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自分を責める人がやり込められたとき

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さて今日は、ネットで見つけ、笑ったあとに、背筋が寒くなった
話について皆さんと一緒に考えて見たいと思います。
では、早速参りましょう!
 
 
━━━━━
  ● なぜ日本にはレディファーストが根付かないか
─────
ある大学での話。
とあるゼミで、
「なぜ日本にはレディファーストが根付かないか」
について討論が行われたそうです。
その時、女子学生達は、想像上の外国人紳士崇拝の言辞を並べ、
日本男性を批判する論を展開していたそうです。
しかし、その主張を30分ほど聞いていた、その場にいた女性の教授が、
静かに、しかしながら力強い声で、こう言い放ちました。
 「レディが絶滅しつつある日本では、レディファーストを
  普及させようがありません」
この教授は、海外で教鞭を執っていた時期が長かったそうですが、
茶道華道ともに師範の免許を持つ人だそうです。
その教授曰く
「与えられる平等や優遇をあさましく求めるのは日本女性特有の醜態。
 自らレディとならずして、レディ扱いを求めるのは常軌を逸しています」
と語りました。
女子学生達はその後、ひとことも喋りませんでしたとさ。
 
 


━━━━━
  ● 自分を責める人がやり込められた姿に快感を感じたときは
─────
さて、上の話を読んで、皆さん、どうお感じになったでしょうか。
女性の方は、耳が痛い、と感じた方もいらっしゃるでしょう。
逆に、男性の方は、
「よく言った!! その通り!!」
と、その教授に喝采を送りたくなった、という人も
結構いらっしゃるんじゃないでしょうか。
私自身も、正直言うと、ちょっとスッとした気持ちに
なりましたからね。
ですから、エスプリの効いた笑い話としてとれは、
よくやった的な受け取り方もあるでしょう。
しかし、この話を真面目に受けとめて考えると、そうそう
笑ってばかりもいられないんじゃないかと思うのです。
なぜなら、教授達に喝采を送った私たち男性に対して、
その女性教授が振り返り、
「では、日本の女性がレディになったとき、あなた方は
 レディーファーストを実践できるのですか?」
と問うて来たら、さらに追い打ちをかけるように、
「相手がレディではないという理由で、レディファーストを
 実践しないという考えは、果たして紳士的と言えるでしょうか」
と問われたら、私たち男性のほとんどは、おそらく、ぐうの音も
でないのではないかと思うのです。
このように、一瞬前までは、勝ち誇っていたにもかかわらず、
あっという間にやり込められてしまうこの情けない状態。
ひょっとすると、自分を責める人がやり込められて、
それに快感を感じるときは、自分の胸に手を当て、
我が身を振り返るときなのかもしれない。
このお話を読んで、女子得生徒達に対して、ざまあみろ、と
笑い飛ばしたあとに、じんわりと背中に嫌な汗をかいた私は、
そう思ったのでありました。
 
 
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━……………‥‥
           今日のトーク術・まとめ
 自分を責める人がやり込められて快感を感じたら、我が身を振り返ろう
‥‥……………━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━●
しかし、何でこのように、自分を責める人がやり込められることに
快感を感じてしまうのでしょうか。
あれこれ理由を考えてみますに、人間というものは、責められると
自己防衛モードに入ってしまいがちですよね。
今回の件でいえば、女性達がレディファーストが出来ていない、
と男性を責めるわけであり、そういった攻撃が外部からくると、
責められる側の人間は、本能的に
 「自分は悪くない!」
というモードに入ってしまいます。
そうなると、自分は絶対に変わらない、自分が変わったら、
自分の非を認めることになってしまう、という状態に
なってしまい、かたくなに変化を拒んでしまいます。
こんな時に、自分を責める人が、誰かから、理路整然と
やり込められると、
 ■ 自分が肯定された、という錯覚
が芽生え、自分を変えることがないという安堵感を持ってしまう。
しかし、これは、自身を成長させようとする観点から見ると、
実にまずい状態ですよね。
自身を変化させ、それによって成長させようという気持ちが、
この時はみじんも持たない、という事になってしまいます。
そして、自分がこのまま未成熟な人間であってよし、
と決めつけてしまい、それが強く刷り込まれるわけです。
果たして、これが、自分にとって幸せなことなのかどうか。
もしあなたが幸せではない、と思うのならば、自分を責める
人がやり込められて快感を感じたときに、ぜひこのことを
思い出して下さいね。
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  ● 編集後記
─────
もうひとつ、ネットで見つけた、こんどはちょっといい話。
    さっきテレビでやってたんだけど、
    「天国に持って行きたいものは?」
    という質問に「花束」と答えてたおじさん。
    その理由が
    「奥さんに久しぶりに会うから」
    素敵だと思った。
これぞ、紳士ですなぁ。
こんな素晴らしい男性になりたいものです。
さて、昨日の我が家のネコブログ。
あつみ♂の興奮、ついていくのが大変です……
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