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アシュリー・ヘギの母の言葉

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     1回3分でレベルアップ! 相手の心を掴むトーク術      
◆─────────────────────── #0458 2009/06/30 ─◆
 
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さて今日は、このメルマガでも何度か取り上げている、
アシュリー・ヘギさんの番組を観て思ったことを
お話ししたいと思います。
では、早速参りましょう!
 
 
━━━━━
  ● アシュリー・ヘギの母の言葉
─────
1年で普通の人の10倍の老化が進んでしまい、平均13歳で
亡くなってしまうという、プロジェリア症候群。
アシュリー・ヘギはこの患者として世界的にも有名な女性です。
残念ながら、今年の4月21日、この患者としては最高齢である
17歳と11ヶ月まで生き、そして、天に召されました。
5月2日には、フジテレビのサイエンスミステリーという番組で、
在りし日のアシュリーの姿を観ることができました。
この番組では、継続的にアシュリーのことを取り上げて放送して
くれていましたので、この番組でアシュリーのことを知った、という
人も多いのではないでしょうか。
私自身も、彼女が亡くなったことを知り、晩年の姿が見たくて
この番組を観ました。
病に苦しみながらも、明るさを絶やさず、最後まで生き抜いた彼女を
観ていて、本当に胸打たれる思いがしたものでした。
しかし、今回の放送で、一番私が考えさせられたのは、アシュリーの
母親である、ロリー・ヘギさんの言葉でした。
彼女は番組のインタビューに対して、こんなことを話していました。
  「普通の親ならば、自分の子供に将来こうなってほしい、
   ああなってほしい、といった夢や期待をすると思うの。
   だけど私は、そんなことは思わない。
   アシュリーには、今やりたいことをやって欲しい」
この言葉を聞いて、実にいろいろなことを考えてしまったんですよね。
 
 


━━━━━
  ● 親は子供に何を期待するのか
─────
もしあなたが子供を持つ親で、その子供が10歳ちょっとしか
生きられないとわかっていたとしたら、あなたはその子に何を
求めるでしょうか。
きっと、アシュリーの母のように、あれこれと期待することなく、
悔いなく生きてほしいと思うがゆえに、今やりたいことを精一杯
やってほしいと思うのではないでしょうか。
しかし、普通に生まれ、普通に生きられるような子供に生まれた
となると、とたんにいろんな期待をかけ、コントロールしようと
てしまう。
この親心って、いったい何なんでしょうね?
普通に考えられる理由としては、
「長生きするなら社会の中で生活しなければいけないから、
 好きなことばかりやっていてはいけない」
ということがあがります。
しかし、アシュリーを観ていると、どんなに体調が悪く、
そして授業について行けなくても、一生懸命学校に
通っていました。
また、自分でアルバイトをするといって、ペットショップで
働いていました。
その姿は、同じ世代の子供たちと比べても、相当しっかりした
生き方をしているように思います。
たぶん、彼女がこのまま長生きしたとしたら、ひとかどの
人物として、社会的にも立派な大人になったことでしょう。
逆に言えば、いくら親が将来を期待して、いろいろなことを
させたとしても、アシュリーほどの立派な人間になれるのは、
ごくごく一部の人だけではないかなあ、と思うんですよね。
とすると、子供にとって、親の期待って何なのだろう。
愛情という言葉に隠れて、自分のエゴを押しつけているだけ
ということになってしまうだろうか。
自分の価値観で子供を縛っているのかもしれない。
それが、果たして子供を育てるにあたって、
一番重要なことなのだろうか。
そんなことが、いろいろと頭に浮かんでくるんですよね。
 
 
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━……………‥‥
           今日のトーク術・まとめ
        親は子供に何を期待すればいいのだろう?
‥‥……………━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━●
しかし、冷静に考えてみれば、寿命が長かろうと短かろうと、
人間にとって最高に幸せな人生のひとつは、
 ★ 自分のやりたいことを精一杯やりきって終わる人生
であることは間違いないでしょうね。
しかし、多くの親たちは、やりたいことを精一杯やりきる
人生のすばらしさを、子供には教えないようです。
その理由は、
 ■ 親自身が自分のやりたいことを精一杯やっていないから
というところにあるのかもしれません。
だから、やりたいことをやりきることを教えるよりも前に、
やれ勉強しなさいとか、大人の言うことを聴きなさいといった
ような
 ■ 制約・強制の育て方
をしてしまうのかなあ、と思うのであります。
私自身は子供がいませんが、もしいたとしたら、数年前なら
間違いなくこの育て方をしているでしょう。
今子供ができたとしても、やりたいことをのびのびやりなさい、
という育て方ができるかどうか、自信はありません。
でも、社会人教育に携わっていると、小さい頃からの育てられ方
によって染みついてしまった、制約・強制の縛りの中で身動きが
とれなくなっている大人が結構多いような気がします。
特にこれからの時代には、こういった育てられ方をして大人に
なってしまうと、生きにくい世の中になっていくでしょうね。
旧態依然とした価値観を子供に押しつけることは、
親のエゴだと言うだけでなく、子供を不幸にしてしまう
ことにもなりかねないということを、もう一度きちんと
考えてみる必要があるのかもしれませんね。
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  ● 編集後記
─────
今日の話を書いていて、いったいアシュリーの母親は、
小さい頃から彼女をどうやって育てたのか興味がわいて
ちょっと調べてみたんですね。
すると、なかなか浮き沈みが激しい半生だったらしい。
決して世間的にすばらしい母親ではなかったようですが、
アシュリーに救われて人として、親として成長したそうですね。
アシュリーと母親、二人とも本を出しているようですので、
さっきアマゾンで注文しました。
 みじかい命を抱きしめて (扶桑社文庫)
 ロリー・ヘギ著 ¥580
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どんな人生を二人が送ったのか、この本を読んで
勉強させてもらいたいと思いす。
さて、我が家の昨日のネコブログ。
啓介の一人遊び。「くっさー」の顔がおもしろい!
 → http://ameblo.jp/keisukeatumi/day-20090629.html
 
 
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