先日、友人がfacebookで、非常に興味深い
ツイートをシェアしていました。
非常に興味深い指摘と考察です。
ツイートが長くて、重要なポイントが
たくさん盛り込まれていて、読み下す
のが大変ですが、私は、今回は、
1.人は、いかに自身の内面対して、
無自覚にものを言っているか
2.自分自身でその無自覚に気付くことは
無自覚の人にとっては非常に困難
3.その上、無自覚に屈折したもの言い
をしていると、それが世代を超えて
伝播していく
そして、この方の最後のツイートにある、
>・怒りの背後には不満と望みがあり、
その望みを叶える一番うまい方法が
怒りの表出とは限らない
というところが、重要だと思いました。
毒親や毒教師、毒上司から、こういった
屈折したもの言いで育てられてしまうと、
育てられた側も、まともなコミュニケー
ションが取れなくなります。
実際に、私がクライアントとコミュニ
ケーションをとる際に、純粋に背景や
理由を知りたいと思って質問しても、
「すいません」
とか
「申し訳ありません」
という、お詫びのメッセージが返ってきて、
きたり、
「怒ってますか?」
という、リアクションが返ってきたりして、
コミュニケーションが上手く行かないことも
お付き合いの初期にはよくありました。
私は、ロジカルな人間なので、
「なんで宿題忘れたの?」
「ごめんなさい」
って、まともな会話だと思えないんですよね。
だから、このやりとりで納得する上の人って、
いかがなものかと思ってしまうのです。
もっと言うなら、
「なんで宿題忘れたの?」
「理由は○○です」
「言い訳するんじゃない!」
なんていうコミュニケーションをする上の
人は、もう頭が悪いとしか思えません(笑)。
それは、単純に、この会話が論理的に
かみ合っていない、というだけでなく、
■ 問題を認識しながら、その問題を解決
しようと考えられていないこと
に、頭の悪さを感じてしまうんですよね。
でも、これを、この人は、自覚無く、
無意識にやってしまっている。
それが怖いですよね。
でも、私も含め、こういった、
★ 無意識のうちに行われている、
問題を認識しながら、問題を
解決しないもの言い
は、大なり小なりやっています。
これに気付くのは至難の業でありますが、
個の思考をしているときに、追口に出て
くる言葉に気付くことは出来ます。
なので、もしあなたが、
「どうして○○したの?」
という言葉を、人を責めたり怒ったり
する時によく使っているならば、まずは、
この鳥羽を自分が発することに、気付く
ようにしていきましょう。
そして、その言葉を言うときには、
自分の無意識、無自覚な考えに、
一度スポットを当てて考えてみましょう。
その上で、自分の内に起きている気持ちや
考えは素直に受け入れる。
その上で、今目の前にあることに対して
一番ベストな解を導き出す言葉は、
「どうして○○したの?」
7日、それとも、他に代わる言葉が
あるのか、考えてみましょう。
これだけで、コミュニケーションの
効果が、大きく変わってきますよ。
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