仕事上の人間関係や働き方の悩みに、効果があるブログです。時々チクリとしますが、読んで実践すれば、心も楽になり、仕事の成果も変わってきます。

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くだらないことにも、のめり込め!

こんにちは、水野です。
いつものメルマガの前にお知らせを。
2月25日にライブセミナー、
  「人の心を動かすメールセミナー メルマガ事例編」
を開催いたします。
これからのビジネスにおいて、重要なスキルのひとつとなる、
  「人に喜ばれる情報を継続的に発信できる力」
を身につけるための考え方、方法をお知らせいたします。
前回の受講者の感想も新たに掲載いたしました。
セミナーの詳細と合わせてご覧下さいませ。
 → http://sp.m-stn.com/seminar/magsem/
※早期申込特別価格のお申込み期限は2月19日となっております。
 残り1週間となりましたので、ご興味ある方はお早めにお申し込み
 下さいませ。
さて今日は、とあるラジオの対談を聞いていて思ったことについて
お話ししたいと思います。
では、早速参りましょう!
 
 
━━━━━
  ● アニメソングの女王がデビュー時に教わったこと
─────
最近、仕事のBGM代わりに、「マンガチックにいこう!」というラジオ
番組を録音したものを聴いています。
パーソナリティは島本和彦さん。
熱血漫画家として、その筋の人たちにはつとに有名であります。
以前もこのメルマガで、島本さんの著書を紹介させて頂きました。
その時のメルマガはこちら
 【自分の生き甲斐を見つける方法】
  → https://mizunohiroshi.m-stn.com/archives/666769.html
簡単に島本さんご本人を紹介しておきますと、作風は熱血ギャグマンガ
という位置づけで、デビュー作であり代表作は「炎の転校生」。
また、近年の代表作は漫画家の熱い日常を描いた「吼えろペン」
「新・吼えろペン」と、自分自身の学生時代の話を綴った
【島本版・まんが道】といわれている「アオイホノオ」。
マンガ以外でも、ラジオのパーソナリティを務められたり、
メディア等でも発言がよく載る方です。
また、マンガ好きが高じて、コミケなどにも自分自身で参加するなど、
本当にマンガのことを愛していらっしゃるんですよね。
私が聞いているラジオ番組「マンガチックにいこう」は、北海道の
放送局、STVラジオで放送されているもので、毎週30分、色々な
マンガを取り上げ、島本さんが熱くその作品について語るというもの。
島本さんのマンガに対する愛情の強さ、深さが番組に充ち満ちていて、
本当に面白い番組です。
しかし、冷静に考えると、大の大人が、マンガごときにうつつを抜かして
大騒ぎをしているのは、馬鹿馬鹿しいと思いますよね。
「アオイホノオ」を読むと、彼は大学時代から、マンガにのめり込み
続けていて、クラスメイトもみな、マンガの話ばかりをしていた模様。
まあ、普通だったら
「大学生になったらマンガごとき、くだらないことにのめり込んで
 いないで、ちゃんと社会に必要な勉強でもしろ!」
と、親に怒られるところであります。
皆さんも、子供の頃に
「くだらないことにのめり込むんじゃない!」
と怒られたこと、ありませんか?
 
 
 


