仕事上の人間関係や働き方の悩みに、効果があるブログです。時々チクリとしますが、読んで実践すれば、心も楽になり、仕事の成果も変わってきます。

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応援という答え

おはようございます。水野です。
今日は、先日のメルマガから寄せられた、皆さんのメッセージを
ご紹介したいと思います。
では、早速参りましょう!
 
 
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  ● たくさんのメッセージ、ありがとうございました。
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先日の7月8日のメールマガジンで、皆さんからのメッセージを
頂きたいと呼びかけました。
【読者の悩みをみんなで考えよう】
 → https://mizunohiroshi.m-stn.com/archives/891106.html
経緯を説明すると長くなりますので、是非バックナンバーを
お読み頂けたらと思いますが、上記のメルマガでは、その読者の
方の質問を掲載し、その質問に対して、皆さんに対して、
こんな呼びかけをしました。
  Iさんの悩みに対して、あなたならどう答えますか?
  できたら、メッセージを寄せてくださる方は、ぜひ、Iさんに
  きちんと受け止めてもらえるような答を考えてみてくださいね。
  正論だったら、好き勝手に言えるでしょうから、ここでは、
  悩んでいるIさんに対して、Iさんが受け止められる答が
  出来るかどうか、または、Iさんのためになるような答か
  どうか、考えながら答えてみて欲しいんです。
読者の方の質問も、かなり難解であり、答えを考えるのも
大変だろうな、と思っていたんですが、私の呼びかけに対し、
14名の方が回答を寄せてくださいました。
しかも、皆さん結構なボリュームでメッセージを寄せて
くださいまして、とてもこのメルマガだけではご紹介
出来ません。
ということで、皆さんから寄せられたメッセージは、
メルマガのバックナンバーサイトに掲載しておきました。
 → https://mizunohiroshi.m-stn.com/archives/893778.html
皆さん、それぞれの思いや考えを伝えていらっしゃって、
非常に勉強になります。
もちろん、どれが一番いい回答かを決めることなど出来ませんし、
そう考えること自体に全く意味がないと思います。
ということで、後は私の用意した答えを書いて、Iさんに
メッセージをお送りしようかと思ったんですが、メッセージを
寄せてくださった方のひとりが、私が言いたかったことを
私が言いたかった以上の書き方で表現してくれたので、
そのメッセージをご紹介したいと思います。
 


━━━━━
  ● 応援という答え
─────
Iさんへ
以下、Iさんの悩みが、理屈上の決着ではなく、横内会長の言葉に
きちんと納得したいということだという前提で書いています。
> でも。
でも、それって何か違う、ような気がしてなりません。
という言葉からそう感じました。
また、
> このままスルーしてくださってかまいません。
という言葉に、悩みは聞いてほしいが、自分でなんとか解決したい
という意思も感じます。
前提が違っていたら、Iさんにとってはまったく的外れな回
答になってしまいますが、他の読者で響く方がいらっしゃるかと思い、
愚見を述べさせていただきます。
Iさんの悩みを読んで、自分が過去どういうことに悩んでいたかを
思い出し、同じような悩みを抱えている人にどういうふうに
説明したらいいか考えるきっかけをいただきました。
Iさん、水野さん、ありがとうございます。
私自身は、福島正伸先生の6回講座に通っていたときに、
ちょうどIさんと同じような思考プロセスで、心身症に
なるぐらい悩みました。
福島先生のおっしゃることが、今までの自分の思考体系では
理解できなかったのです。
私は、某有名国立大学の文学部を出、20年の実務経験も
経ており、考えるということについては、それなりに自信を
持っていました。
しかし、考えれば考えるほど、福島先生の話が理解できなく
なるのです。
福島先生の講義内容について知らないとどういうことか分かり
づらいかもしれませんが、ちょうど今回の横内会長のおっしゃる
ようなことを体系化したものと思ってもらえれば、ここでは十分
でしょう。
(要するにあのような言葉がたくさんたくさん出てくるのです)
言葉はとても平易です。しかし、とにかく1つ1つの話が
深くて吟味が必要だし、また至るところで矛盾があるように
感じるのです。
とはいえ、Iさんとまったく同じで、自分の考えのどこかに
間違いあると思っていました。
とにかく悩んで悩みぬきました。
いつもそのことを考え、考えると胃や頭が痛くなりました。
病院はいきませんでしたが、間違いなく心身症だったと
思います。
そうやっていつもそのことを考えていると、
 ★ある日突然、これが答えだったんだ!という出来事
が起こるんですね。
「そのこと」に関する感覚が研ぎ澄まされるからでしょう。
禅でいう悟りというのは、こういうものかもしれません。
ややスピリチュアルかもしれませんが、こういう体験を経て
きたので、
 ★ Iさんが現在悩んでおられるのは正しい姿勢である
と思うし、
 ★ 自分が納得行くまで悩み続けられるほうがいい
と思います。
悩み続けていれば、必ず、
 「ああ、これが答えだったのか」
という体験をします。
たぶん、それで終わりではありません。
次にはさらにレベルの高い悩みが待っています。しかし、
いま中途半端に納得しないで克服できれば、次も必ず克服
できるでしょう。
そうしているうちに、悩むのが楽しくなってきます。
克服したときの爽快感・達成感はすごいですし、必ず
その感覚を得る日が来ることが分かっているからです。
以上が今の自分の心境です。
ご参考になれば幸いです。
こういう風にまとめる機会を与えてくださったことに
感謝します。
Iさん、そのままで大丈夫です。横内会長の言葉に簡単に
納得せず考え続ける姿勢があるというのは、すごいことです!
この先、必ずすごいことが待っています。
 
