仕事上の人間関係や働き方の悩みに、効果があるブログです。時々チクリとしますが、読んで実践すれば、心も楽になり、仕事の成果も変わってきます。

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喜びを求めている人へ

おはようございます。水野です。
今日は、ネットで見つけた、ちょっといい話を見て、
思ったことについてお話ししたいと思います。
では、早速参りましょう!
 
 
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  ● その花束の受取人は……
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先日、ネットサーフィンをしていたときに、アメリカで見た
テレビCMが、とてもいい話だった、という話を見つけました。
そのCMのシーンは、アメリカのとある老人ホーム。
そこには、寂しく生きる老人達が過ごしていました。
その老人ホームには、時々花束が届きます。
看護婦さんが、その花束を持って出てくると、老人達は
自分たち宛ではないか、と期待して集まってきます。
花束には、受取人が書いてあるカードが添えられています。
看護婦さんは、そのカードを読み上げます。
名前を呼ばれたひとりの老人は喜び、そして、名前を呼ばれなかった
たくさんの老人達は、がっかりして部屋へ戻っていきます。
そんなある日。
また、大きな花束が、ホームに届きました。
看護婦さんがその花束を抱えて出てきます。
老人達も例によって集まってきました。
老人達は、看護婦に、早く受取人の書いてあるカードを
読めと催促します。
期待をする老人達の視線。
カードを読む、看護婦さん。
次の瞬間。
集まった老人達は、全員が拍手喝采して喜びました!!
さて、この花束は、誰宛のものだったのでしょうか?
 
 


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  ● 喜びを求めている人へ
─────
話変わって、30歳の頃の私の話。
当時私は、コンビニと酒販店の店長を掛け持ちして働いて
いましたが、仕事とプライベートの両立が上手くできなく
なってしまい、当時付き合っていた女性とも別れ、働く気も
無くなってしまい、会社を辞めてしまいました。
身も心も疲れ果てた当時の私は、新しい仕事を見つける気力もなく、
パチンコでしばらく食いつなぐ日々を過ごしました。
初めのうちは、それなりに楽しくやってたんですよ。
一応、研究熱心な性格ではありますんで、どうやったら
勝てるのか、という事を考えながらやっていましたから、
月当たり16,7万円くらい勝っていたんです。
だから、最初の頃は、玉がでるたびに喜びながら、
「これでずっとやっていけたら、どんなに幸せなことだろう」
と、本気で思っていたんですよね。
しかし、2ヶ月もたつと、だんだん面白く無くなってくる。
確かに、玉がでるたびに一瞬喜ぶんですが、ずっと一日
パチンコ台に座りっぱなしの毎日でしたから、
 「オレはいったい、何をやっているんだろうな」
と思うようになってきたんですよね。
特につらかったのが、朝、パチンコ屋で並んでいる時。
通り過ぎる通勤途中のビジネスマン達に、侮蔑されたような目線で
見られている、という気持ちになってしまい、何ともいたたまれ
なくなってくるんですよ。
また、お金をもらうときも、気持ちよくないんですよね。
当時のパチンコ業界は、今ほどサービスの良い雰囲気では
ありませんでしたから、路地裏にある小屋に行き、小さな隙間に
景品でもらったライターの石を入れると、代わりにお金が
投げつけられるように帰ってくる、といった感じ。
なんかこう、ものすごく不愉快そうな感じで、そのお金を
もらうわけです。
ろくに働きもせず、社会の役に全く立たない状態で、
申し訳なさをぬぐいきれない状態でお金をもらって
生活する毎日。
ある日、そんな生活がもういたたまれなくなり、
「もうこんな生活嫌だ!! 自分は将来、人様のお役に立って、
 喜ばれながらお金を受け取れる人間になるんだ!!」
と思い立ち、パチンコ生活から足を洗ったのでした。
それから、紆余曲折がありながらも、今では、講師業という
仕事にたどり着くことが出来ました。
そんな経験を通じて、今、一番実感している、自分が喜びを
感じるときというのは、
 ★ 自分が関わった人が喜んでくれる姿を見ること
なんですよね。
パチンコで大当たりするより、宝くじに当たるより、
自分の行為で人が喜んでくれることが、人間にとって、
何よりも喜ばしいことなんだと、私は思うんです。
この喜びを、一度でも味わってしまったら、単なるわがままで
エゴイスティックな人間には、なかなか戻れないでしょう。
セミナーや研修の受講生や、このメールマガジンを読んでくださる
読者の方たちから、毎日頂く喜びのメッセージを読むたびに、私は、
  ★ 喜びを受け取る側でなく、喜びを与える側
にいる方が、何倍もの喜びを得ることが出来るんだ、という
想いを、強くしているのであります。
 
 
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           今日のトーク術・まとめ
       喜びを与えることの喜びが、最高の喜び
‥‥……………━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━●
さて、先ほどのお話の続きであります。
大きな花束を持った看護婦さんの周りに集まる老人達。
看護婦さんが、その花束に添えてあるカードを読み上げます。
「大切なあなたに、この花束を贈ります」
そして、受取人の名前を読んだとき……
看護婦さんは思わず、泣き出してしまいました。
そう。
その花束は、普段その看護婦さんにお世話になっている、
ホームの老人達一同からの、プレゼントだったのでした。
感激して泣いている看護婦さんの姿を見て、そこに集まった
老人達は、大喝采!!
笑顔でその看護婦さんを見つめていました。
その笑顔は、自分に花束が届いたときのそれよりも、
ひときわ輝いているようにも見えました……
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  ● 編集後記
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一昨日は、関内で研修があり、終了後に打ち上げと称して
焼酎のおいしいお店に連れて行ってもらいました。
本当にたくさんの焼酎があったのですが、面白かったのが、
トマトの焼酎というもの。
甘いお酒、という事だったので、ショットグラスにちょっとだけ
入れてもらって飲んだのですが、これがなかなかおいしい。
若いトマトの青臭さがあり、トマトの赤くなりかけた部分を
かじっているような、そんな味でありました。
他にも、たくさんの焼酎を飲み比べましたが、どれも本当に
上手いこと上手いこと。
しかも、不思議なことに、結構飲んだにもかかわらず、翌日は
全く残らず、スッキリと目覚めることが出来ました。
是非また行きたいお店であります。
さて、昨日の我が家のネコブログ。
啓介の似顔絵絵描き歌。歌に余計な情報が入りすぎ!!
 → http://plaza.rakuten.co.jp/mrika/diary/200903270000
 
 
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このメルマガは、出来るだけ新鮮な気持ちをお届けしたく、
基本的に毎日書きためをせずに書いております。
新鮮さが売りであるがゆえ、時には体調が万全でないときに
書くこともありますし、時間に追われ、慌てて書くこともあります。
そのせいか、時々文章がおかしかったり、誤字も多いのが玉に瑕の
メルマガでありますが、毎日、その時の想いをタイムリーにお届け
する、というところを一番大事にしたいと考えておりますので、
そのあたりは、どうかご容赦下さいませ。
★☆ 現在、Biz.IDにて週1回連載しています!
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