━━━━━
  ● くだらないことにも、のめり込め
─────
かくいう私も、若い頃だけでなく、いい歳をこいてしまった今でも
くだらないことにのめり込んでしまう癖があります。
若い時には、パソコンと合唱に相当のめり込みましたが、他にも、
粗大ゴミから機会を拾ってきては分解したり、楽器を作って遊んだり
と、様々なくだらないことにのめり込んでいました。
そのたびに、親や先生からは
 「そんなくだらないことにのめり込んでないで勉強しなさい」
と、叱られていました。
しかし、言うことを聞かない私は、そんな小言は意に介さず、
飽きるまでくだらないことにのめり込んでいたのです。
そんな子供時代を振り返って、今つくづく思うことは
 ★ くだらないことでも【のめり込んだ】という経験は財産である
という事。
現実には、多くの大人が、
「くだらないことにのめり込むな」
と指導してしまうようですが、実はこれは非常に恐ろしいんですよね。
というのも、こうして育てられた人の多くが
 ■ 若い時に何かにのめり込んだ経験がない人間
という状態で大人になってしまうからなんです。
のめり込む、というのは、言葉を換えれば
 ■ 何かひとつことを自分なりに極める
という事なんですよね。で、それはつまりどういうことかというと、
 ★ 物事を極める、という事を体感レベルで理解できる
という事になるんです。
こういうことを子供の頃から知っている人は、大人になって、
自分の仕事を極めようと思ったときに、すでに過去の経験である
【極める】
ということを理解しているため、きちんと仕事を極めることが
出来るんです。
しかし、のめり込んだ経験のない人間は、【極める】ということを
体感レベルで理解していないため、適当なところで満足し、結果
 ■ そこそこの仕事しかできない中途半端な大人
となってしまうケースが非常に多いんですね。
事実、セミナーや研修などでたくさんの人に会いますが、
あまりぱっとした仕事が出来ていない人の話を聞いてみると、
若い頃、子供の頃に何かにのめり込んだことがない、という
話をする人が結構多いんです。
逆に、何かしら優秀なものを持っている人に昔の話を聞くと、
やはり、どうでもいいようなくだらないことも含めて、徹底的に
なにかにのめり込んでいる経験があるんですよね。
自分を振り返り、そして周りの人たちの話を聞くに、
人にとって大切なこと、特に、若いうちに大切にしなければ
いけないことは、
 ★ 何でもいいから、徹底的にのめり込んでみる、という経験
であると、強く強く思うんですよね。
 
 
●━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━……………‥‥
           今日のトーク術・まとめ
    くだらないことでもいいから、何かにのめり込んでみよう!
‥‥……………━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━●
世間では、
「人間はバランスが大事だ」
という事がまことしやかに語られているようです。
確かに、バランスは大切です。
しかし、その考え方が、今回のテーマでもある「のめり込み」を
抑圧してしまっているのは、いかがなものかなぁ、と思うんですよね。
特に、若いうちからバランスよい人間になろうなんてこと考えると、
結果的には、
 ■ 全てにおいて「そこそこ」の人間
というものが出来上がってしまいます。
若いうちは、むしろアンバランスでもいいから、何かに徹底的に
のめり込んでみて、極めるということを体感で知る事が重要。
その上で、年齢を重ねていく中で、
 ★ 色々な方面にのめり込んでいくことで最終的なバランスを作る
という形で人生に取り組むと、若いうちからそこそこのバランスで
生きてきた人よりも、
 ★ もっと大きく、もっと深い意味でバランスのとれた大人
になるんじゃないか、と思うんですよね。
だから、くれぐれも、のめり込むという経験を、若い人たちから
奪うような大人にはならないで下さいね。
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  ● 編集後記
─────
しかし、この「マンガチックにいこう!」という番組は、
面白いですね。
私の仕事は講師業ですが、自分としては、漫画家や映画監督という
仕事と非常に近いと思っています。
大勢の人に向けて、何らかの心情の変化を起こす、という点は、
彼らと全く変わらないわけですからね。
だから、人を楽しませるものを作る世界で繰り広げられる裏事情や、
作家が作家を分析する視点など、勉強になることばかりです。
ただ、聞いていて、メモをとりたくなってしまうような話ばかりで、
仕事が前に進まないのが玉に瑕ですが(汗)
さて、我が家の昨日のネコブログ。
我が家の格付けの話。私が浮遊の番外って……
 → http://plaza.rakuten.co.jp/mrika/diary/200902120000/
 
 
★☆ 現在、Biz.IDにて週1回連載しています!
 → http://www.itmedia.co.jp/bizid/mizuno_index.html

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