や先輩との
コミュニケーション方法とは、こんなものなんです。
 
 


━━━━━
  ● 新入社員の効果的なコミュニケーション
─────
唐突ですが、ゴルフのパターについてのお話しです。
どんなプロフェッショナルが打っても、絶対にカップに入らない
パターショットって、なんだか解りますか?
答えは
 ■ カップに届かない力でボールをショットすること
であります。
いくら言いラインを読んでいても、カップまでボールが届くだけの
力を入れて打たなければ、何万発打っても、絶対ボールはカップイン
しないんですよね。
逆に言えば、カップを越えるようなショットを打ち続けていれば、
芝目も読めるようになり、いつかきっとカップインできるようになります。
新入社員の仕事の仕方にも、これと同じことが言えるんですね。
つまり、何をしていいのか解らないからと言って、動かないのではなく、
解らないからこそ、動いてみる、と言うことです。
やり方が解らないけど、どう聞いたらいいか解らないとか、
そもそも何をしたらいいのか解らないけど何を聞いたらいいか
解らない、と言って動けないという状態は、たとえていうなら、
カップに届かないようにパターショットを打ち続けているようなもの。
いつまで経っても、カップインできないんですね。
それを解決する方法は、解らないなら解らないなりに、
勝手にこうしようと決めて行動する問いかけを先輩達に
行うことなんです。
「先輩、先ほどいわれた件ですが、私これからこうやろうと
 思うんですがよろしいですか?」
と、勝手に自分で決めた行動を起こそうと宣言すれば、
必ず先輩達から何らかの反応があるはずです。
それは違うからこうしろ、とか、それでいいからやって見ろ、とか。
ここで重要なポイントは
 ★ こうやろうと考えたことが正しくなくてもいっこうにかまわない
と言うこと。
上司や先輩が、あなたに理解できない形で仕事を投げてきたのならば、
それはあなたのせいではありません。
やり方が解らないなら聞けばいいのですが、どう質問したら
いいのかすら解らないのであれば、勝手にこうやってみようと
決めて、その許可を上司や先輩に仰ぐんです。
正しくなければ、きっと上司や先輩は「そうじゃない」と
言ってくるでしょう。
そこで「ではどうしましょうか」と聞けば、そこで初めて
きちんと教えてくれるかもしれません。
そこでもきちんと教えてくれなければ、また自分なりにその指示を
解釈しながら、
「ではこうしようと思うんですがいいですか?」
と聞く、と言うことを繰り返していけばいいんです。
世の中には、新人だからといって、きちんと手取り足取り
一から十まで教えてくれるような優しい人などまずいません。
いたらそれはあなたがラッキーだったんです。おめでとう。
でも、もしあなたが大多数の若手社員と同じく、そういった上司に
恵まれなかったとしたら、上に書いたとおり、勝手に行動を決め、
それの許可をもらい、そこでだめ出しをもらいながら勉強するのが
仕事を覚える一番の早道なんですよ。
そんな間違ったことばかりいってもいいのかな、とあなたは思うかも
しれません。でもいいんです。なぜなら、
 ★ 間違いは、若手社員が使えるコミュニケーションテクニック
なだからなんです。
世の中には、間違いや失敗を怒る大人がたくさんいます。
しかし、そんな人たちも、若い頃は、たくさん間違え、失敗し
その中で学んでいったんですね。
だから、あなたもそうやって覚えればいいんです。
怒る先輩や上司もいるかもしれませんが、そんなときは、
「すいません、勉強になりました。ありがとうございました!」
と言っておけばいいんですよ。
さすがに、同じ間違いを何度も繰り返すのは頂けませんが、
やったこと無いこと、経験がないことを、初めから失敗や間違いなく
やろうとすることが、どだい無理な話なんですから、安心して下さい。
そんなこと、上司や先輩達だって解ってますから。
怒られるかもしれませんが、まあ挨拶代わりだと思って、
割り切って怒られておいて下さい。
そうやって、間違っていてもいいから、自分なりに行動を考え、
そのことを上司・先輩にぶつけて怒られて下さい。
そうやっていくうちに、驚くほど早く、仕事のやり方も解ってきます。
解らないからといって質問すらせずに悩むのは、カップに届かない
ショットを打つようなもの。
早く自分を育てたいのならば、間違い・失敗は若手のコミュニケーション
テクニックと割り切って、自分なりに行動を考え、それを上司にぶつけて
フィードバックをたくさんもらって下さいね。
 
 
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━……………‥‥
           今日のトーク術・まとめ
 失敗・間違いは、若手社員に認められたコミュニケーションテクニック
‥‥……………━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━●
もしあなたが先輩や上司の立場だったら、是非部下・後輩達に
失敗や間違いをさせて下さい。
実際にビジネス上で失敗したら損失が出るかもしれませんが、
間違った提案を受けるくらいなら、損失なんか無いでしょう。
だから、間違っていてもいいから、ドンドン自分に行ってこい、
という空気、雰囲気作りを是非してあげて下さいね。
「いや、そういうことをいっても、最近の若いやつは言ってこない」
とぼやく方もいるかもしれません。
それはきっと、彼らが失敗しても大丈夫というあなたの言葉を
信じていないからでしょう。
そのあなたの言葉を信じてもらうためのひとつの方法は、
 ★ あなたの若き日の失敗や間違いを、部下や後輩に聞かせてあげる
ということ。
自分だって、若いうちは、色々やっちゃってるはずでしょ?
だったら、その話をしてあげることです。
そして、その失敗、間違いから、どんなことを学んで
どう今の仕事に生きているのか、楽しげに部下や後輩に
語ってやって下さい。
その上で、
「だから、何でもいいから遠慮せずに言ってこいよ」
と言ってやれば、部下や後輩も安心するかもしれません。
失敗、間違いは、恥ずかしいものです。
そのはず香椎ことを、彼らにさせようというのであれば、
失敗・間違いをしてもいいよ、という許可だけを与えても、
片手落ちなんです。
 ★ あなた自身が先に、部下や後輩に対して恥をかいてあげる
という行為が、まず必要なんです。
そうすることによって、彼らも安心して恥をかくことが出来るんですね。
上司・先輩として、しっかりしているところも必要かもしれませんが、
若き日の失敗。間違いという恥も、きちんとさらしてあげて下さいね。
 
 
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  ● 編集後記
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私もこのメルマガやセミナーで、赤裸々に自分の過去の失敗を語っています。
その理由は、今日のメルマガで書いたような想いがあったから
なんですよね。
でも、自分の昔の恥ずかしい話をするたびに、読者の方やが
いい感じで反応してくれるんですよね。
もっとも、恥を見せるにも見せ方というものもありますので、
ただ言やあいい、ってもんでもないんですが。
そんな過去の自分の話し方につきましては、
http://sp.m-stn.com/seminar/magsem/
でお話ししていますんで、興味あったら是非来て下さいませ。
 
 

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