 
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           今日のトーク術・まとめ
 Iさん、そのままで大丈夫です。この先、必ずすごいことが待っています。
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私も、人にものを教えるという仕事をしておりますが、
やっていけばいくほど、
 ★ 教えられないとき・教えてはいけないとき
というタイミングがあるように思うんですよね。
その究極が、先ほどのメッセージでもありました
「悟る」
というとき。
もし、言葉を重ねて教えることによって、悟ることが
出来るのであれば、世の中の人たちは皆、高僧のような
気持ちを手に入れられることでしょう。
しかし、あらゆる宗教に教典的なものがあるにもかかわらず、
悟れる人は、ごく一部に限られています。
しかも、その悟りは、教典を読むことによって悟れるわけでは
無いんですよね。
悩みや苦しみを経験し、日々の修行などといった、
 ★ 自らの努力を重ねることで、ようやく悟ることが出来る
わけです。
教典の役割は、悟りを開くためのものではなく、むしろ自分自身が
悟ったかどうかを判断する意味合いの方が強いのかもしれない、
と私は思うんですよね。
だから、悟る手前にいる人に対して、教える側にたった人間は、
言葉をもって導いてあげることは出来ないと思うのです。
ただ、ただ、
  ★ その人が悟ることを信じ、悟れるように応援する
ことぐらいしかできないんですよね。
今回のIさんは、私が思うに、この「悟る」ステージの
手前に来ていらっしゃるように見えたんですよね。
だから、私としては、いつか気づくことを信じていることを伝え、
今のIさんに応援するメッセージを送ろうと思っていました。
しかし、今回頂いたこのメッセージは、ご自身が悟る前の
悩み苦しんだところも、赤裸々に語りつつ、応援メッセージを
寄せていたのが、とてもすばらしいと思いました。
なので、私が考えていたよりもすてきなメッセージということで、
あえてこのメルマ内でご紹介させて頂きました。
このメッセージを寄せてくださった方は、私の友人で
森川さんという方で、メールマガジンも発行されています。
人からの学びを大切にしながらも、深く理解出来る一線を
超えるために苦労されたことも含め、自らの成長と考えを
赤裸々に語っているメールマガジンです。
 森川さんのメルマガ【週刊突破口】
  → http://www.itbt.biz/mailmag/newest.html
もちろん、今回送ってくださった14名の方たちのメッセージは、
どれも有意義なもので、いろいろなステージにいる人たちに響く
ものがたくさん寄せられたと思います。
ですから、読者の皆さんは、是非これらの意見を参考にして
頂きたいです。
しかし、人から学ぶことはとても大切ですが、ある一線を越える
ときは、人から助けを借りて超えるのではなく、自分自身の力で
超えなければいけません。
それだけは忘れないでくださいね。
森川さんが指摘されているとおり、Iさんは、自らの意志でご自身の
悩みを克服しようとされていました。
きっと、この答えは自分で見つけ出すものだろうと感じたから
だと思います。
それでもあえて、私のお節介で、皆さんへメッセージの呼びかけを
お願いしました。
その呼びかけに対し、Iさんとは全く面識のない14人もの方たちが、
自分の時間を削って、ご自分なりの考えをまとめてメッセージを
寄せてくださいました。
皆さんの答えの内容もさることながら、その皆さんが、Iさんに
向けてメッセージを送ろうとした気持ちを汲み、それをご自身へ
の声援ととらえて頂けたら、またきっと見えないものが見えてくる
かもしれませんよ。
今日のメルマガは役に立ちましたか?
良かったらクリックしてください。
   → http://clap.mag2.com/maedroutri?20090711
  ※コメントも書けるようです。
   なかなかお返事ができませんが、
   もし良かったら一言声かけて下さいね。
 
 
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  ● 編集後記
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しかし、本当に皆さんいい人たちばかりでうれしいですね。
初めてメールをくださった方たちもたくさんいらっしゃいました。
皆さん、ほとんどの方たちが、ご自身なりの意見をまとめながら、
「とてもいい機会を与えてもらえた」
と思われたようで、感謝してくださった方たちばかりだったのが、
本当にうれしく思います。
また機会がありましたら、こういった皆さん同士がつながり会う
ような機会を持ちたいと思います。
そのときは、是非いろいろメッセージを聴かせてくださいね。
さて、昨日の我が家のネコブログ。
我が家のゴキ対策です。うちの子たち、邪魔ですな。
 → http://ameblo.jp/keisukeatumi/day-20090710.html
 
 
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このメルマガは、出来るだけ新鮮な気持ちをお届けしたく、
基本的に毎日書きためをせずに書いております。
新鮮さが売りであるがゆえ、時には体調が万全でないときに
書くこともありますし、時間に追われ、慌てて書くこともあります。
そのせいか、時々文章がおかしかったり、誤字も多いのが玉に瑕の
メルマガでありますが、毎日、その時の想いをタイムリーにお届け
する、というところを一番大事にしたいと考えておりますので、
そのあたりは、どうかご容赦下さいませ。
     ※※ ご理解のお願いです ※※
最近、教材や商品、セミナーのご紹介の依頼を頂くことが良く
ありますが、基本的には全てお断りしております。
このメルマガで紹介しているのは、面識のある方で、直接
サービスを受けて良かったと思えるものだけをご紹介している
状態であります。
面識のない方からの、依頼を受けてのご紹介は、基本的に
やっておりませんので、その旨ご理解くださいませ。
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