仕事上の人間関係や働き方の悩みに、効果があるブログです。少々辛口なところもあり,時々チクリとしますが、読んで実践すれば、心も楽になり、仕事の成果も変わってくることでしょう。

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その言葉で何を生み出すのか

おはようございます。水野です。
本日は、先日自宅から事務所に向かうときに出会った、
あるお父さんとの会話について考えてみたいと思います。
では、早速参りましょう!
 
 
━━━━━
  ● 朝のあいさつが……
─────
先日の朝のこと。
事務所に向かうため、エレベーターホールに向かったら、
同じ階に住む会社員のお父さんとエレベーターに乗り
合わせることとなりました。
当然ながら、おはようございます、と朝の挨拶を交わし、
狭いエレベーターですから、その後軽い会話をしたんですが、
その会話がですね……
  会「寒いねぇ」
  私「ホント、寒いですねぇ」
  会「気温も寒いし」
  私「ねぇ」
  会「景気も寒いし」
  私「ええ……」
  会「会社も寒いし」
  私「はあ……」
  会「ホント、世の中、寒いことばかりだねぇ」
  私「……」
と、そこでエレベーターは1階に到着。
私は元気に、
「いってらっしゃい!」
と声を掛けて、自転車置き場に急いだのでした。
……正直言って、この時ほど、3階に住んでいて良かったと
思ったことはありませんでしたよ。
もし最上階に済んでて、一回までこの調子でこの会話がずっと
続いていたかと思うと、ぞっとします……
 
 


━━━━━
  ● その言葉で何を生み出すのか
─────
とても大切なことなのにもかかわらず、ついつい忘れがちになって
しまうことのひとつに、
 【言葉には、人に影響を与える力がある】
ということがあります。
いわれてみれば当たり前なんだけれども、普段何気なく生活していると、
ついつい忘れがちになってしまいます。
しかし、そういったことを忘れた言葉を発してばかりいる生活を
続けているというのは、いささか乱暴な言い方ではありますが、
安全装置を外した武器をもてあそび続けるのと同じだと思うのです。
発する言葉に目的があるのであれば、いいと思うんです。
たとえそれが悪意であっても、本人がそれを自覚しているのであれば、
まだ理解できます。
なぜならそれは、発言者がコントロールしていることだから。
しかし、無意識に発言をしている人、そして、その発言が
周りに悪しき影響を与えているという状態は、かなり問題だと
私は思います。
今回の会社員のお父さんも、私のやる気を奪い、朝から
どんよりした気持ちにさせようと思ってああいうことを
いったのならば、わかるんです。
でも、多分そういったつもりはないんですよね。
お父さんは、お愛想のつもりで、他愛のない話をしている
つもりなんですよねぇ。
しかし、お愛想にはまったくなっていないばかりか、
ややうんざりしたような気持ちを、私に持たせて
しまったわけですよ。
で、それをきっとこのお父さん、気づいていない。
多分、このお父さんは、会社でもこんな感じで、無意識のうちに
周りにやる気を下げるような発言をしているんだろうなあ、と
思うと、職場の人たちが気の毒になってしまいました。
  ★ これから自分の発する言葉は、どういった影響を人に与えるのか。
    そして、その影響は、自分が望んでいるものなのか。
こういうことを、常に意識することは難しいかもしれませんし、
私もなかなか出きませんが、お互い気をつけていきたいですね。
 
 
●━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━……………‥‥
           今日のトーク術・まとめ
  【言葉には、人に影響を与える力がある】ということを意識しよう!
‥‥……………━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━●
しかし、私自身もいまだに修行中なのですが、自分が発する
何気ない言葉に、常にセンシティブであり続けるというのは、
実はとっても難しいんですよね。
ですから、自分の言葉遣いに気をつけようと思ったのならば、
よく使ってしまう、直したいひとつの言葉をピックアップし、
それだけを集中的に使わないようにすることに取り組むと
いいでしょう。
例えば「バカだなぁ」という言葉を日常会話で使ってしまって
いて、それを直したいならば、その言葉ひとつに絞って、
改善をしていくのです。
この時、単にその言葉を使わない、と決めたとしても、
それを守ることは実はとても難しいのです。
なぜなら、ほとんど口癖のようにいっているその言葉を、
ただいわないようにする、ということは、いいたいことが
言えなくなってしまい、フラストレーションがたまるからです。
だから、その言葉に変わる、人に悪影響を及ぼさない、出来たら
人にいい影響を与えるような言葉を決めて、使わないようにしたい
言葉と置き換えるようにすればいいのです。
例えば「バカだなあ」という言葉を使ってしまい、それを
直していきたいというのであれば、例えば、
「もうちょっとだな」
といった、プラスストロークをイメージできるような言葉に
置き換え、「バカだなあ」の代わりに、その言葉を使うように
習慣づけるんです。
言葉遣いの習慣を変える場合は、
 ■ 言わない努力する
のではなく、
 ★ 言いそうになったときを気づき、そのときは変わりの言葉を使う
という対処の方が、改善の効果が早く出て、ストレスもないですよ。
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  ● 編集後記
─────
我が家のネコブログでも良く出てくるのですが、うちのあつみ♂が
自宅の書斎にある椅子をいつも占領してしまうんですよ。
で、家主である私の方が、
「ごめんねぇ。ちょっとずれてねぇ」
とか、猫なで声を出しながら、真ん中にデンと座っているあつみを
片隅に寄せながら、申し訳なさそうに座ったりしているんです。
ネコに対して、人間が猫なで声で話すとは、いかがなものか、
と思うところもありますが、まあ、ネコにはアマアマなもんで。
で、この間も、背もたれ側にあつみを寄せて、手前に座って
仕事していたんですが、原稿書きに熱中してしまいまして。
しかし、しばらく原稿に熱中していたら、、後ろにあつみ♂が
いることを忘れてしまい、一気に原稿書き上げて、背もたれに
寄りかかって伸びをしようとしたら、思いっきりあつみを
背もたれの間に挟み込んでしまいまして。
「フギニャア!!!」
と大きくひと鳴ききしたあつみは、慌てて跳ね起きた私の背を
すり抜け、ダッシュで逃げていってしまいました。
「あー、ごめんごめん!!」
と謝っても、ときすでに遅し。
恨めしい目でしばらく見られるようになってしまいました。
そんな、我が家の昨日のネコブログ。
くだんの私の椅子の上で繰り広げられる二人の寝姿。
私が撮った、お気に入りの写真。
なのに、何でお蔵入りなんだ!!(怒)
 → http://plaza.rakuten.co.jp/mrika/diary/200901180000/
 
 
★☆ 現在、Biz.IDにて週1回連載しています!
 → http://www.itmedia.co.jp/bizid/mizuno_index.html

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