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なぜ他責思考ではなく、自責思考が必要なのか?

研修やセミナーなどで、私はいつも、

「他責思考ではなく、自責思考でいきましょう」

という話をします。

※注:

ここでの自責思考は、自分の至らなさを責め、自分を否定し 苦しめる、ということではありません。

目の前で起きている問題の原因が、全て他人にあるのではなく、自分にも原因があるとしたら、または、この問題を、自分の関わり方によって解決出来るとしたら、自分は何をするか? と考えることです。

「自責思考」を間違って自分責めと捉える人が多いようですが、本来の意味は、上記の通りなので、くれぐれも誤解無きよう。

では、なぜ、他責思考ではなく、自責思考である必要があるのか?
今日はそれについて考えてみましょう。

自分の身に起きる問題を解決出来なくて困っている人をよく見ますが、その一番大きな理由は、その人が著しく能力が劣っているせいでもなければ、その人に才能が無かった、ということでもありません。

ただただひとえに、

■ その問題をどう解決するか、という方法を知らない

か、または、

■ その問題をどう捉えるか、という考え方を知らない

と言うことだけ、というケースがほとんどなんですよね。

だから、ほとんどの人が、解決方法を知る事が出来たら、または、その問題に対しての考え方を知る事が出来たら、
結構な割合で、自分の問題を解決することが出来るのです。

そう考えてみれば、問題を解決出来ずに困っていて、本当にその問題を解決したいのならば、

★ 解決方法を知り、それを実践すれば良い

か、または、

★ 考え方を改め、正しい考え方で問題を捉える

ということをすればいいだけなのです。

ただそれだけで、自分の身に起きる問題が、けっこうな確率で解決するのです。

しかし、世の中を見ていると、問題を抱え、それに困っていながら、いつまでもその状態を続けている人がいます。

そういう人の話を聞いてみると、

「その問題に困ってはいるけれど、その問題を解決する方法を知ろうとは、または考え方を変えようとは、これっぽっちも思っていない」

という人が、結構います。

色々な問題を解決する方法や考え方が、世の中はたくさんあるのに、そして、それらの情報は、ちょっとネットを調べれば、ちょっと本屋に行けば、いとも簡単に手に入るような方法ばかりなのに。

それでも、それらの方法を知ろうともせず、ただただ、自分の身に起きている問題に、悩み苦しみ続けている、という状態が続いてしまう。

なぜ、この人は、こういう状態になっているのか?

一番の理由が、

■ この問題は、自分のせいではなく、他人のせいで起きているのだ

という、他責思考の思い込みがあるからなんですよね。

だから、その問題を解決する方法や考え方が、たくさんあるにもかかわらず、いつまで経っても、その方法や考え方を知ろうとせず、他人のせいにし続ける。

結果として、その問題は、いつまで経っても解決出来ず、その人を苦しめ続けるんですよね。

こうしてみると、他責思考でいると、問題が解決しないばかりではなく、
自分の成長も、思考も、全て止めてしまっていることが、お分かり頂ける
のではないでしょうか。

言葉は悪いかもしれませんが、私は、こういう人って「バカ」だと思うのですよ。

どれだけ地頭が良くても、IQが高くても、良い大学を出ていたとしても、他責思考をしているうちは、バカであり、せっかく授かったその人の能力が花開かない。

本当にもったいないことだと思います。

だから、目の前の問題を解決し、自分を本当に活かしたいならば、他責思考は止めて、自責思考に切り替えるべきなのです。

そうすれば、あとはもう、知らなかったことを知ってやるだけで、考え方を切り替えるだけで、どんどん問題は解決していくし、生きていくのも楽になります。

そして、そう生きていくうちに、目に見える風景もガラッと変わってくるでしょうし、自分の本当の素晴らしさ、能力に気付くことも出来るようになっていきますよ。

是非、正しい自責思考で、自分を楽にしていって下さいね。

 


今日のまとめ

・他責思考は、自分の成長も思考も止め、バカなままで問題に苦しみ続ける。

・だからこそ、自責思考で問題に当たることで、問題を解決させ、自らも成長させていこう


 

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