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あなたの感謝は取引になっていないか?←すいません、私の方が感謝が足りていませんでした

先日、twitterで、興味深いツイートを
見かけました。

とある飲食店で、料理を運んできてくれた
店員さんに

「ありがとう」

といった人が、連れの人に、

「お金を払って、適正なサービスを
 受けているのに、こちらがありがとう
 というのはおかしいよ」

と言われて、ムカついた、というお話。

皆さんは、これについてどう思われる
でしょうか?

確かに、お金を払った相手にお礼を
言う筋合いはない、という考え方も、
解らないではありません。

実際、以前の私は、連れの方と同じような
考えを持っていたので、お店で店員さんに
お礼を言うことは、ほぼありませんでした。

その時の私の考え方を、今振り返ると
おそらく、

バランスが取れた、適切な取引をしている
場合、感謝の言葉は不要である。

こちらが望む、または想定していた以上の、
こちらにメリットのある取引をしてくれた
ときのみ、感謝の言葉を口にすべき。

……と考えていたように思います。

つまり、感謝をすることによって、取引の
バランスを整えようとしていたんじゃない
かな、と。

まあ、実際にはそんなに考えながら、お礼を
言ったり言わなかったりしていたわけでは
ありません。

でも、昔の私は、感謝とは、取引の一部と
言う認識しかしておらず、何か過剰なことを
してくれたときにのみに使うものだという
思い込みがあったようなんですよね。

まあ、そんな私も、今では、取引と感謝を
混同するような考え方をせず、お店の方たち
には、基本的に、いつもありがとうと言える
人になっています。

さらには、何かをしてくれた時だけでなく、
今の自分が生かされていることに、感謝する
事が出来る人間にもなりました。

だから、このtwitterの投稿を読んだ時、
お店の人にお礼を言わない人に対し、
まだまだ未熟だなあ、と思ったんですよね。

で、これは是非、読者の方にも、胸に手を
当てて考えて頂こう、と。

そう思ってメルマガを書き始めたの
ですが……

しかし、こういったことを言いたくなる
ときって、大抵自分に何かしら返って
くるものでして。

で、念のため、我が身を振り返ってみたら、
最近ありがとうと言うときって、誰かから、
何かをしてくれたときばかりだな、という
ことに気付きました。

そう、交換条件的な感謝しか、最近は
していなかったなあ、と。

おいおい、人にとやかくいえる筋合いじゃ
無いじゃないか、と。

まずは自分がやってないじゃないかと。

そういえば、最近、態度も横柄だし、
色々と文句も増えてきたみたいだし。

感謝が欠けてくると、心の潤いが
無くなってきて、ささくれてくる
ようです。

いやあ、よくないな、これは……

ということで、これから改めて、感謝を
しっかり感じながら、日々を生きていく
ことにします。

このメルマガを読んで下さっている、
読者の皆様にも、改めて、感謝申し
上げます。

いつも読んで下さってありがとう
ございます m(_ _)m

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