仕事上の人間関係や働き方の悩みに、効果があるブログです。時々チクリとしますが、読んで実践すれば、心も楽になり、仕事の成果も変わってきます。

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成長のために忘れてはいけないこと

おはようございます。水野です。
本編の前に、お知らせです。
すでに、メルマガ内でもご案内しておりますが、
来る11月21日に、私の朋友、上村光弼さんと一緒に、
出版記念講演を行うこととなりました。
9月に「一流の部下力」と言う本を出された上村さん。
そして、10月に「結果を出す人の勉強法」を出した
水野が、本には書ききれなかった話を、半日かけて
させて頂きます。
私の話はともかく、上村さんのお話は、組織の中で
働く人たちにとって、必見の内容です。
私自身も、先日講演を聴かせて頂いて、本当に勉強に
なりました。
そして、主催は、これまたいつもお世話になっている、
講師サミットの主催者でもある、須子はるかさん。
そんな二人の友人と一緒に、前向きに働こうという
人たちに向けて、全力でお話しさせて頂きます。
私のメルマガをお読みになっている方なら、絶対聞く価値ありの、
このW講演会に、是非皆さんいらして下さいね。
講演会の詳しい内容はこちらです。
 → http://www.bestseminar.jp/event/w_publication.html
さて今日は、ちょっと切ないですが、ぜひ読んでいただいたい
お話をご紹介したいと思います。
では、早速参りましょう!
 
 
━━━━━
  ● 父親の手作り弁当が……
─────
某掲示板で見つけたお話です。
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うちの親父は軽い知的障害を持っていた。
早くから職人として修行を積んできたので稼ぎはあったが、
普段の生活がトロい。
お袋はそんな親父と幼い俺を捨てて家を出た。
親父は俺を溺愛して一生懸命に育ててくれた。
親父の怒った顔は見たことがない。
大好きだったけど、思春期が始まった頃からは
親父のトロさが嫌で嫌で、鬱陶しくて堪らなかった。
中学2年のある日、弁当を持参する日に親父が弁当を
作ってくれた。
みんなパンとか買っていくので俺もそのつもりだったけど、
起きたら親父が嬉しそうに弁当作ってた。
正直鬱陶しかった。
しかもできあがった弁当を、小一のときの俺に見せたのと
同じ笑顔で「ほら、お弁当だよ」と見せた。
俺は朝飯を食いながら「ああ」と気のない返事をして、
醤油を取ろうと手を伸ばしたら、その手がぶつかって
弁当が床に落ちてしまった。
わざとぶつけたのかも知れないが、真相は覚えていない。
親父は子供のように
「○○のためにつくったお弁当が落ちちゃった!」
とパニックになった。
正直鬱陶しかった。
無言で家の財布から500円を抜いて
「これでパン買うから」
とそのまま家を出た。
 
 


━━━━━
  ● 成長のために忘れてはいけないこと
─────
その後、大人になって社会に出て、結婚して子供ができて。
時間が経つに連れて親父の優しさ、ありがたさ、
そして思春期のときに取った態度への後ろめたさが
大きくなっていった。
俺に子供ができたとき、親父は赤ん坊を抱きながら
何度も俺の名前と間違えて呼んでいた。
そんな親父があっけなくガンで死んだ。
死に際、意識を取り戻して俺の顔を見ると、俺の手を取って
「ごめんな、ごめんな」
と謝ってばかりいる。
絶対に言って欲しくないと思っていたら、案の定、親父は
「お弁当ごめんな」
と言った。
俺は涙と鼻水で息が詰まりそうになった。
横では女房が自分のことのように鼻を垂らして泣いていた。
それを見て、こいつは一生大事にしようと思った。 
 
 
 
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━……………‥‥
           今日のトーク術・まとめ
   大切な人を傷つけたことを、今にきちんと活かしていますか?
‥‥……………━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━●
本当に切ないことだと思うのですが、人間って、他人を
傷つけることで成長することって、多々あるんですよね。
特に、身近な人や大切な人を傷つけてしまったことが
成長のきっかけになることがよくあります。
このとき、大切な事は、
 ★ 人を傷つけてしまったことを自分の責任と受け止める
ということ。
人を傷つけたとき、その人以上に自分も傷ついてしまう
ものですが、その痛みを受けたくないがために、つい自分に
言い訳をしてしまいます。
でも、そうやって、勘定の処理をしてしまうと、人を傷つけた
ことからの学びが得られません。
だから、ぜひ逃げずに、自分が傷つけたという事実を
きちんと受け止めていきましょう。
そして、同じ過ちを繰り返すことの無いよう、その出来事を
忘れずに胸におき、今の自分に活かしていきましょう。
もちろん、出来るのならば、謝ることが出来たら良いのですが、
それだけでなく、その経験を今に活かすことこそが、傷つけて
しまった人への罪滅ぼしにもなるのではないかと、私は思うんです。
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    ▽▲▽▲▽▲ 出版記念講演開催のご案内 ▽▲▽▲▽▲
新刊「結果を出す人の勉強法」の出版を記念して、
朋友でもあり、「一流の部下力」を出版された、
上村光弼さんと一緒に、出版記念講演を行うことと
なりました。
200人規模の講演会となります。是非皆さんいらしてください!
詳しくはこちら
 → http://www.bestseminar.jp/event/w_publication.html
 
 
━━━━━
  ● 編集後記
─────
昨日は、幼稚園の頃にお世話になったロワゼール神父の
「司祭叙階金祝」のミサに参加してきました。
司祭叙階金祝とは、要するに神父様になって50年になったお祝い、
ということです。
場所は、私たち夫婦が結婚した教会。
ほんとうに、4歳5歳の頃から、もう40年になり、
一番最近お会いしたのももう20年以上前なのにもかかわらず、
顔を見てすぐに笑顔で近づいてきてくださって、本当に
嬉しかったです。
まあ、神父様にとっては、忘れられないほど手間をかけた
教え子だったという事ですんで、覚えられているという事は
決して自慢できる話じゃないんですけどね。
他にも、幼稚園のときから、ずっとお世話になっている
先生や、同級生のご両親たち、また、結婚式のときに
神父を務めて頂いた晴佐久神父にもお会い出来ました。
身内ではない人で、生まれてからずっとお付き合いがある、
というのも、なかなか無いことだと思いますが、40年に
渡って、成長を見守り続けてくれているのは、本当に
ありがたいことですね。
さて、昨日の我が家のネコブログ。
確かにあつみ♂は、家のプリンタが動き出すと真っ先に飛んでいきます。
 → http://ameblo.jp/keisukeatumi/day-20091103.html
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新刊「結果を出す人の勉強法」がもうすぐ出ます。
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